ホビー・グッズ

「財布が危ない」――鬼滅の刃・無限城編くじ、A賞1.5%でも人が殺到する理由

Pintab編集部
「財布が危ない」――鬼滅の刃・無限城編くじ、A賞1.5%でも人が殺到する理由
Mashupin

これ、話題になってるみたい。一緒に見ていこう!

1回900円。
それで手に入るA賞の当選率は、わずか1.5%です。
2026年8月26日、アニプレックスの「オンラインくじ ~無限城決戦突入~」の全ラインナップが公開されると、Xには「財布が危ない」という声が相次いで流れてきました。
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』のBlu-rayと連動した今回のくじは、賞品の豪華さもさることながら、当選率という数字そのものが話題を呼んでいます。
これから引くか迷っている人に向けて、公開された全賞品の中身と、なぜここまで反応が大きいのかを一次情報から確かめてみました。

先に結論をまとめると:
– 販売開始は8月28日(金)正午、受付期間は9月23日(水・祝)23:59まで。
1回900円
– 賞品はA〜Fの6段階+5連続購入特典の構成で、当選率はA賞1.5%からF賞50%まで幅がある
– 受付期間中は誰でも参加できる抽選式なので、「買えるかどうか」より「何が当たるか」で悩む設計になっている

全賞品公開でXが色めき立った理由

ラインナップを公開したのは、鬼滅の刃の公式グッズ情報を発信するアカウントの投稿でした。

いいねは4900件を超え、引用ポストも341件に上っています
投稿画像には、A賞の竈門炭治郎&冨岡義勇&猗窩座のノンスケールフィギュア(決まった縮尺ではなく、飾りやすいサイズで作られた塗装済み完成品)を筆頭に、B賞のビッグアクリルスタンド、C賞のねんどろいどさふらいずまで、6種類の賞品と5連続購入特典が図解されていました。
この一覧を見て「財布が危ない」と反応したファンが多かったのは、賞品数の多さと、劇場版本編の名場面を使ったビジュアルの作り込みが伝わってきたからだと考えられます。
ただ、賞品の豪華さだけでは「なぜ900円という価格でここまで盛り上がるのか」は説明できません。
そこで販売条件と当選率を一次情報で確かめてみました。

調べて分かったこと

全賞品はどんなラインナップなのか?

アニプレックスのくじポータルで公開された情報によると、賞品と当選率は次の通りです。

  • A賞(当選率1.5%):竈門炭治郎&冨岡義勇&猗窩座 ノンスケールフィギュア(約130mm、塗装済み完成品)
  • B賞(当選率3%):炭治郎・義勇・猗窩座のビッグアクリルスタンド全3種(各約190mm以上)
  • C賞(当選率5%):童磨・猗窩座・獪岳の「ねんどろいどさふらいず」全3種(約70mm。
    ねんどろいどはグッドスマイルカンパニーの2頭身デフォルメフィギュアシリーズで、「さふらいず」は開封するまでどのキャラかわからないブラインド仕様を指します)
  • D賞(当選率10%):メインキャラのミニタオル全7種
  • E賞(当選率30.5%):A5クリアファイル&ステッカーセット全15種
  • F賞(当選率50%):場面写ポストカード3枚セット全20種
  • 5連続購入特典:ランダムブロマイド全15種

A賞の当選率は1.5%と、6段階の中で最も狭き門になっています
一方でF賞は50%と、2回に1回は当たる計算です。
上位賞を狙って外れても、場面写ポストカードなど劇場版のカットを使った賞品が手に入る設計になっていることがわかります。

いつから、どうやって参加できるのか?

販売開始は2026年8月28日(金)正午から、受付期間は9月23日(水・祝)23:59までです。
1回900円(税込)で、期間中であればいつでも購入できます。
ラインナップ公開の前段階では、こんな告知も出ていました。

この投稿の時点ではA賞・B賞の賞品名しか明かされておらず、C賞以降の詳細やビジュアルは8月26日の全ラインナップ公開まで伏せられていました。
段階的に情報を出すことで、公開当日の反応をより大きくする狙いがあったのかもしれません。

オンラインくじは「一番くじ」と何が違うのか?

今回の「オンラインくじ」は、店頭の一番くじと同じように、1回分の代金を払ってその場でどの賞品が当たるか決まる抽選式のグッズ販売です。
店舗に足を運ぶ必要がなく、ネット上で受付期間中いつでも参加できる点が異なります。
受付期間中は「買える」くじですが、当たるのは900円ごとに1つの賞品だけです。
狙った賞を確実に引けるわけではない点は、店頭のくじと変わりません

Pintab編集部の考察:予算を先に決めておくと後悔しない

今回のくじは、A賞のフィギュアからF賞のポストカードまで賞品の見た目の“格差”を大きく作り、5連続購入で特典が追加される設計になっています。
これは劇場版とBlu-ray発売のタイミングに合わせてファンの熱量を可視化しやすい、くじ商法として定番の作り方だといえます。
「財布が危ない」という声が多く出るのは、賞品の魅力に加えて、この段階的な当選率の設計がSNSで拡散されやすいことも影響しているはずです。
景品の当選率は公開情報として確認できるので、参加する前に「何回まで引くか」を先に決めておくと、勢いで使いすぎる心配は減らせます。
1回だけ引いて場面写ポストカードが当たっても、それはそれで劇場版の名場面を手元に残せる収穫だと捉えられそうです。

まとめ

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』のオンラインくじは、8月28日正午から9月23日まで、1回900円で参加できます。
A賞1.5%という狭き門の裏には、外れても手元に残る賞品を用意した6段階の設計があり、それが「財布が危ない」という声とともにXでの話題を後押ししていました。

さらに深掘りしたい方へ

あわせて読みたい

マンガ・書籍の新着