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「あ、もう死ぬなこのシリーズ」——ガンプラ史上初のメッキ加工、MGEX新作に7,600件の反応

Pintab編集部
「あ、もう死ぬなこのシリーズ」——ガンプラ史上初のメッキ加工、MGEX新作に7,600件の反応
Mashupin

タプにゃんと一緒にチェックしてきたよ!

定価26,400円、発売は2027年3月。
まだ見た目しか公開されていないガンプラの発表に、公式アナウンスから数時間で7,600件を超える「いいね」がつきました。
タイムラインには喜びの声に混じって、「MGEXとかいう謎のブランド、あ、もう死ぬなこのシリーズ」という声も。
ガンプラを組む人にとって、この反応の温度差は何を意味しているのでしょうか。
今回のMGEX新作を深掘りすると、値段や見た目だけでは伝わらない「初めて」の中身が見えてきました。

先に結論をまとめると:
– MGEXシリーズ第3弾「マイティーストライクフリーダムガンダム」が2027年3月発売、価格26,400円(税込)
ガンプラ史上初となる、色プラへのメカニカルコアメッキを採用
– 予約は8月26日14時ごろから各社ECサイトで順次開始

特番で明かされた「MGEX史上最高峰」の中身

発表があったのは8月25日、ガンプラの新商品情報を扱う特別番組「最新!ガンプラ情報局」でのことでした。
番組内では大河元気さんとあかせあかりさんが進行を務め、ガンプラ企画担当者が新商品を解説。
放送直後に公開された告知ツイートは、公開から半日足らずで600件超のブックマークと2,500件を超えるリツイートを集めています。

「マイティーストライクフリーダムガンダム」は『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場した機体で、テーマとして掲げられているのは「MGEX史上最高峰の光彩表現」。
ただ、この言葉だけでは何が具体的に変わったのか分かりません。
そこで発表内容を確かめてみました。

なぜ「メッキ加工」がガンプラ史上初なのか?

調べて分かったのは、今回の目玉が色プラスチックへのメカニカルコアメッキという、ガンプラの歴史上初めての手法だということです。
これまでのメッキ加工は主に単色パーツへの表面処理が中心とされてきましたが、今回は成形色そのものにメッキを施す工程が新たに採用されました。
金色部分は複数種類のメッキとつや消し処理を使い分け、微妙な金の質感差を再現しているといいます。

可動面でも「MG史上最多」とされるフレーム連動可動ギミックを搭載し、ディスラプター(大型武装ユニット)の差し替え再現にも対応。
付属品には対艦刀フツノミタマ、試製35式改レールガン、ビームライフルとビームサーベルが各2個、腕部ビームシールド用のエフェクトパーツまで揃っています。
さらにコクピットにはキラ・ヤマトとラクス・クラインのフィギュアが搭乗可能で、胸部装甲にラクスの立ちフィギュアを飾れるギミックも用意されました。

MGEXは、ガンプラ40周年を記念して立ち上がったMGのハイエンドブランドです。
第1弾のユニコーンガンダム、第2弾のストライクフリーダムガンダムはいずれも発売直後から高い人気を集めており、今回はその流れをくむ「3作目」にあたります。

「もう死ぬな」という声の中身

一方で、2,300件を超える「いいね」を集めていたのが、こんな投稿でした。

「4年ぶりに出る3作目が2作目の派生なんだよな」という指摘は、マイティーストライクフリーダムガンダムが機体構造としてストライクフリーダムガンダム(第2弾)をベースにした派生機であることを踏まえたもの。
ハイエンドブランドを追いかけ続けるコレクターにとって、新作のたびに数万円規模の出費が重なっていく感覚は、決して大げさな話ではないでしょう。
とはいえ、派生機だからこそ新しいメッキ技術を試す土台にしやすいという見方もでき、シリーズが技術検証の場としても機能している様子がうかがえます。

Pintab編集部の考察:3作目が背負った役割

MGEXが2作連続でメガヒットを飛ばした後の3作目というのは、ブランドにとって正念場です。
まったく新しい機体を選ばず、あえて第2弾の発展形である本機を選んだのは、造形そのものより「メッキ加工の色プラ対応」という製造技術の飛躍を主役に据えたかったからではないでしょうか。
派生機というシルエットの手堅さがあるからこそ、新技術の評価をユーザーが素直に受け取りやすい構図になっています。
次に控えるのがまったくの新機体なのか、それとも技術をさらに磨いた派生機なのか。
3作目の受け止められ方次第で、MGEXというブランドの次の一手が変わってきそうです。

まとめ

MGEX第3弾は、機体そのものの目新しさより「色プラへのメッキ加工」という製造技術の初挑戦が主役でした。
予約は8月26日14時ごろから各社ECサイトで順次始まります。

さらに深掘りしたい方へ

商品の詳しい仕様や画像は、以下の記事でも確認できます。

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