「ウッウが欲しい」の声も出た——カードイラストそのままの姿で立体化した「みずべのポケモン」の中身
「ウッウが欲しい」「スターミーが神」。
ポケモンセンターオンラインの新商品情報に、こんな声がXで相次いでいます。
話題になっているのは、ポケモンカードのイラストをそのまま3D化した新シリーズ「カードイラストフィギュアコレクション みずべのポケモン」。
カードを模した台座に、そのカードに描かれたポケモンが立体で乗る、という単純だけれど効果的な仕掛けです。
ポケモンカードを集めている人にとっては、パックを開ける楽しみとはまた違う「集める理由」が増えることになりそうです。
先に結論をまとめると:
– ポケモンセンターオンライン限定で2026年8月27日発売、価格は1,800円(税込)
– ゼニガメやヤドランなど水辺のポケモン計13種(12種+シークレット1種)をラインナップ
– フィギュア・台座・モチーフになったカード1枚が1パックにセットになっている
カードのイラストが、そのまま立体になった
「カードイラストフィギュアコレクション みずべのポケモン」は、ポケモンカードに描かれたイラストをもとに、そのポケモンをフィギュア化したシリーズです。
台座はカードのフレームを模した透明なディスプレイスタンドになっていて、フィギュアと、モチーフになった実物のカードを並べて飾れる作りになっています。
Xでこの新商品を伝えたゲームメディアの投稿には、6,700件を超える「いいね」がつきました。
「ポケカ」“ゼニガメ”のイラストを再現したフィギュアが欲しすぎる。シリーズ新商品「みずべのポケモン」が8月27日より発売https://t.co/yfslis6Slk
— 電ファミニコゲーマー (@denfaminicogame) 2026年8月20日
「スターミー」「ウミトリオ」「イルカマン」など、さまざまな拡張パックに収録されたポケモン計13種が立体化。ディスプレイフレーム付き台座も付属 pic.twitter.com/LG7BB7h5ed
投稿に添付された画像を見ると、パッケージ箱の隣にゼニガメのフィギュアとカードが並んで展示されています。
別の写真には12体のフィギュアが台座ごと棚に並べられており、いずれもカードと同じポーズ・同じ配色で造形されていることが見て取れます。
ラインナップされているのは、ゼニガメやニョロモ、ヤドラン、シェルダーなど、水辺に生息するポケモンたち。
「みずべの」という名前の通り、水系・水辺タイプのポケモンだけを集めたシリーズになっているようです。
ただ、13種類のうち何が入っているかはパックを開けるまで分かりません。
この「ランダム性」こそが、Xでの反応の温度をさらに上げている理由でもあります。
なぜ「1体ずつランダム」で盛り上がるのか
ポケモンセンターオンラインの商品ページによると、1パックの中身はフィギュア1個・ディスプレイフレーム付き台座1個・カード1枚。
価格は1,800円(税込)で、対応するポケモンはパックを開けるまで分からない仕様です。
Xでは、価格や発売日を伝える投稿に加えて、ラインナップの内訳を紹介する投稿も拡散しています。
ポケセンオンライン「カードイラストフィギュアコレクション みずべのポケモン」発売決定💡
— ポケカ予約速報@ポケモンカード情報 (@pokecachan) 2026年8月20日
希望小売価格1,800円(税込)内容物
ポケモンフィギュア…1個
ディスプレイフレーム付き台座…1個
カード…1枚 pic.twitter.com/7LGIAuqFyd
この投稿では、内容物が「ポケモンフィギュア1個」「ディスプレイフレーム付き台座1個」「カード1枚」であることが改めて紹介されています。
値段に対して「1体+台座+カード」という構成が割安に映るという受け止め方も広がっているようです。
ランダム封入でありながら、外れても「カードと台座」という実用的な要素は必ず手に入る設計になっている点が、通常のガチャ・くじとは違う安心感につながっているようです。
「ポケモン フィギュア」の中でどんな立ち位置になるのか
「ポケモン フィギュア」というカテゴリーには、スケールフィギュア(決まったポーズで造形された完成品)から食玩、ぬいぐるみまで幅広い選択肢がすでに存在します。
その中で「みずべのポケモン」が独自なのは、フィギュア単体ではなく「カードとセットで飾る」ことを前提に設計されている点です。
台座がカードを立てかけられる形状になっているため、購入者は自然とカードとフィギュアを並べて撮影・展示することになります。
ポケモンカードを集めている層とフィギュアを集めている層、両方に接点を作る商品設計と言えそうです。
中国では2026年4月24日に先行発売されており、日本版はそれに続く形での展開です。
同じ枠組みの商品として「ポケモンカード151」シリーズも既に発売されていることから、カードイラストの立体化自体は今回が初めての試みではなく、シリーズとして育てていく方針であることがうかがえます。
Pintab編集部の考察:なぜ「水辺」で括ったのか
今回のシリーズが「水辺のポケモン」というくくりで13種を選んでいる点は、単なる人気投票ではなく企画上の工夫だと見ています。
水タイプのポケモンは色味が青・水色系に寄りやすく、13体を並べたときに統一感のある「棚」になります。
フィギュアは1体ずつ買うものではなく「並べて飾る」ことで完成する商品である以上、色や質感の統一感は購買の後押しになりやすい要素です。
また、対応するカードが「ポケモンカード151」や「タイムゲイザー」など複数の拡張パックにまたがっている点も見逃せません。
特定の1パックのプロモーションではなく、あくまで「カードイラストという表現そのもの」を主役にした企画であることが分かります。
ランダム封入という形式は、単価を抑えながら複数購入を促す定番の仕組みです。
今回のように外れても実用品(台座)が手に入る設計にすることで、コンプリートを目指す過程での不満を和らげる狙いも透けて見えます。
まとめ
「みずべのポケモン」は、2026年8月27日にポケモンセンターオンライン限定で発売される、カードイラストをそのまま立体化した台座付きフィギュアシリーズです。
1,800円(税込)で、水辺のポケモン13種のうちどれが入っているかは、開けてからのお楽しみになっています。
さらに深掘りしたい方へ
詳細な商品情報はポケモンカードゲーム公式サイトの告知ページで確認できます。
販売店舗はポケモンセンターオンライン限定で、購入方法は同サイトの商品ページで案内される見込みです。
