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予約は10月2日16時から、手元に届くのは2027年5月――アントラー、S.H.Figuartsで60周年仕様に再登場

Pintab編集部
予約は10月2日16時から、手元に届くのは2027年5月――アントラー、S.H.Figuartsで60周年仕様に再登場
Mashupin

気になる話題を見つけてきたよ。さっそく紹介するね!

10月2日16時、魂ウェブ商店の予約受付に「S.H.Figuarts アントラー 60th Anniversary Edition」が並びます。
価格は11,000円(税込、送料別)、発送予定は2027年5月。
申し込んでから手元に届くまで、単純計算で7カ月待つことになります。

同じタイミングで、もうひとつの話題も動いていました。
複数の作品を横断する可動フィギュアブランド「S.H.Figuarts」のうち、ウルトラマンシリーズを展開する「S.H.Figuartsウルトラマンシリーズ」が10周年を迎え、ファン投票企画の第1弾としてウルトラマンヒカリの商品化カットが公開されたのです。
ただし、アントラーの「60th Anniversary Edition」は『ウルトラマン』本編60周年を記念した商品で、S.H.Figuartsブランド10周年の投票企画そのものとは節目が異なります(どちらも同じ特設ページでニュースとして並んで発表されています)。

フィギュアを集めている人にとっては、「今すぐ予約すべきか」「ヒカリはいつ発売されるのか」が気になるところでしょう。
この記事では、アントラーの予約内容と、ヒカリ商品化の背景にある投票企画の両方を整理します。

先に結論をまとめると:
– アントラーの「60th Anniversary Edition」は10月2日16時から魂ウェブ商店で予約受付開始、価格11,000円・発送は2027年5月予定です
– ウルトラマンヒカリは「S.H.Figuartsウルトラマンシリーズ 商品化リクエスト投票」の結果、商品化決定キャラクター第1弾に選ばれ、商品カットが公開されましたが、発売日・価格はまだ未定です
– アントラーの新版は別売りの「S.H.Figuarts(真骨彫製法)ウルトラマン(Aタイプ)」と組み合わせて使える設計になっています

Xで動いた「商品情報公開」の投稿

アントラーの予約開始を伝えたのは、魂ネイションズ公式(BANDAI SPIRITS TAMASHII NATIONS OFFICIAL)のアカウントでした。
投稿では「第7話『バラージの青い石』の砂埃舞う戦闘シーンイメージのカラーリングに調整」したことと、「魂ウェブ商店にて10月2日16時より予約受付開始」という2点が明示されています。

公式アカウントが「詳細公開」という言葉を使っているとおり、これは正式な商品情報です。
ただ、投稿だけでは「なぜ今アントラーなのか」「このカラーリングにどんな意味があるのか」までは分かりません。
そこで、商品ページと関連記事を確認してみました。

調べて分かったこと

「60th Anniversary Edition」の中身は何なのか

魂ウェブ商店の商品ページによると、今回のアントラーは身長約150mm、PVC・ABS製の可動フィギュアです。
付属するのは、怪獣が地中から出現するシーンを再現するための専用パーツと、第7話のタイトルがプリントされたPETプレート、そしてそのプレート用のスタンド。
カラーリングは投稿にもあったとおり、第7話「バラージの青い石」の砂埃が舞う戦闘シーンをイメージして調整されています。

別売りの「S.H.Figuarts(真骨彫製法)ウルトラマン(Aタイプ)」と組み合わせることで、当時の劇中世界を再現できる設計になっているのも今回のポイントです。
真骨彫製法とは、精巧な造形と塗装で質感を高めたフィギュアの作り方のこと。
単体の怪獣フィギュアとしてだけでなく、「ウルトラマン対アントラー」という一場面を飾れる商品として作られているわけです。

予約は魂ウェブ商店で10月2日16時にスタートし、発送は2027年5月予定。
半年以上先の発送になるのは、受注生産のフィギュアではよくあることですが、予約開始から発送までの期間が7カ月に及ぶ点は、購入を検討する人にとって覚えておきたい情報でしょう。

ヒカリの商品化は、どういう経緯で決まったのか

アントラーの予約と同じ時期に話題になっていたのが、ウルトラマンヒカリの商品化カット公開です。
これは単発の発表ではなく、「S.H.Figuartsウルトラマンシリーズ 商品化リクエスト投票」という企画の結果でした。

