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「9/28!お楽しみに!!!」ジャンプ+12周年、作者も色めき立つ12日間12作品無料の中身

Pintab編集部
「9/28!お楽しみに!!!」ジャンプ+12周年、作者も色めき立つ12日間12作品無料の中身
Mashupin

気になる話題を見つけてきたよ。さっそく紹介するね!

9月23日の今、少年ジャンプ+アプリを開くと『左ききのエレン』が全話無料で読める状態になっています。
この無料公開は単発の企画ではなく、9月22日から10月3日までの12日間、日替わりで12作品が入れ替わっていく企画の一部です。
ジャンプ+は今年で創刊12周年を迎え、その記念企画の目玉としてこの日替わり無料公開を用意しました。
9月28日を担当する『タテの国』では、作者の田中空さんが自身のアカウントで「9/28!お楽しみに!!!」とつづり、告知に力が入っている様子が伝わってきます。
SNSでコンテンツ企画やキャンペーン設計に関わる人にとっては、”日替わり”という仕掛けそのものが参考になりそうです。

先に結論をまとめると:
– 9月22日〜10月3日の12日間、ジャンプ+の人気12作品が1日ごとに入れ替わりで全話無料公開中
– 9月28日は『タテの国』が対象で、作者の田中空さんが自らSNSで「9/28!お楽しみに!!!」と告知
– 無料公開に加えて、生配信番組や投稿キャンペーンなど関連企画も同時に進行している

ジャンプ+公式が発表した「12日間12作品」無料企画

ジャンプ+の公式アカウントは、12周年を記念した日替わり無料公開の告知画像を投稿しました。
赤と黄色を基調にした画像には「12日間12作品」「日替わり」の文字が大きく躍り、12周年を示すロゴマークも添えられています。

投稿には無料公開スケジュールへのリンクも添えられており、9月22日から10月3日までの12日間、毎日AM0時から23時59分まで対象作品が入れ替わる仕組みだと分かります。
ただ、公式の告知だけでは「具体的にどの作品がいつ無料になるのか」までは読み取れません。
実際の日程を確認してみました。

どの作品がいつ無料になるのか

電撃オンラインやコミックナタリーなど複数の媒体が伝えた日程は次のとおりです(各日AM0時〜23時59分)。

  • 9/22:『生者の行進』
  • 9/23:『左ききのエレン』
  • 9/24:『サチ録』
  • 9/25:『とんかつDJアゲ太郎』
  • 9/26:『サマータイムレンダ』
  • 9/27:『地獄楽』
  • 9/28:『タテの国』
  • 9/29:『2.5次元の誘惑』
  • 9/30:『怪獣8号』
  • 10/1:『ハイパーインフレーション』
  • 10/2:『姫様”拷問”の時間です』
  • 10/3:『カラダ探し』

『地獄楽』『怪獣8号』『サマータイムレンダ』といったアニメ化もされた話題作が名を連ねているのが、今回のラインナップの特徴です。
単行本を買わなくても、対象日のうちならアプリ内で一気読みできます。

作者自身はどう受け止めているのか

9月28日に対象となる『タテの国』の作者、田中空さんは自身のアカウントでこの企画に触れ、ファンに向けて呼びかけました。

投稿に添えられたイラストには、柵につかまり驚いた表情を浮かべる主人公と、「1日限定」「タテの国」「全話無料」「9/28だけ」という文字が描かれています。
「タテの国」が一日限定全話無料になるという告知を、作者本人がわざわざイラストを描き下ろして発信している点から、企画への力の入れようがうかがえます。

無料公開以外に何が動いているのか

今回の12周年企画は、日替わり無料公開だけで完結していません。
確認できた範囲では、次のような関連施策が同時に進んでいます。

  • 生配信番組「#今日のジャンプラ」:9月23日(水・祝)から29日(火)まで7日間連続、AM0:30〜1:10に配信。
    MCは天津飯大郎さんで、その日公開された最新話をゲストとネタバレありで語る内容
  • 「#ジャンプラ推しマンガ」キャンペーン:9月30日(水)〜10月20日(火)、抽選120名にオリジナルの「めじるしチャーム」が当たる
  • 「12ページでサクッと読切」:本日から1年間、不定期で掲載
  • 「動画広告を見て作者を応援」キャンペーン:10月19日(月)〜11月1日(日)、動画広告の視聴が作者への売上還元につながる仕組み(1日2回まで)
  • 各電子書店では9月28日〜10月11日に、歴代120タイトル以上の冒頭巻無料公開・試し読み増量も実施

無料で全話が読める日替わり企画と、応援という形でお金が作者に還元される仕組みが同時に走っているのが、この12周年企画の全体像といえそうです。

Pintab編集部の考察

今回の企画で目を引くのは、無料公開という”入口”と、応援という”出口”が同時に用意されている点です。
全話無料は新規読者を呼び込む間口になりますが、そこで気に入った作品を推し続ける手段として、動画広告での売上還元キャンペーンや推しマンガキャンペーンが控えています。
田中空さんのように作者本人がSNSで直接呼びかける形は、無料公開を単なる「お知らせ」ではなく「これから読んでほしい人への招待状」に変える効果があるのではないでしょうか。
Pintab編集部としては、無料公開の話題性だけで終わらせず、期間後にどの作品がどれだけ単行本として買われ、応援されたかまで追いかける価値がある企画だと見ています。

まとめ

12日間12作品の無料公開は10月3日までの期間限定です。
気になる作品があれば、対象日のうちにアプリを開いておくのがよさそうです。

さらに深掘りしたい方へ

「渡りに船でした」――ジャンプ+『生活マン』完結、原作者が明かした連載開始の裏側「渡りに船でした」――ジャンプ+『生活マン』完結、原作者が明かした連載開始の裏側インディーズ版から数えて一年と数ヶ月。 ジャンプ+連載のコメディ漫画『生活マン』が、9月18日更新の第43話で完結しました。

無料公開の詳しい日程や関連企画については、以下の報道も参考になります。

電撃オンライン「少年ジャンプ+12周年、12日間12作品全話無料キャンペーンほか記念企画発表」

コミックナタリー「ジャンプ+12周年で12日間12作品全話無料に」

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