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『鵺の陰陽師』3周年人気投票、主人公6位・タイトルの鵺は11位という波乱の結果に

Pintab編集部
『鵺の陰陽師』3周年人気投票、主人公6位・タイトルの鵺は11位という波乱の結果に
Mashupin

タプにゃんと一緒にチェックしてきたよ!

投票総数は約8000票。
1位に輝いたのは、主人公でもタイトルキャラクターでもない一人のヒロインでした。

『鵺の陰陽師』は、幻妖・鵺と出会った高校生・夜島学郎が現代を舞台に陰陽師として戦う漫画です。
連載3周年を記念した紙投票限定の第1回人気投票の結果が発表され、その順位にファンの間で驚きの声が広がっています。
日頃なんとなく「主人公が一番人気なんだろう」と思っている読者にとっては、少し意外な結果になりました。
この記事では、投票結果の中身と、この順位が生まれた背景を掘り下げます。

先に結論をまとめると:
– 1位は周防七咲(1565票)、主人公の夜島学郎は6位(477票)、タイトルキャラクターの鵺は11位(194票)にとどまりました
– 上位はヒロイン陣が集中し、周防家からは七咲(1位)と三蕾(8位)の2人が上位10人に入りました
– 全順位は少年ジャンプ公式サイトの特設ページで公開されています

ヒロインが上位を占め、主人公は中位に沈んだ

週刊少年ジャンプ連載中の『鵺の陰陽師』で、紙投票限定の第1回人気投票の結果が発表されました。
総投票数は約8000票(8019票)で、1位は周防七咲が1565票を獲得、2位は狂骨(985票)、3位はキャシー(801票)と続きます。

公式アカウントが結果発表の投稿を行い、人気投票サイトで全順位を公開しました。

主人公である夜島学郎は6位(477票)、タイトルにもなっている妖怪・鵺は11位(194票)という順位に落ち着きました。
物語の中心にいるはずの2人が上位に入らなかったこの結果に、ファンの間では「まさかこの順位になるとは」といった声が広がっているようです。
中間発表の時点から最終結果まで順位が大きく動いた点も、今回の投票の見どころだったようです。

ただ、票の内訳を見ていくと、この結果には単なる「番狂わせ」では説明できない構図が見えてきます。

なぜ主人公より人気だったのか

1位に輝いた周防七咲は、物語に登場するヒロインの一人です。
今回の投票で目立ったのは、彼女だけでなく、同じ周防家の三蕾が8位に入り、周防姓のキャラクターが上位10人に2人食い込んでいる点でした。

作品のキャラクターデザインへの評価も、今回の結果を印象的にした要素の一つのようです。
結果発表に合わせて、上位に入ったキャラクターへのご褒美として描き下ろされたバニー衣装イラストでは、登場人物たちがそれぞれ異なるデザインの衣装で描かれており、ファンからは「バニーイラストを全員同じにするんじゃなくてそれぞれの個性に合わせた感じで描いてるのスゴすぎ」と作画への評価が上がっています。

主人公とタイトルキャラクターはなぜ振るわなかったのか

夜島学郎が6位、鵺が11位という結果について、公式もファンも明確な理由を語ってはいません。
ただ、少年漫画の人気投票では、主人公やマスコット的なタイトルキャラクターより、個性の際立ったサブキャラクターやヒロインが上位に来ることは珍しくありません。
むしろ主人公人気が突出しすぎていないことは、脇を固めるキャラクターたちの層の厚さを示しているとも読めるでしょう。
今回の結果も、そうした群像劇としての側面が強く出た形と見てよさそうです。

投票結果が発表された週刊少年ジャンプ44号は、9月28日に発売されました。
同号には『さむわんへるつ』の連載1周年記念の表紙・巻頭カラーや、『あかね噺』のセンターカラーも掲載されており、今回の人気投票結果もこの号を通じて多くの読者の目に触れることになりました。

『鵺の陰陽師』は2023年から連載が続くシリーズで、コミックスはすでに16巻まで発売されています。
シリーズ累計は160万部を超えており、「アニメ化してほしいマンガランキング2025」で1位を獲得したこともある作品です。
今回の投票は、そうした支持の広がりを土台にした3周年企画のひとつという位置づけになります。

Pintab編集部の考察:「紙投票限定」が結果を面白くした

今回の人気投票が紙投票限定だった点は見過ごせません。
ネット投票のように誰でもワンクリックで参加できる形式ではなく、雑誌を実際に手にした読者だけが投票権を持つ設計です。
結果的に、票を投じたのは作品を追い続けている熱量の高い層に絞られ、キャラクター一人ひとりへの支持がより濃く反映されたと考えられます。
周防家から七咲・三蕾の2人が上位10人に入った背景にも、こうした「濃い読者による投票」という条件が影響しているのかもしれません。
主人公やタイトルキャラクターが中位にとどまったのも、人気の絶対値が低いというより、脇を固めるキャラクターへの支持がそれだけ根強いことの裏返しと見た方が自然でしょう。
次に投票企画があるとすれば、票の集め方をどう変えるかによって、また違う順位が見えてくるはずです。

まとめ

3周年を迎えても、『鵺の陰陽師』の人気の重心はまだ固まっていないようです。
次にどのキャラクターが票を伸ばすのか、続報にも注目したいところです。

さらに深掘りしたい方へ

投票の全順位や、今回触れられなかったキャラクターの得票については、公式サイトで確認できます。

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