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「スーツ姿の1年A組が1枚の額に」ヒロアカ10周年、bones storeが見せた22,000円の本気

Pintab編集部
「スーツ姿の1年A組が1枚の額に」ヒロアカ10周年、bones storeが見せた22,000円の本気

スーツに身を包んだ緑谷出久、爆豪勝己、轟焦凍……いつもの制服やヒーロースーツ姿ではない1年A組が、1枚の絵の中に勢ぞろいしています。

これは『僕のヒーローアカデミア』アニメ10周年を記念したビジュアルです。
bones store(アニメ制作会社ボンズが運営する公式グッズブランド)が2026年8月19日に解禁しました。
原作者・堀越耕平さんが描き下ろしたこのイラストを軸に、POPUPイベントとグッズ展開が発表されました。
グッズを集めているファンの方にとっては、何がどこで買えて、いくらするのかが一番気になるところだと思います。
今回はその中身を確認していきます。

先に結論をまとめると:
– 『僕のヒーローアカデミア』アニメ10周年×bones storeのPOPUPが、通販は9月12日〜27日、東京会場(SHIBUYA109渋谷)は9月12日〜27日、大阪会場(梅田PACKS)は10月9日〜11月1日の日程で開催されます
– グッズは缶バッジやTシャツなど手頃な価格帯から、受注生産の高額アイテムまで幅広くラインナップされています
– 原作者・堀越耕平さん描き下ろしの新規ビジュアルが軸で、1年A組など23人がスーツ姿で1枚に収まった構図が話題になっています

描き下ろしビジュアルの解禁に、公式ツイートが即日3,800いいね

bones store公式アカウントの告知は、投稿から1日で3,800件を超えるいいねと450件を超える引用投稿を集めました。

投稿にある通り、告知の中心は「グッズラインナップの解禁」です。
新規描き下ろしビジュアルを使った記念アイテムが多数用意されているとのことで、特設サイトへのリンクとともに商品画像が添えられていました。
この描き下ろしビジュアルの一枚こそが、冒頭で触れたスーツ姿の1年A組が並ぶ構図です。
ただ、グッズの一覧を見ると、値段の幅が想像以上に広いことに気づきます。
そこで、開催情報とあわせてラインナップを具体的に確認してみました。

調べて分かったこと

いつ、どこで開催されるのか

今回のPOPUPは3つの形態で展開されます。
まずbones storeの通販サイトでの取り扱いが2026年9月12日(土)10時から9月27日(日)23時59分まで。
東京会場はSHIBUYA109渋谷店8階の「DISP!!!」で、通販と同じ9月12日から27日まで、営業時間は10時から21時です。
大阪会場は梅田PACKS(アニメイト梅田店内)で、少し遅れて10月9日(金)から11月1日(日)まで、営業時間は11時から21時となっています。
東京と大阪で開催時期がずれているため、どちらか一方の来店を予定している方は日程を間違えないよう注意が必要です。

グッズはいくらで、何が売っているのか

告知画像から確認できたラインナップと価格は次の通りです。

  • トレーディング缶バッジ(1BOXにつき11種または12種のランダム封入):1回495円、1BOX5,445円または5,940円
  • トートバッグ:3,300円
  • アクリルスタンド:各1,980円
  • トレーディングビジュアルプレートコレクション:1回550円、1BOX6,050円または6,600円
  • Tシャツ:4,400円
  • トレーディングガーランド:1回880円、1BOX9,680円または10,560円
  • 税込2,000円以上購入ごとに、特典ビジュアルカードをランダムで1枚プレゼント

ここまでは1,980円から4,400円程度に収まる、いわゆる「集めやすい」価格帯の商品です。
一方で、受注生産の商品としてもう2種類が用意されています。

  • ミストグラフ(額装されたビジュアルプリント):22,000円(税込)
  • スタンディ(等身が確認できる大型の立体パネル):各36,300円(税込)

缶バッジやアクリルスタンドが2,000円前後で並ぶ中、額装アイテムとパネルだけがひと桁違う価格になっているのが今回のラインナップの特徴です。
冒頭で触れた「スーツ姿の1年A組」の描き下ろしビジュアルは、このミストグラフに使われている構図にあたります。

なぜ受注生産という形を取っているのか

ミストグラフとスタンディは、通常の店頭販売ではなく受注生産(あらかじめ注文を受けてから必要な分だけ生産する方式)で用意されています。
受注生産は、需要を超えて作りすぎるリスクを避けられる一方、届くまでに時間がかかりやすい方式です。
高額かつ大型のアイテムをこの形式にするのは、10周年という節目にふさわしい「記念品」としての性格を持たせる狙いがあるのかもしれません。
実際、告知への引用投稿でも次のように前向きな反応が見られ、通常のグッズとは違う特別な扱いとして受け止められている様子がうかがえました。

こうした反応からも、10周年という節目のグッズ展開が単なる物販以上の意味を持って受け止められていることがわかります。

Pintab編集部の考察:「集めやすさ」と「記念品」を分けて設計する狙い

今回のラインナップを見て興味深いのは、価格帯が明確に2層に分かれている点です。
缶バッジやアクリルスタンドのような1,980円〜4,400円の商品群は、複数種類を気軽にコンプリートしやすい価格設定になっています。
一方でミストグラフやスタンディは、1点あたり2万円を超える受注商品として別枠に置かれています。

これは、ファン層の異なるニーズを1つの企画の中で両立させる設計だと見ることができます。
「とりあえずグッズを買ってお祝いしたい」というライトな需要には手頃な価格帯の商品で応え、「10周年という節目を形に残したい」という熱量の高いファンには受注生産の記念アイテムで応える。
同じ描き下ろしビジュアルを、缶バッジのような日常使いできる形と、額装という保存前提の形の両方で展開しているのも、この2層構造を裏付けています。
周年グッズを企画する上で、「安く数を出す」か「高く特別感を出す」かの二択にせず、両方を同時にラインナップする手法は、他の周年企画を見るうえでも参考になりそうです。

まとめ

ヒロアカ10周年×bones storeのPOPUPは、缶バッジからミストグラフまで価格帯の異なるグッズがそろいます。
東京・大阪それぞれで開催時期が異なる点も特徴です。
気になる商品がある方は、通販開始日と各会場の開催期間を確認しておくとよさそうです。

さらに深掘りしたい方へ

『僕のヒーローアカデミア』10周年の関連企画や、bones storeの取り扱い商品については、以下もあわせてチェックしてみてください。

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