「可動するジークのトイはこれが初めて」――ゾイド新作プラモ「フィーネ&ジーク」が沸かせる理由
タプにゃんと一緒にチェックしてきたよ!
「METAMOR VERSE SERIES MV-02 フィーネ&ジーク 近日予約開始」。
ゾイド公式Xがそう投稿すると、6000件を超える「いいね」がつきました。
長年ゾイドを追っているファンにとって、この反応には理由があります。
相棒キャラクターの「ジーク」が可動するフィギュアとして立体化されるのは、今回が初めてとみられるからです。
プラモデルや可動フィギュアを集めている方にとっては、動向を追っておきたい発表になりそうです。
先に結論をまとめると:
– タカラトミーの「T-SPARK」とコトブキヤ(壽屋)が手がける合同シリーズ「メタモルバース」の新作「MV-02 フィーネ&ジーク」が近日予約開始と発表されました
– フィーネの素体「プリティアーマー」、ジークの「バディアーマー」、両者を組み合わせた武装形態「ファボアーマー」の3形態を1キットで再現できます
– 発売日と価格は本記事執筆時点で公式に明らかにされていません
ゾイド公式が「近日予約開始」を告知
今回話題になっているのは、ゾイド公式X(旧Twitter)が投稿した1枚の告知です。
タカラトミーのハイターゲット向けホビーレーベル「T-SPARK(ティースパーク)」から展開されている「メタモルバース」シリーズの第2弾として、「MV-02 フィーネ&ジーク」が近日予約を開始することが伝えられました。
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— ゾイド【公式】 (@zoids_official) 2026年9月22日
METAMOR VERSE SERIES
MV-02 フィーネ&ジーク
近日予約開始
━━━━━━━━━━━━━━━ pic.twitter.com/tyd6aidJX8
投稿にはフィーネとジークの商品ビジュアル(試作品段階のイメージ画像)とシリーズロゴが掲載されていますが、価格や発売日といった詳細は書かれていません。
それでも6000件超の「いいね」、2500件超のリツイートが集まっており、反応の大きさが目を引きます。
ただ、この数字だけではなぜここまで注目されているのか分かりません。
そこで一次情報を確かめてみました。
調べて分かったこと
なぜ「初めて」と言われているのか?
ゾイドに詳しいファンのポストが、多くの共感を集めていました。
自分の知る限りジークの公式な立体物は無可動ソフビフィギュアだけなので、可動するジークのトイはこれが初めてと思われます https://t.co/nux4EDCzYA
— 上山道郎 (@ueyamamichiro) 2026年9月22日
投稿では「自分の知る限りジークの公式な立体物は無可動ソフビフィギュア(塗装済みの柔らかい素材でできた、関節が動かない置物タイプのフィギュア)だけ」だと指摘したうえで、可動するジークのトイは今回が初めてと思われる、と述べられています。
ジークは『ゾイド-ZOIDS-』シリーズに登場する小型の相棒キャラクターで、これまでグッズ展開はあっても関節を動かせる立体物には恵まれていませんでした。
今回の発表がファンの間で広く拡散されたのは、この「初めて」という点が大きいようです。
プリティアーマー・バディアーマー・ファボアーマーとは何か?
ホビー系メディアHOBBY Watchの報道によると、本商品はフィーネの素体である「プリティアーマー」と、相棒ジークの「バディアーマー」形態の2パターンを再現できるキットです。
さらにバディアーマーのパーツをプリティアーマーに組み合わせることで、武装した「ファボアーマー」形態に変形させることも可能とされています。
1キットで複数形態を楽しめる点は、可動プラモデルとしての作り込みの深さを示しているといえそうです。
なお「メタモルバース」シリーズは、タカラトミーとフィギュアメーカーのコトブキヤ(壽屋)による協業企画として展開されているシリーズです。
他社との協業であることから遊びの幅が広がるとの見方もありますが、今回の「MV-02 フィーネ&ジーク」に限定した互換パーツの詳細は、現時点で確認できた一次情報の中には見当たりませんでした。
発売日や価格はいつ分かるのか?
もっとも気になる発売日・価格については、HOBBY Watchやファミ通など複数の一次情報を確認しましたが、本記事執筆時点で具体的な数字は発表されていません。
ゾイド公式Xの投稿、HOBBY Watchの報道ともに「近日予約開始」という表現にとどまっており、予約受付そのものがまだ始まっていない段階です。
予約は例年、タカラトミーの通販サイト「タカラトミーモール」などで受け付けられる形式が多いため、続報を待つのが確実といえるでしょう。
Pintab編集部の考察
今回の反応の大きさは、単に新商品が出るからではなく、「長年立体化されなかったキャラクターが、ようやく可動フィギュアになる」という文脈があってこそだと見ています。
ジークのように知名度がありながら可動商品に恵まれてこなかったキャラクターは、ゾイドシリーズに限らず他作品にも一定数存在します。
こうした「積み残された需要」に応える形の商品は、発表の瞬間だけでなく、実際に発売され手に取られるタイミングでも再び話題になりやすい傾向があります。
予約開始・発売日が正式に決まった段階で、あらためて反応が広がる可能性は高いのではないでしょうか。
タカラトミーとコトブキヤという異なるメーカーの協業体制も、単発の商品にとどまらないシリーズ展開への期待につながっているように見えます。
まとめ
ゾイドの相棒キャラクター「ジーク」が初めて可動フィギュアとして立体化される「MV-02 フィーネ&ジーク」は、近日予約開始とだけ発表された段階ですが、すでに大きな反応を集めています。
発売日・価格などの詳細は今後の公式発表を待つ必要がありそうです。
さらに深掘りしたい方へ
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