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「こっそり書店の様子を見に行ってきます」――作者が広島で見た『魔力枯れのダークエルフ』2巻の店頭

Pintab編集部
「こっそり書店の様子を見に行ってきます」――作者が広島で見た『魔力枯れのダークエルフ』2巻の店頭
Mashupin

今日はこれが気になったよ。詳しく見ていこう!

「自分が住んでいる広島でも、今日あたりから店頭に並ぶはず」。
9月19日未明、漫画家の板橋大祐さん(@yamaitabashi)はそうポストして、地元の書店に向かいました。
目的はシンプルで、9月17日発売の自著『魔力枯れのダークエルフ』第2巻が、実際に地方の棚にちゃんと並んでいるかどうかを自分の目で確かめることです。

同じタイミングで、公式アカウントは「累計20万部」突破を発表しています。
発売直後から重版がかかるほどの動きが、著者・公式・読者それぞれの投稿で裏付けられる格好になりました。
今まさに書店やネット書店で2巻を探している人にとっては、在庫がちゃんと出回っているか、価格はいくらか、海外展開はどこまで進んでいるかも気になるところではないでしょうか。
この記事では、実際に投稿された写真とテキストをもとに、発売後の2巻がどんな状況にあるのかを追っていきます。

先に結論をまとめると:
– 9月17日発売の『魔力枯れのダークエルフ』第2巻は、発売直後に大重版がかかり累計20万部を突破しました
– 著者本人が地元・広島の書店の様子を確かめに向かい、東京・池袋のジュンク堂書店でも来店の様子が投稿されています
– 価格は792円(ヤンマガKC)で、紙版購入者向けにオリジナルアクリルスタンドの抽選プレゼントも実施中です

発売2日で広島の書店に並んだ2巻

『魔力枯れのダークエルフ』は、魔力を失った大魔術師のダークエルフ・アミラが、第二の人生を歩み直すセカンドライフ・ファンタジーです。
講談社のヤンマガKC(ヤングマガジンKCスペシャル)から刊行されており、第2巻は9月17日に発売、価格は792円(税込)でした。

発売から2日が経った9月19日、著者の板橋さんは「いよいよ地方の書店にも並び始める頃だと思います」と投稿し、実際に広島市内の書店を覗きに行っています。

投稿に添えられた写真は2巻の表紙イラスト単体で、店頭の棚そのものは写っていません。
それでも、東京の出版社発の新刊の発売からわずか2日というタイミングで、著者自身が地元・広島の店頭を確かめに向かったという行動そのものが、今回の話題の起点になっています。
ただ、著者本人の観測だけでは「全国的にどうか」まではわかりません。
そこで公式・他の読者の投稿もあわせて見ていきます。

『魔力枯れのダークエルフ』はどれくらい売れているのか

なぜ発売直後から重版がかかったのか?

第1巻は発売から2ヶ月で10万部を突破していました(紙版のみの数字と公式にも注記があります)。
その勢いのまま迎えた第2巻は、著者本人が発売中を報告した際の写真に写る帯に「発売即 大重版!!!」「累計20万部突破!!」の文字がありました。

さらに公式アカウント(@maryokugare_elf)も「累計20万部」突破を報告し、紙版購入者を対象に本作初となるアクリルスタンドの抽選プレゼント(100名)を告知しています。

第1巻の「10万部」から第2巻発売時点で「20万部」へ、大きな伸びであることは間違いありませんが、10万部到達の正確な時期は公式に明記されておらず、単純な期間計算はできません。
ただし公式の告知文には紙版か電子版を含む数字かの内訳までは明記されておらず、そこは公式発表の表現をそのまま受け取るしかない部分です。

実際の店頭ではどうなっているのか?

著者の広島での確認とは別に、東京のファンからも購入報告が届いています。
ジュンク堂書店 池袋本店を訪れた読者の投稿には、大型LEDサイネージに1巻・2巻の書影と「わずか2ヵ月で10万部大突破!!」の文言が映し出され、その手前の平台に単行本が積まれている写真が添えられていました。

この投稿からわかるのは「大きく展示され、平積みされている」ということまでです。
行列ができたといった描写はこの投稿にも他の投稿にもなく、そこまで話を広げるのは早計でしょう。
とはいえ、著者の地元(広島)と首都圏の大型書店(池袋)という離れた2拠点で、それぞれ独立して「棚にある」ことが確認できた点は、発売直後の流通が滞りなく進んでいる傍証にはなりそうです。

海外展開はどこまで進んでいるのか?

先ほどの2巻書影の帯には、「累計20万部突破」の表示とあわせて「海外出版のオファーも殺到」という一文も入っていました。
英語版(The Journey of a Dark Elf with Fading Powers)はすでに月刊ヤングマガジンUSAへの掲載実績があり、単行本としての海外展開にも期待が集まっている段階のようです。
具体的な発売時期については公式からの確定発表を確認できていないため、この記事では時期の断定は避けます。

Pintab編集部の考察:792円という「今すぐ買える」価格の価値

漫画の新刊は、フィギュアやプライズ品と違って「欲しいときに手に入る」のが強みです。
792円という価格は、コンビニのちょっとした買い物と大差ない水準で、今回のように発売直後に重版がかかった作品ほど「今買っておく」判断がしやすくなります。
品薄で手に入らなくなるより先に、確実に流通している今のタイミングは狙い目と言えそうです。

もうひとつ見ておきたいのが帯のデザインです。
第1巻の帯は「わずか2ヵ月で10万部大突破」、第2巻は「累計20万部突破」と、巻を追うごとに数字が更新されて印字されています。
同じ作品でも巻によって帯の文言が変わるのは、後から見返すと発売当時の勢いがそのまま記録として残るということでもあります。
読み物としてだけでなく、「発売時点の熱量が刷り込まれたモノ」として棚に置いておく楽しみ方もできそうです。

まとめ

『魔力枯れのダークエルフ』第2巻は、発売直後の重版と累計20万部突破という数字が、著者本人・公式・読者それぞれの投稿でほぼ同時に裏付けられる形になりました。
広島と池袋という離れた場所で「棚にある」ことが確認できている今は、価格・入手性ともに手を伸ばしやすいタイミングと言えそうです。

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