「首のボールジョイントは4mm」――ラブライブ!虹ヶ咲、上原歩夢がまさかの可動式プラモデル化
これ、話題になってるみたい。一緒に見ていこう!
「首のボールジョイントは4mm、背中の穴は3mm、持ち手は3mm」。
一見するとプラモデル改造派への技術メモのような投稿だが、これは『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』のキャラクターグッズを手がけるブランドの公式アカウントが発信したものです。
きっかけは上原歩夢の可動式プラモデル「プラフィア 上原歩夢」の予約開始。
推しのグッズといえば塗装済みの完成品フィギュアを思い浮かべる人が多いなか、関節の規格まで公式が公開する「プラモデル」という形で出たことに、Xでは驚きの声が広がっています。
先に結論をまとめると:
– 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の上原歩夢が、全身可動のプラモデル「プラフィア 上原歩夢」としてPLUM PMOAから登場
– 価格8,250円(税込)、2026年12月発売予定で、9月29日21時30分から予約受付中
– 12月には「8th Live! TOKIMEKI Express」Blu-ray Memorial BOX(6月に発売決定済み、発売日は12月23日)も控え、年末にかけてファンの予定が重なる
「歩夢ちゃんがプラモデルになりました」、公式が投げた一報
発表は9月29日。
キャラクターグッズを手がけるPLUMの公式アカウントが「歩夢ちゃんがプラモデルになりました」と投稿すると、短時間で大きな反応が返ってきました。
/
— なかまる@PLUM企画/広報担当 (@plum_naka) 2026年9月29日
歩夢ちゃんがプラモデルになりました🌈💕
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可動式プラモデル プラフィア上原歩夢
本日よりご予約開始です!✨
豊富なパーツと可動で劇中のシーンを再現可能♪
▼ご注文はツリーから▼#虹ヶ咲 #トキメキの夜会 #PLUM pic.twitter.com/6xjaYRMxCy
冬制服姿の上原歩夢を全身可動で再現し、劇中のさまざまなポーズを組める設計です。
価格は8,250円(税込)、発売は2026年12月予定。
PLUM直販サイトで予約すると、驚き顔とテレ顔の2種類の追加フェイスパーツが特典として付いてきます。
推しのポーズを自分で選べるという点は、完成品フィギュアにはない楽しみ方かもしれません。
ただ、「プラモデル」という響きだけでは、普段ガンプラやメカを組んでいる層とどう結びつくのかはまだ見えてきません。
そこでブランド側の情報を調べてみました。
なぜ「プラフィア」というブランドから出たのか
「プラフィア」は、PLUM PMOA(ピーエムオフィスエー)が展開するプラスチックキットのシリーズ名です。
これまでのラインナップは「東北ずん子・ずんだもんプロジェクト」のずんだもんや東北きりたん、四国めたん、長野県の公式マスコット「アルクマ」など、ご当地キャラクターや合成音声ソフトのイメージキャラクターが中心でした。
そこに、二次元アイドルアニメの主要キャラクターである上原歩夢が加わる形です。
これまでマスコット系が主役だったブランドに、人気アニメの看板キャラが乗るのは、シリーズの客層が広がる動きとして見ておきたいところです。
可動域はどこまで再現できるのか?
プラモデルである以上、気になるのは「どこまで動くか」でしょう。
公式の予告画像では、座った姿勢や振り向きポーズなど複数のバリエーションが示されており、スマートフォンとスクールバッグのパーツも付属します。
さらに踏み込んだ情報として、スタッフアカウントが接続パーツの寸法を公開しました。
モデラーな「あなた」へ耳寄り情報です!✨
— なかまる@PLUM企画/広報担当 (@plum_naka) 2026年9月29日
歩夢ちゃんプラモデルですが、細かい部分の寸法のお知らせです!
・首のボールジョイントは4mm
・背中の穴は3mm
・持ち手は3mm
となっています!
手には色々持たせたりできます!
PLUMのお料理セットがぴったり🍲🍳♡
遊ぶ際の参考にしてくださいね♪ pic.twitter.com/b5DeTNhtld
首のボールジョイントが4mm、背中の差し込み穴が3mm、持ち手が3mmという具体的な数字は、すでに手持ちの社外パーツとの互換性を探り始めているモデラー層を意識した情報と見てよさそうです。
塗装済み完成品では出てこない情報であり、プラモデルという形式を選んだことの意味がここに表れています。
同じタイミングで公式が発表したのは、プラモデルだけではありません。
セガのラッキーくじオンライン「2026」が6th Live!をテーマに展開されることも明かされました。
これに加え、6月に発売決定が発表されていた「8th Live! TOKIMEKI Express」のBlu-ray Memorial BOXも12月23日発売を控えています。
プラモデルの発売が同じ12月であることを考えると、グッズと映像ソフトが同じ月に集中する形です。
年末に向けて虹ヶ咲関連の動きがまとまって出てきたことが分かります。
Pintab編集部の考察
今回の発表で興味深いのは、関節寸法という「組み替え前提」の情報を公式自ら出してきた点です。
完成品フィギュアは棚に飾って完結しますが、プラモデルは接続規格が分かれば社外パーツや他シリーズとの組み合わせという二次的な楽しみ方が生まれます。
PLUM PMOAがこれまで積み上げてきたご当地キャラ・VOCALOID系の可動キットのノウハウを、版権コンテンツである虹ヶ咲に持ち込んだと捉えると、単発のコラボというより「プラフィア」というブランド自体を広げる布石に見えます。
12月のフィギュア発売とBlu-ray Memorial BOXの発売が重なるのも偶然ではなく、年末商戦に向けてグッズと映像を同時に展開する典型的な動きといえるでしょう。
まとめ
上原歩夢の可動式プラモデル化は、虹ヶ咲グッズの新しい選択肢であると同時に、ご当地キャラ中心だったプラフィアブランドの広がりを示す出来事でもありました。
予約は受付中で、発売は2026年12月です。
さらに深掘りしたい方へ
関節の規格やパーツ構成など、より詳しい仕様は公式サイトやPLUM PMOAの直販ページで随時更新される見込みです。
続報はPLUM PMOA公式サイトで確認してみてください。
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