この投票企画は、S.H.Figuartsのウルトラマンシリーズが10周年を迎えたことを記念して実施されたもので、ファンが「商品化してほしいキャラクター」に投票する形式です。
投票結果上位の一部のキャラクターが発表され、その中から商品化が決定した第1弾として選ばれたのがウルトラマンヒカリでした。
今回公開されたのは、その第1弾の商品カット(完成イメージの写真)です。

ここで注意したいのは、ヒカリについては商品カットが公開された段階であり、発売日・価格・発売形態はまだ発表されていないということです。
アントラーのように「予約開始日時」が明記された商品情報とは段階が違います。
企画としては第2弾・第3弾の発表も予定されているとのことなので、ヒカリ本体の詳しい情報は今後の発表を待つ形になりそうです。

Pintab編集部の考察

今回の2つの発表を並べると、魂ネイションズが「10周年」という節目を、新作の予約開始とファン参加型の投票企画という2本立てで盛り上げようとしているのが見えてきます。
アントラーのように即予約できる商品と、ヒカリのようにファンの声から生まれて今後の発売を待つ商品を同時に走らせることで、既存ファンの購買意欲と新規の参加意欲の両方を刺激する設計になっているのではないでしょうか。

特にアントラーが単体の怪獣フィギュアではなく、既存のウルトラマン(Aタイプ)と組み合わせる前提で作られている点は見逃せません。
コレクションがシリーズとして積み上がっていく構造は、1体を買うと関連商品も欲しくなる仕掛けとして機能しています。
ヒカリの投票企画も同様に、「次は誰が選ばれるのか」という関心を継続させる狙いがあるとみられます。
10周年という区切りの年だからこそ、単発の新商品発表ではなく、企画全体のストーリーを見せる構成を選んだとも読み取れます。

まとめ

アントラーの「S.H.Figuarts 60th Anniversary Edition」は10月2日16時から魂ウェブ商店で予約がスタートし、発送は2027年5月予定です。
一方のウルトラマンヒカリは、10周年記念の商品化リクエスト投票から生まれた第1弾として商品カットが公開されましたが、発売の詳細はまだ先の話。
アントラーは『ウルトラマン』本編60周年、ヒカリはS.H.Figuartsウルトラマンシリーズ10周年という別々の節目から出てきた話題ですが、どちらも同じ特設ページで今後も続報が出てくるとみられます。
気になる人は、公式サイトでの続報をチェックしてみてください。

さらに深掘りしたい方へ

「ペコポン侵略であります!」――ケロロ軍曹がS.H.Figuarts化、頭部交換で変装まで再現「ペコポン侵略であります!」――ケロロ軍曹がS.H.Figuarts化、頭部交換で変装まで再現指先の関節まで動く、地球侵略軍の下級兵士。 10月1日、『ケロロ軍曹』のケロロがS.H.Figuartsブランドから可動フィギュアとして予約を開始する。

【訂正】(2026年10月3日)
公開当初の記述に誤りがありました(「S.H.Figuarts」を『ウルトラマン』シリーズ専用のアクションフィギュアブランドとし、そのブランド自体が10周年を迎えたと記述)。
一次情報を確認したところ公式特設ページのタイトルは「S.H.Figuarts ウルトラマンシリーズ 10th ANNIVERSARY」で、本文も「2026年、S.H.Figuartsウルトラマンシリーズは、シリーズ立ち上げから10周年(2016年発売開始より)」としている。
10周年なのはS.H.Figuartsブランド全体ではなく、その中のウルトラマン専用ライン『S.H.Figuartsウルトラマンシリーズ』。
また商品ページ(tamashiiweb.com/item/16167/)の説明でもS.H.Figuarts自体はアニメ・特撮など複数作品を横断する可動フィギュアブランドとされており、『ウルトラマン』シリーズ専用ブランドではない。
該当箇所を修正しています。
公開当初の記述に誤りがありました(まとめ部分で「ヒカリはS.H.Figuartsブランド10周年」と、ブランド全体の10周年であるかのように記述)。
一次情報を確認したところ同上。
公式特設ページにより10周年は「S.H.Figuartsウルトラマンシリーズ」という専用ラインのものであり、S.H.Figuartsブランド全体の10周年ではない。
記事本文の他の箇所(投票企画の説明)では『S.H.Figuartsのウルトラマンシリーズが10周年』と正しく書かれており、まとめ部分だけ表現がブランド全体にすり替わっている内部不整合でもある。
該当箇所を修正しています。
読者のみなさまにお詫びして訂正いたします。

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