「あのお騒がせ6人組が令和の時代に帰ってくる」――『有閑倶楽部』原画展、東京は年末年始をまたいで開催
これ、話題になってるみたい。一緒に見ていこう!
「あのお騒がせ6人組が令和の時代に帰ってくる!」。
一条ゆかり『有閑倶楽部』の公式アカウントが9月25日に投稿したキービジュアルには、そんな一文が添えられていました。
剣菱悠理ら6人のキャラクターが並ぶ新規イラストとともに発表されたのは、名場面の生原画や制作資料を展示する「有閑倶楽部展」の開催です。
1981年に連載が始まってから45年、紙の上でしか見られなかった原画が、東京と京都の会場に並びます。
先に結論をまとめると:
– 「有閑倶楽部展」が東京・有楽町マルイ8F SPACE1(2026年12月19日~2027年1月11日)、続いて京都・Space Galleria KYOTO(2027年2月12日~3月15日)の順で開催
– 名シーンの生原画・制作資料を展示し、会場限定グッズの販売もあり
– 開催記念のフォロー&リポストキャンペーンで、キービジュアルポスターが抽選10名にプレゼント(応募は10月18日まで)
Xで広がった、発表直後からの反応
「有閑倶楽部展」の開催が公式アカウント「@yukanclub_ex」から発表されたのは9月25日のことです。
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— 【公式】有閑倶楽部展 (@yukanclub_ex) 2026年9月25日
有閑倶楽部展
開催決定!
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あのお騒がせ6人組が令和の時代に帰ってくる!#有閑倶楽部 の世界を貴重な生原画でたっぷりと堪能できる展覧会が東京・京都で開催決定💎✨
ぜひフォローして続報をお待ちください💫
公式HP▽https://t.co/899hXEQz9i pic.twitter.com/blQtuNE5b0
投稿には1万4千件を超える「いいね」が付き、リプライには往年のファンからの反応が相次ぎました。
同じアカウントは開催発表と合わせて、フォロー&リポストキャンペーンも告知しています。
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— 【公式】有閑倶楽部展 (@yukanclub_ex) 2026年9月25日
フォロー&RPキャンペーン
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『#有閑倶楽部 展』キービジュアルポスターを抽選で10名様にプレゼント🎁
応募は~10月18日まで!
▽応募方法
①@yukanclub_ex をフォロー
②こちらの投稿をリポスト
公式HP▽https://t.co/8N4bxdaZtw pic.twitter.com/ZKO7rwo6a0
キービジュアルポスターを抽選で10名にプレゼントする企画で、応募方法は公式アカウントのフォローと対象投稿のリポストのみ。
応募期間は10月18日までとされています。
ただ、これらの投稿だけでは「どんな展示になるのか」「いつからどこで見られるのか」までは分かりません。
そこで、会場の詳細と展示内容を確認してみました。
調べて分かったこと
いつ、どこで、何が見られるのか
公式サイトによると、東京会場は有楽町マルイ8F SPACE1で2026年12月19日(土)から2027年1月11日(月・祝)まで、開催時間は11:00~20:00です(年末年始の12月31日~1月3日は休業)。
京都会場はSpace Galleria KYOTO(京都アバンティ6F)で2027年2月12日(金)から3月15日(月)まで、開催時間は10:00~21:00(最終日は17時閉場)となっています。
展示されるのは名シーンの生原画や制作資料で、会場ではグッズ販売も予定されています。
なぜ今、45年前の作品が原画展になるのか
『有閑倶楽部』は1981年に「りぼんオリジナル」で連載が始まり、掲載誌を「コーラス」に移しながら描き継がれてきたシリーズです。
剣菱悠理ら大財閥の子息・令嬢6人が織りなす学園コメディとして人気を集め、過去にはテレビドラマ化もされています。
連載自体は2022年刊行のエッセイ集に描き下ろされた短編をもって、実質的な完結を迎えました。
今回のように連載開始から数十年を経た少女漫画の原画展は、当時からのファンにとって「作品世界を紙の質感ごと確かめられる」希少な機会になります。
コミックナタリーなど複数のメディアが開催を報じたことも、この展示への関心の広さを示しています。
「有閑倶楽部展」12月より東京と京都で順次開催、原画や制作資料を展示https://t.co/jwRczT8Vpf#有閑倶楽部 pic.twitter.com/Ud7kqSCQUj
— コミックナタリー (@comic_natalie) 2026年9月25日
Pintab編集部の考察:原画展が「見るだけ」で終わらない仕掛け
原画展は本来、原稿という一点物を見せる企画です。
ただ今回の「有閑倶楽部展」は、告知の時点でフォロー&リポストキャンペーンを併走させ、会場でのグッズ販売もセットにしています。
「見に行く理由」と「参加できる理由」を発表段階から両方用意している点が、単なる懐古企画との違いだと考えられます。
東京会場が年末年始をまたいで1月11日まで続くのも、休みの間に足を運びやすい設計です。
45年前の連載開始当時を知る世代と、テレビドラマなどで後から作品を知った世代の両方が、同じ会場で生原画を前にする——そうした場が生まれること自体が、旧作の原画展が繰り返し企画される理由の一つになっています。
また、東京会場が有楽町マルイという商業施設内にあることも見逃せません。
美術館や専用ギャラリーではなく、買い物のついでに立ち寄れる立地であることは、原画展という企画のハードルを下げる要素になっています。
年末年始をまたいで1月11日まで会期が続くのも、帰省や休暇のタイミングと重なりやすく、久しぶりに東京へ出る機会に合わせて予定を立てやすい設計といえるでしょう。
まとめ
一条ゆかり『有閑倶楽部』の原画展が、東京・有楽町マルイと京都・Space Galleria KYOTOで順次開催されます。
名シーンの生原画や制作資料の展示に加え、開催記念のキャンペーンも始まっており、詳細な会場情報は公式サイトで確認できます。
さらに深掘りしたい方へ
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