「フィギュア化が決定」は同じでも、原型まで見せたのは半分だけ――コトブキヤ新作ウマ娘発表の中身
気になる話題を見つけてきたよ。さっそく紹介するね!
「[アルストロメリアの夢]ヴィブロス」「[紺碧の戴冠式]ヴィルシーナ」のフィギュア化が決定!
コトブキヤの公式アカウントが投稿した一文は、そのすぐ後にもう一度使われています。
「[ブルー・タービュランス]マチカネタンホイザ」「[朔月のマ・シェリ]カレンチャン」のフィギュア化が決定! 同じ「決定」という言葉なのに、添えられた画像は別物でした。
片方はきれいに仕上がったイラスト、もう片方は灰色のまま立ち上がった3Dの原型です。
スケールフィギュア(決まったポーズで造形された完成品フィギュア。
可動フィギュアと区別する用語)を追いかけているファンなら、この違いに開発の進み具合が透けて見えます。
先に結論をまとめると:
– コトブキヤが「ウマ娘 プリティーダービー」の新作スケールフィギュアとして、ヴィブロス・ヴィルシーナ・マチカネタンホイザ・カレンチャンの4人の商品化を発表
– 4人のうちマチカネタンホイザとカレンチャンは、塗装前の3D原型がすでに公開されている
– 価格・発売時期は9月25日時点で未発表。
9月26日開催のメガホビEXPO2026(秋葉原UDX)でパネルや原型が展示される
ウマ娘4人が一気に「フィギュア化決定」
9月25日、コトブキヤの公式X(旧Twitter)アカウントが立て続けに2本の投稿をしました。
1本目は「ウマ娘 プリティーダービー」の「[アルストロメリアの夢]ヴィブロス」と「[紺碧の戴冠式]ヴィルシーナ」。
ウェディングドレスをモチーフにしたヴィルシーナのイラストと、ふわりと広がるドレス姿のヴィブロスのイラストが並びました。
メガホビEXPO2026の会場でパネル展示されると告知されています。
【商品化決定🎉】
— コトブキヤ宣伝 (@kotobukiyas) 2026年9月25日
『ウマ娘 プリティーダービー』より、
「[アルストロメリアの夢]ヴィブロス」、
「[紺碧の戴冠式]ヴィルシーナ」のフィギュア化が決定!#メガホビEXPO2026 会場内にてパネルを展示いたします✨#ウマ娘 pic.twitter.com/8P6Izr62WW
2本目は「[ブルー・タービュランス]マチカネタンホイザ」と「[朔月のマ・シェリ]カレンチャン」。
こちらは商品化決定に加えて「原型初公開」の文字が添えられ、実際に灰色の樹脂で組み上がった3D原型の画像が投稿されています。
スカートの裾やリボンの流れまで作り込まれ、ポーズも走り出すような動きが付いていました。
ただ、その後にもう一つ動きがありました。
調べて分かったこと
なぜ4人まとめての発表だったのか
同じタイミングで、コトブキヤは「クロノジェネシス」の彩色見本を初公開したことも明かしています。
こちらは以前から商品化が決まっていた既存プロジェクトで、今回はその色付き見本が初めて展示される段階でした。
つまり9月25日の投稿は「新規発表2件」と「進行中プロジェクトの進捗公開1件」が重なったタイミングだったことになります。
メガホビEXPO2026を翌日に控え、会場で見せる展示物をまとめて予告する狙いがあったとみられます。
4人の「仕上がり具合」はどう違うのか
投稿された画像を見比べると、ヴィブロスとヴィルシーナは彩色済みのキャラクターイラストのみで、実際の造形物はまだ写っていません。
一方でマチカネタンホイザとカレンチャンは、塗装前の3D原型がすでに立体として存在しています。
同じ「商品化決定」の告知でも、開発の進み具合には差があるということです。
フィギュア化の発表は、必ずしも「原型ができている」ことを意味しません。
この日の投稿を並べて見ることで、その違いがはっきり分かります。
価格や発売時期については、9月25日時点のコトブキヤの投稿・公式サイトのいずれにも記載がありませんでした。
過去のウマ娘スケールフィギュアでは、商品化決定の発表から実際の予約開始まで数ヶ月かかる例もあり、今回も続報を待つ必要があります。
【商品化決定🎉&原型初公開✨】
— コトブキヤ宣伝 (@kotobukiyas) 2026年9月25日
『ウマ娘 プリティーダービー』より、
「[ブルー・タービュランス] マチカネタンホイザ」、
「[朔月のマ・シェリ] カレンチャン」のフィギュア化が決定!
さらに #メガホビEXPO2026 で原型を展示いたします!ぜひご覧ください!#ウマ娘 pic.twitter.com/DkVGLnBmQm
メガホビEXPO2026とはどんなイベントか
会場となるメガホビEXPO2026は、秋葉原UDXで9月26日に開催されるホビーメーカー合同の展示イベントです。
コトブキヤだけでなく複数のメーカーが新作フィギュアの原型や彩色見本を持ち寄り、入場無料で誰でも見学できます。
予約開始前の商品を実際の目で確かめられる数少ない機会のため、今回発表された4人についても、会場でどこまで作り込まれた状態を見られるかが注目のポイントになりそうです。
Pintab編集部の考察:原型公開の有無は「予約の近さ」のヒント
同じ日に発表された4人のうち、原型まで見せたマチカネタンホイザとカレンチャンは、商品化までの工程がヴィブロス・ヴィルシーナより一歩先に進んでいると読めます。
スケールフィギュアは企画決定→原型製作→彩色見本→予約開始という順で進むのが一般的で、「イラストのみ」と「原型あり」の差は、そのまま予約開始の近さを占う手がかりになります。
今後の続報でどちらが先に価格・発売日を発表するかを見ておくと、次の予約合戦に備えやすくなるでしょう。
メガホビEXPO2026の会場では、この4人以外にも各社の新作が並ぶため、現地で原型を直接見比べられる貴重な機会でもあります。
まとめ
コトブキヤは「ウマ娘 プリティーダービー」の新作スケールフィギュアとして4人の商品化を発表しましたが、進み具合はまだ半分ずつ。
価格や発売日は続報待ちです。
さらに深掘りしたい方へ
メガホビEXPO2026は9月26日、秋葉原UDXで開催されます。
会場の様子や最新の展示情報は、以下の記事でも紹介されています。
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