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秋葉原じゃない、郊外のモールで——『超かぐや姫!』が5会場同時にポップアップを開いた理由

Pintab編集部
秋葉原じゃない、郊外のモールで——『超かぐや姫!』が5会場同時にポップアップを開いた理由
Mashupin

タプにゃんと一緒にチェックしてきたよ!

埼玉・富士見、愛知・安城、大阪・門真——。
都心のアニメショップ街ではなく、郊外のショッピングモールに、同じアニメ映画のポップアップストアが、同じ日に5会場も一斉オープンします。

アニメ映画のグッズ展開といえば秋葉原や渋谷を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、今回の『超かぐや姫!』は違う場所を選びました。
推し活のためにわざわざ都心まで出るのが難しい読者にとっては、地元のモールで完結できるかどうかが気になるところです。
実際に何が、どこで買えるのかを調べてみました。

先に結論をまとめると:
– 『超かぐや姫!』のPOP UP STOREが9月18日から、ららぽーと富士見・横浜・安城・門真・福岡の5会場で同時開催(描き下ろしグッズ18アイテムとみられる)
– 別枠でゲーマーズ限定のPOP UP STOREも9月12日からAKIHABARA本店・池袋・仙台・なんば・名古屋・博多の6店舗とオンラインで実施中(アクリルスタンド1,980円など)
– 購入金額に応じた特典(しおり・ショッパー)があり、混雑が見込まれる初日・2日目は入場を制限

9月12日にゲーマーズ、9月18日にららぽーと5会場が続けて開幕

まず動いたのはゲーマーズです。
9月12日からAKIHABARA本店・池袋・仙台・なんば・名古屋・博多の6店舗とオンラインで、ゲーマーズだけの限定グッズを扱うPOP UP STOREが始まりました。
続けて9月18日から、三井ショッピングパークのららぽーと5会場(富士見・横浜・安城・門真・福岡)で、描き下ろしイラストを使った18アイテムとされるグッズ販売が一斉にスタートします。

告知投稿には「描きおろしイラストを使用したグッズ販売、コンビニブロマイドや施設内を巡るスタンプラリー」といった企画名が並んでいます。
ららぽーと富士見の会場情報を確認したところ、9月18日・19日は混雑が見込まれるため入場入口を制限すると案内されており、初日から一定の来場者数を見込んでいることがうかがえます。
ただ、複数の場所で何が違うのか、なぜ今このタイミングで郊外に展開するのかは、公式サイトの情報を追わないと見えてきませんでした。

なぜ都心ではなく郊外のショッピングモールなのか?

『超かぐや姫!』のポップアップストアは、今回が初めてではありません。
過去には東京・大阪での同時開催や、TSUTAYA京都・渋谷店、ファミリーマートでの限定グッズ販売に加え、2026年7月にはららぽーと立川立飛でもコラボグッズが展開されており、都市部やコンビニ、郊外モールを起点に段階的に広がってきました。
今回のららぽーと5会場は、そうした展開をさらに広域化し、これまで東京・大阪の会場に足を運べなかった地方在住のファンにも接点を作る展開だと考えられます。

ららぽーとという商業施設そのものが、家族連れを含む幅広い客層の来場者を抱えている点も見逃せません。
アニメショップが多い秋葉原や渋谷とは異なり、ふだんアニメグッズを積極的に探していない来場者の目にも触れる場所だからこそ、コラボの認知を広げる狙いがあると読めます。
ららぽーと富士見の会場は3階のフォレストテラスに設置され、1会計2,000円(税込)ごとに描き下ろしイラストのしおり(6種からランダム)、5,000円(税込)ごとにショッパーが1枚もらえる購入特典も用意されています。

何が買えるのか?

ゲーマーズ限定のPOP UP STOREでは、かぐや・いろは・やちよの3キャラクター分のグッズがそれぞれ用意されています。

投稿に添付された商品一覧を確認すると、アクリルスタンドが1点1,980円、ステッカーセットが1,100円、SNS風キーホルダーが1,320円、マスキングテープが770円、布ポスターが3,300円と、価格帯もアイテムごとに幅があります。
いずれも「ゲーマーズでしか手に入らない」と明記された専売商品で、ららぽーと会場のグッズとは別ラインナップです。
ららぽーと側の18アイテムには、これとは別にコンビニブロマイドや、開催終了後のカフェでの事後販売も予定されています。
同じ映画のグッズでも「どこで買うか」によってラインナップが変わる点は、複数会場を回ろうとする読者ほど押さえておきたいポイントです。

Pintab編集部の考察:会場を分ける展開が生む”探す楽しさ”

一つの映画のグッズを、ゲーマーズ・ららぽーと・コンビニ・カフェと展開先ごとに分けているのは、単に販路を増やす以上の狙いがありそうです。
全部を一箇所に集めてしまうと、遠方のファンは「行けない」で終わってしまいますが、専売品を分散させることで「近くの会場で買えるものだけでも」という参加のハードルを下げられます。
一方でコンプリートを狙う熱心なファンには、複数会場を巡る動機が生まれます。
地方のショッピングモールを会場に選んだ今回の展開は、単発のイベントではなく、こうした”薄く広く、かつ深く”という設計の延長線上にあると見るのが自然です。

まとめ

『超かぐや姫!』のグッズ展開は、都心の一大イベントで完結させるのではなく、ゲーマーズ・ららぽーと・コンビニと会場を分けながら全国に広げる段階に入っています。
9月12日からのゲーマーズ、9月18日からのららぽーと5会場と、今月は動きが重なるタイミングです。

さらに深掘りしたい方へ

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ららぽーと富士見の会場詳細は公式イベントページ、グッズの全容は『超かぐや姫!』公式サイトで確認できます。

【訂正】(2026年9月6日) 公開当初の以下の記述に誤りがありました。
訂正しておわびします。
– 「全国」→「AKIHABARA本店・池袋・仙台・なんば・名古屋・博多の6」
– 「全国のゲーマーズ」→「AKIHABARA本店・池袋・仙台・なんば・名古屋・博多の6」

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