「一番くじ爆死」ですら拡散する――ちいかわ新くじ、E賞6連続に沸いた1.5万いいねの中身
今日はこれが気になったよ。詳しく見ていこう!
「詰んだ\(^o^)/」「一番くじ爆死」――そんな自虐まじりのハッシュタグを添えた投稿に、1万5000件を超えるいいねが集まりました。
投稿主が引いたのは、9月24日に発売された「ちいかわ くりまんじゅうだらけくじ」。
添えられた画像に写っていたのは、狙っていたであろう景品ではなく、同じキーホルダーが6個並んだ画面です。
当選確率1%の超BIGぬいぐるみを巡るこのくじで、なぜ「外れ」の投稿の方がバズるのか。
くりまんじゅう好きなら、このくじの仕組みを知っておいて損はなさそうです。
先に結論をまとめると:
– 「ちいかわ くりまんじゅうだらけくじ」は9月24日11時〜10月1日23:59、ちいかわマーケット限定で販売中(1回1,100円+送料1,000円)
– 全11種ハズレなし、A賞「超BIGぬいぐるみ」の当選確率は1%、E賞は6種類のマスコットが各14%で当たりやすい
– 10回購入時にシールシートの特典を受け取るには、通常の10回購入ではなく専用の「10回 ※シールおまけ」ボタンから購入する必要がある
全11種ハズレなし、狙うは1%のA賞
「ちいかわ くりまんじゅうだらけくじ」は、ちいかわに登場する栗まんじゅうをモチーフにしたグッズを集めた公式オンラインくじです。
9月24日午前11時にちいかわマーケットで販売が始まり、10月1日23時59分まで引くことができます。
1回1,100円で、11種類の景品すべてに当たりが用意されているのが特徴です。
目玉はA賞の「超BIGぬいぐるみ」。
高さ約45cmと、手のひらサイズのグッズが多いくりまんじゅうシリーズの中では破格の大きさです。
ビールを片手に、ほんのり頬を赤らめてピースサインするごきげんな表情がデザインされていますが、当選確率はわずか1%。
1回引いて当たる人はまれで、複数回挑戦して手に入れるファンが目立ちます。
B賞は小物立て(2%)、C賞はフェイスクッション2種(各3%)、D賞は焼きサンマ柄のぬいぐるみポシェット(7%)と続き、一番当たりやすいのはE賞のマスコット全6種で、それぞれ14%の確率が割り当てられています。
合計すると、E賞だけで全体の84%を占める計算です。
配信告知の中で「くじを引きました」と報告したファンもいました。
【本日の配信連絡】
— 赤城ウェン🍱🦖【にじさんじのKPニキ】 (@akagi_wen) 2026年9月24日
21:15ごろスタート!「くりまんじゅうだらけくじ」回しました!
✅️タイトル
【初心者が見る】「ちいかわ」11話〜!同時視聴と理解してみる講座!【赤城ウェン/にじさんじ】
待機所⬇️https://t.co/ufrIMRX2nJ @YouTubeより pic.twitter.com/8qFoWRQr7b
E賞が6個並んだ画面に「詰んだ」の声
一方でXで大きな反応を呼んでいたのは、当たりやすいはずのE賞が偏って出た投稿でした。
くりまんじゅうくじ!!!
— 妖狐 白(ようこはく) (@genkai0918) 2026年9月24日
これが!!俺の!!!
!!!!!豪運だッ!!!!!
詰んだ\(^o^)/
#くりまんじゅう
#一番くじ爆死
#拡散希望です pic.twitter.com/oDu2m1d7Ju
投稿には「これが!!俺の!!!豪運だッ!!!!!」という言葉が添えられていますが、画面に並んでいるのは同じデザインのE賞キーホルダーが6個。
狙いは別の景品だったとみられ、「詰んだ」「#一番くじ爆死」というハッシュタグからも、皮肉を込めた自虐ネタだったことがうかがえます。
この投稿には1万5000件を超えるいいねが集まり、引用や拡散も相次ぎました。
なぜ「外れ」の投稿が伸びるのか
この手のくじはハズレなしの仕組みである一方、景品ごとの確率には大きな差があります。
E賞のように確率が高い景品ほど連続して当たりやすく、同じデザインが複数枚手元に残ることも珍しくありません。
今回のように「狙った1枚のために引き続けた結果、同じ景品ばかりが増える」という展開は、くじを引いたことがある人なら共感しやすいネタです。
華やかな当選報告よりも、こうした「あるある」的な失敗談の方が、リプライや引用を通じて広がりやすい傾向があるといえそうです。
Pintab編集部の考察:くじの拡散力は「当選」より「あるある」にある
この手のくじというと、つい目玉景品を当てた投稿ばかりに注目しがちですが、今回最も伸びたのは狙いを外して同じ景品が並んだ投稿でした。
確率表を見れば、E賞のような高確率帯が連続で出ること自体は偶然ではなく、むしろ起こって当然の結果です。
それでも「詰んだ」「爆死」という言葉には、くじを引いたことがある人なら誰もが一度は経験する感覚が凝縮されていて、共感からいいねやリプライが連鎖しやすくなります。
メーカー側が景品ごとの確率をあらかじめ公開していることも、こうした「予想通りの外れ方」をネタとして楽しめる土台になっているのでしょう。
くじ商品のSNSでの広がり方を見るときは、当選報告の華やかさだけでなく、確率設計そのものがどんな投稿を生みやすいかという視点も、あわせて追ってみると発見がありそうです。
まとめ
「ちいかわ くりまんじゅうだらけくじ」は10月1日23時59分まで、ちいかわマーケットで販売中です。
A賞の超BIGぬいぐるみを狙う人も、E賞のマスコットをコンプリートしたい人も、確率を踏まえたうえで挑戦してみてください。
さらに深掘りしたい方へ
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