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暁が信奉する邪教のシンボルが、まさかのラグマットに――一番くじ「NARUTO-ナルト- 疾風伝 飛段・角都編」10月26日発売

Pintab編集部
暁が信奉する邪教のシンボルが、まさかのラグマットに――一番くじ「NARUTO-ナルト- 疾風伝 飛段・角都編」10月26日発売
Mashupin

これ、話題になってるみたい。一緒に見ていこう!

黒地に赤い三角と円。
直径およそ45センチのラグマットが、一番くじの景品ラインナップに並んでいます。
柄の正体は、暁の飛段が信仰する邪教・ジャシン教のシンボルです。
作中では人を呪い殺す儀式に使われるマークが、部屋の床に敷く日用品になっているのです。
ガンプラでもフィギュアでもない、この組み合わせがXで目を引いていました。
一番くじ好き・NARUTOファンなら、10月26日の発売前に押さえておきたいラインナップの中身を整理します。

先に結論をまとめると:
– 一番くじ「NARUTO-ナルト- 疾風伝 飛段・角都編」が10月26日(月)より一番くじONLINE・一番くじ公式ショップで順次発売、1回790円(税10%込)
– A~D賞は奈良シカマル・猿飛アスマ・飛段・角都をMASTERLISEシリーズで立体化、ラストワン賞は暁側ではなくうずまきナルトの「風遁・螺旋手裏剣」
– E賞はジャシン教のシンボルを模した約45cmのラグマット、F~I賞はちょこのっこフィギュアやアクリルチャームなど暁メンバーの雑貨がそろう

主役は敵側の二人、なのにラストワンだけ違う

BANDAI SPIRITSが公式Xアカウントで公開した今回のラインナップは、「NARUTO-ナルト- 疾風伝」の暁編第2弾にあたります。
A賞は奈良シカマル、B賞は猿飛アスマと、本来は暁と敵対する側のキャラクターが並ぶ一方、C賞に飛段、D賞に角都という暁の二人組がMASTERLISEシリーズで立体化されました。

MASTERLISEは一番くじの中でも上位に位置づけられるシリーズで、精密な造形と気品あるデフォルメを両立させることをコンセプトにしています。
過去の同シリーズでは、我愛羅が雨隠れの忍との戦闘シーンで持つ傘を再現するなど、原作の一場面を切り取る作り込みが特徴でした。
今回の飛段・角都も、その系譜に連なる一体として位置づけられています。

ラストワン賞に選ばれたのは、暁側の誰かではなくうずまきナルトの「風遁・螺旋手裏剣」を構える一体でした。
E賞以降は雑貨枠で、ジャシン教のラグマットのほかに、暁メンバー10種がそろう「ちょこのっこフィギュア “暁”Ver.」、バッグなどに付けられる「ぽこっとちゃーむ」、アクリルチャームやバラエティステッカーが続きます。

公式アカウントの投稿には、ラインナップ全体を写した画像とともに次の告知が添えられていました。

投稿では「全ラインナップ公開」の一文とともに各賞の詳細が紹介されており、E賞のラグマットも含めた景品構成がここで初めて明らかになりました。
ただ、なぜ敵キャラクターのシリーズなのにラストワンだけ毛色が違うのでしょうか。
なぜ邪教のマークが日用品になったのでしょうか。
調べてみると、一番くじというフォーマットならではの理由が見えてきました。

調べて分かったこと

なぜラストワン賞だけ主人公なのか?

一番くじのラストワン賞は、そのくじの中で最も引き当てるのが難しい景品であると同時に、購入者が最後まで引き続けたくなる「顔」の役割を持つことが多いようです。
今回のように敵側キャラクターが主役のくじであっても、ラストワン賞に主人公格を置く構成は、NARUTOの一番くじシリーズでたびたび採用されてきた組み方といえます。
暁の二人を目当てに引いた人にとっても、最後の一個にナルトが控えているという設計は、くじを最後まで引き切る動機になりやすいのではないでしょうか。

邪教のシンボルがグッズになるのは初めてではない

ジャシン教は、作中で飛段が信仰する架空の宗教で、儀式によって不死性を得る設定と結びついています。
物騒な設定を持つモチーフですが、シンボルマーク自体はシンプルな幾何学模様で、ラグマットやアクリルチャームのようなインテリア・雑貨に落とし込みやすい形をしています。
実際、今回のラインナップでもE賞のラグマットだけでなく、F賞の「ちょこのっこフィギュア”暁”Ver.」など暁メンバーをモチーフにした雑貨が複数用意されており、キャラクターグッズとしての展開のしやすさが、この意匠が選ばれた理由の一つと考えられます。

価格と取扱いはどうなっているか

1回の価格は790円(税10%込)で、一番くじの標準的な価格帯に収まります。
取扱いは一番くじONLINEと一番くじ公式ショップで、発売日は2026年10月26日(月)から順次となっています。
店頭での取り扱いについては、現時点で公式から追加の発表はありません。
オンライン先行の展開になる可能性があるため、狙っている景品がある場合は発売日に一番くじONLINEをまず確認するのが確実でしょう。

Pintab編集部の考察:シリーズものの一番くじは”脇役の順番”を追うと面白い

NARUTOの一番くじは、疾風伝の名場面をなぞるように、暁編・波の国編・中忍試験編といった単位でシリーズ展開されてきました。
今回の飛段・角都編は、暁というグループの中でも比較的地味な立ち位置にいた二人に光を当てた回といえます。
主人公や人気キャラクターから先に立体化されるのが一番くじの通例である中、脇を固めるキャラクターにMASTERLISEという上位シリーズの造形が割り当てられるタイミングは、そのキャラクターの人気や原作内での再評価を映す指標にもなりそうです。
次にどのキャラクターが選ばれるかを追っていくと、シリーズ全体の力の入れ具合が見えてくるはずです。

まとめ

一番くじ「NARUTO-ナルト- 疾風伝 飛段・角都編」は10月26日(月)より発売です。
暁の飛段・角都に加え、ラストワン賞のナルト、そしてジャシン教のラグマットまで、キャラクターの個性を雑貨にまで落とし込んだラインナップになっています。

さらに深掘りしたい方へ

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