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発送は2027年3月、それでも2次予約――MGSDウイングガンダムゼロ漆黒仕様、虹色に光る新技術

Pintab編集部
発送は2027年3月、それでも2次予約――MGSDウイングガンダムゼロ漆黒仕様、虹色に光る新技術
Mashupin

今日はこれが気になったよ。詳しく見ていこう!

9月30日午前11時、プレミアムバンダイで「MGSD ウイングガンダムゼロ EW[ストラクチャルコーティング/ブラック]」の追加予約が始まりました。
発送予定は半年以上先の2027年3月。
それでも改めて予約枠が組まれたのは、7月に受け付けた最初の分がすでに行き渡っていたからです。
ガンプラといえば発売日に店頭で手に取るイメージが強いなか、プレバン限定・2次発送という流通の形自体が、人気の高さを物語っています。

先に結論をまとめると:
– 「MGSD ウイングガンダムゼロ EW[ストラクチャルコーティング/ブラック]」の2次発送分が、9月30日11時からプレミアムバンダイで予約受付中
– 価格12,100円(税込)、発送は2027年3月予定。
7月24日受付の1次分(2026年11月発送)とは別枠
– 装甲の隙間から覗く内部パーツが、見る角度によって虹色に変化する「ストラクチャルコーティング」という新技術を採用

「2次発送分」という形で告知された追加予約

今回の予約開始を伝えたのは、ガンプラ情報をまとめるアカウントの投稿でした。

投稿にある通り、今回の枠は「2次」として改めて設定されたもの。
価格12,100円(税込)、発送時期は2027年3月で、プレミアムバンダイの公式サイトでも「それぞれの生産準備数には限りがあり、準備数量に達し次第予約受付を終了する場合があります」と案内されています。
最初の予約は7月24日正午に始まり、発送は2026年11月予定でした。
わずか2カ月半で追加枠が設定された背景には、どのような技術が詰め込まれているのでしょうか。

そもそも「MGSD」は、デフォルメされたSDガンダムの頭身に、MG(マスターグレード。
内部フレームまで再現する高級等級)の技術を集約したブランドです。
2023年に始まったシリーズで、等身の高いリアル頭身の機体とは違い、小ぶりな躯体に高い可動性能と細かなディテールを詰め込んでいるのが特徴です。

なぜ「黒い」ウイングガンダムゼロが特別なのか

ウイングガンダムゼロ EWは、OVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』で主人公ヒイロ・ユイが乗る機体です。
天使を思わせる純白の大きな翼「ウイングバインダー」を広げた姿が最大の特徴で、デザインを手がけたのはカトキハジメ。
その象徴とも言える白い機体を、今回はあえてブラック・グレーの成形色で再構成しているのが今回の仕様です。
見慣れた純白の天使とは正反対の色をまとわせたうえで、内部に虹色のコーティングパーツを仕込むという組み合わせが、ファンの関心を集めている理由のひとつと言えそうです。

「ストラクチャルコーティング」とは何なのか

この機体の最大の特徴は、外装の内側に施された「ストラクチャルコーティング」という塗装技術です。
公式の説明によると、シャボン玉やCDの盤面のように、見る角度によって不規則に色が変化するのが特徴。
外装そのものはブラックとグレーの成形色に変更されており、黒く引き締まった装甲の隙間から、虹色に輝く内部パーツがのぞく仕組みになっています。
バンダイスピリッツはこの技術をガンプラでは業界初の採用としており、単なるメッキ加工とは違う発色の見え方を狙った設計です。

可動ギミックはどこまで再現されているのか

色の仕掛けだけでなく、構造面でも作り込まれています。
主翼は5層構造になっていて層ごとに個別可動し、展開するとメッキパーツとクリアパーツが内部に露出する設計です。
さらに『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』劇中のネオバード形態への変形も、パーツの差し替えによって再現できます。
見た目の塗装と可動ギミックの両方に新しい工夫を盛り込んだことが、2次予約という追加対応につながったと見てよさそうです。

Pintab編集部の考察

今回のポイントは、「ストラクチャルコーティング」が単発の限定仕様ではなく、角度によって表情を変えるという新しい見せ方をガンプラに持ち込んだ点です。
従来のメッキ加工やクリアパーツは色そのものを固定して見せるものでしたが、今回の技術は光の当たり方で色が変わり続けるという、完成後も変化を楽しめる要素になっています。
プレバン限定・2次発送という販売形態が示すのは、こうした新しい塗装表現に対する需要が、想定以上にあったということでしょう。
MGSDシリーズはこれまでもフリーダムガンダムやガンダム・バルバトスなど話題作が続いてきたラインですが、塗装技術そのものが注目を集めるのは珍しいケースです。
今後のMGSDシリーズで同様の技術がどこまで広がるのか、追いかける価値がありそうです。

まとめ

MGSDウイングガンダムゼロ EWの漆黒仕様は、ストラクチャルコーティングという新技術を引っさげて2次予約という形で再び注目を集めました。
発送は2027年3月予定です。

さらに深掘りしたい方へ

製品の詳しい仕様や予約状況は、プレミアムバンダイ公式サイトやHOBBY Watchの関連記事で確認できます。

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