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グーフィーがまさかのサンドイッチに――”Nuiパン”人気投票1位の中身

Pintab編集部
グーフィーがまさかのサンドイッチに――”Nuiパン”人気投票1位の中身
Mashupin

タプにゃんと一緒にチェックしてきたよ!

耳がバゲットのようにこんがり伸び、顔の輪郭は丸いパン種そのもの。
段ボール箱の中に行儀よく並んだそれは、パンなのかキャラクターなのか一瞬迷う姿をしていました。
東京おもちゃショー2026の会場で初めて実物が公開されたのは、タカラトミーアーツの人気シリーズ「Nuiパン」で実施されていたファン投票企画の結果です。
ディズニーグッズやキャラクターぬいぐるみを集めている方にとっては、次に狙うべきアイテムが決まった瞬間でもありました。

先に結論をまとめると:
– ファン投票企画「焼き上げたいキャラクターグランプリ」の結果、1位グーフィー(サンドイッチ型)、2位パウバート(クロワッサン型)、3位ジャック・スケリントン(カンパーニュ型)が選ばれた
– 3キャラの実物が8月27日、東京おもちゃショー2026のタカラトミーアーツブースで初公開され、同時にタカラトミーモールでの予約受付もスタートした
– 一般発売は2027年2月頃の予定で、価格は本稿執筆時点では未発表

開幕日の投稿に「かわいすぎる」の声が殺到した

東京おもちゃショー2026が開幕した8月27日、業界メディア「Dtimes」の公式アカウントが投稿した実物写真に、多くの反応が寄せられました。

投稿では「『焼き上げたいキャラクターグランプリ』入賞のパンが初公開」と紹介され、グーフィー、パウバート、ジャック・スケリントンの「実物ぬいぐるみ」がお披露目されたことが伝えられています。
多くのいいねが集まったとみられ(執筆時点)、会場のタカラトミーアーツブースには実物を一目見ようとする来場者の姿もあったようです。
ただ、投稿の写真だけでは「そもそもこの投票企画が何だったのか」「いつから買えるのか」までは分かりません。
タカラトミーアーツの公式情報と関連記事を確認しました。

調べて分かったこと

そもそも「焼き上げたいキャラクターグランプリ」とは何だったのか

これは、タカラトミーアーツが業界メディアのDtimesと共同で実施していたファン投票企画です。
複数のディズニーキャラクターの中から「Nuiパンとして焼き上げてほしいキャラクター」を投票で選び、上位に入った顔ぶれを実際に商品化するという仕組みで、投票期間中には中間発表も行われていました。
今回、東京おもちゃショー2026の開幕にあわせて最終結果が発表され、1位グーフィー、2位パウバート、3位ジャック・スケリントンという上位3キャラの実物が初めて公開された形です。

実物はどこがそんなに「パンっぽい」のか

写真を見ると、グーフィーはロングコッペパンのような形の耳がそのまま2つの”パンの耳”になっていて、鼻先には焼き目の入ったソーセージパンのような造形が使われています。
パウバートは体全体がクロワッサンの層になっており、本物のクロワッサンのような折り重なった生地の質感を再現しつつ、キャラクターの表情がしっかり保たれているのが特徴です。
背景に写っていたジャック・スケリントンは、丸いカンパーニュ(表面に切れ込みを入れて焼く、ハード系のフランスパン)に骸骨の顔を焼き印のように描いたデザインになっていました。
単にキャラクターにパンの帽子をかぶせたような安易な合体ではなく、パンの種類ごとの質感や形状の特徴を活かしてキャラクターの体型に落とし込んでいる点が、投票で上位に選ばれた理由の一つと考えられます。

いつ、どこで手に入るのか

Nuiパンシリーズは、全国の玩具・雑貨専門店や量販店、WEBショップなどを通じて展開されてきたシリーズです。
今回のグランプリ受賞3キャラについても、お披露目と同時にタカラトミーモールでの予約受付がスタートしており、通販でも入手できる一般流通の扱いになっています。
一般発売は2027年2月頃を予定していますが、価格は本稿執筆時点ではまだ公式に発表されていません。

なお、Nuiパンシリーズはこれまでに第1弾から第10弾まで展開され、累計110種類のキャラクターパンが登場してきた息の長い企画です。
今回のグランプリ企画は、その中でもファンの声を直接商品化に反映させる形式として実施されたことになります。

Pintab編集部の考察:投票形式が「パン化」の幅を広げている

Nuiパンが第10弾まで、しかも110種類ものキャラクターを展開できている背景には、「キャラクターをパンに置き換える」というフォーマット自体の汎用性の高さがあります。
犬耳ならコッペパン、猫の輪郭ならクロワッサン、丸顔ならカンパーニュというように、キャラクターの体の特徴とパンの形状には意外と共通点が多く、どんなキャラクターでも一定の説得力を持って”パン化”できてしまう強みがあるようです。
今回のグランプリ企画は、その汎用フォーマットに「どのキャラクターをパンにするか」というファン参加の要素を掛け合わせたもので、投票する側は自分の推しキャラがパンになる姿を想像しながら投票するという、通常の新商品発表にはない楽しみ方を提供できていたのではないでしょうか。
次回以降も同じ投票形式が続くなら、シリーズの拡大ペースはさらに上がりそうです。

まとめ

タカラトミーアーツの「Nuiパン」ファン投票企画で、グーフィー(サンドイッチ型)、パウバート(クロワッサン型)、ジャック・スケリントン(カンパーニュ型)が上位3キャラに選ばれ、実物が東京おもちゃショー2026で初公開されました。
タカラトミーモールでの予約受付もすでに始まっており、一般発売は2027年2月頃の予定です。

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投票企画の詳細はタカラトミーアーツの公式キャンペーンページ、シリーズ全体のラインナップはDtimesの関連記事でも確認できます。

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