「旧ゾッドはピンクで新ゾッドは紫色」――一番くじベルセルク、発売日に並べて分かった違い
調べてみたら面白かったから、みんなにも教えたくて。
口周りの色が違う。
角の質感も違う。
同じ「ゾッド」のはずなのに、旧作のフィギュアと並べてようやく気づいた変化がある——そんな投稿が、発売初日の一番くじ売り場から届いています。
「一番くじ ベルセルク 宿命の双極」が2026年9月25日から全国のローソンや書店、ホビーショップで順次発売されました。
コレクターのひとりが、さっそく新旧フィギュアを見比べる投稿を寄せています。
ベルセルクのグッズを追いかけている人にとっては、見逃せない発売日になりました。
先に結論をまとめると:
– 「一番くじ ベルセルク 宿命の双極」が9月25日より全国のローソン・書店・ホビーショップなどで順次発売開始(1回850円)
– B賞ガッツ・C賞ドラゴンころし・D賞夢の獣がMASTERLISE、E賞ゾッドがSOFVICSブランドで立体化
– 一番くじ公式ショップのみの先行販売は9月30日から、オンライン抽選は10月8日17時から
Xでの盛り上がり——発売初日から届いた「見比べ」報告
一番くじ公式アカウントは発売にあわせ、「集めるたび、世界観広がる」という言葉とともに告知しました。
【#一番くじ #ベルセルク 宿命の双極】
— 一番くじ(BANDAI SPIRITS) (@ichibanKUJI) 2026年9月24日
2026年09月25日(金)より順次発売予定
■店舗検索https://t.co/itGhYeNkEP
■商品ページhttps://t.co/zefUGaaXIU
集めるたび、世界観広がる
一番くじベルセルク
発売をお見逃しなく!#BERSERK pic.twitter.com/ORyd3fXFFq
ラインナップはA賞からI賞、ラストワン賞、ダブルチャンスキャンペーンまで用意されています。
B賞ガッツ、C賞ドラゴンころし、D賞夢の獣はいずれもMASTERLISE(原作の重厚な空気感を再現することに力を入れているバンダイスピリッツのフィギュアブランド)です。
E賞ゾッドはSOFVICS(怪物系のキャラクターを迫力ある造形で立体化するシリーズ)での商品化になります。
A賞は複製原画、F賞・H賞はタオル、G賞はヘッドマグネットと、フィギュア以外の景品も幅広く揃っています。
発売直後、コレクターのアカウントが実際に手にしたゾッドのフィギュアを、過去に発売されたゾッドのフィギュアと並べて撮影した写真を投稿しました。
そこには、単なる「新作紹介」では終わらない発見がありました。
調べて分かったこと
新旧のゾッドは何が変わったのか
投稿者は「足台座つけると顔が正面から見えやすい」としたうえで、こう記しています。
「口周りの色も旧ゾッドはピンクで新ゾッドは紫色。
角も血糊ぽい感じの色味になってる」。
血の付いた質感を表現する塗装が、旧作よりも新作のほうが色濃く入っているという指摘です。
写真でも、牙や口の中の赤みが目を引く仕上がりになっています。
一番くじ ベルセルク 宿命の双極
— かものはし (@kjanneD) 2026年9月24日
E賞ゾッド
ついでに旧ゾッドと比較
足台座つけると顔が正面から見えやすい。
あと思ったより違いがあって、血糊塗装が新ゾッドには多い。口周りの色も旧ゾッドはピンクで新ゾッドは紫色。角も血糊ぽい感じの色味になってる
ただ、問題は台座つけるとケースに入らん pic.twitter.com/oWlGHkwRlo
同じ投稿者はもう一件、過去のフィギュアたちと並べたサイズ比較も公開していました。
「ゾッド迫力やばいし、ガッツセンター適性高い気がする!」——一番くじ独特の言い回しで、目当ての賞が当たりやすい台数配分になっているのではという、コレクターならではの期待も滲んでいます。
台座を付けるとケースに入らない、という声も
同じ投稿には「ただ、問題は台座つけるとケースに入らん」という一言も添えられていました。
ゾッドは翼を広げた大型の造形のため、付属の台座まで含めると、既存の展示ケースに収まりきらないことがあるようです。
欠陥ではなく、単純にサイズが大きいための悩みですが、飾る場所を決めてから引く人にとっては覚えておきたいポイントでしょう。
ラストワン賞を逃しても、もう一度チャンスがある
今回のラインナップには、ラストワン賞と同じ「ゾッド(人の姿)MASTERLISE」がダブルチャンスキャンペーンの景品としても用意されています。
一番くじ(外れなしのくじ引き型グッズ。
コンビニや書店で数量限定で販売される)は、最後の1本を引いた人にラストワン賞が贈られる仕組みですが、それを逃した人向けに、応募制で同じ景品に挑戦できる救済策が用意されているシリーズもあります。
今回の「宿命の双極」も、その仕組みを採用した1本です。
シリーズ名の「宿命の双極」は、原作でガッツとゾッドが幾度となく因縁の対決を繰り広げてきた関係性を指しています。
B賞からE賞まで、狂戦士の甲冑を纏ったガッツと、翼を広げたゾッドという「両極」のキャラクターがともにラインナップされているのは、このテーマを反映した構成といえそうです。
Pintab編集部の考察:塗装の変化は「見比べてこそ」気づく
新旧のゾッドを並べる投稿がなければ、口周りの色の違いは気づかれにくかったかもしれません。
一番くじの再登場キャラクターは、同じポーズ・同じシリーズ名でも塗装や素材の配合が細かく調整されていることがあります。
今回のように「過去作を持っている人が並べて撮る」投稿は、公式の商品ページだけでは伝わらない情報源として機能しています。
次に過去作のリメイクや続編が出たときも、SNS上の見比べ投稿を追ってみると、購入判断の材料が増えるはずです。
まとめ
「一番くじ ベルセルク 宿命の双極」は9月25日から順次発売中。
ガッツやゾッドの新造形に加え、コレクターの見比べ投稿から新旧フィギュアの塗装の違いも見えてきました。
さらに深掘りしたい方へ
賞品の全ラインナップや発売店舗の詳細は、以下の記事でも紹介されています。
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