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「何笑ってんスか」「別に♡」――呪術廻戦「5周年FINAL」一番くじ、有終の美を飾るラストワン賞

Pintab編集部
「何笑ってんスか」「別に♡」――呪術廻戦「5周年FINAL」一番くじ、有終の美を飾るラストワン賞
Mashupin

これ、話題になってるみたい。一緒に見ていこう!

「何笑ってんスか」「別に♡」。
アニメ本編を見た人なら、誰のセリフかすぐに分かるはずです。
このやり取りをそのまま立体化したフィギュアが、2026年9月26日発売の一番くじのラストワン賞に用意されました。
『呪術廻戦』のアニメ化5周年を締めくくる、シリーズ最後の一番くじです。
同じタイミングで、いったん幕を閉じたはずの渋谷のポップアップショップも「凱旋」というかたちで戻ってくることが発表されました。
5周年の締めくくりに、なぜ二つの動きが重なったのか調べてみました。

先に結論をまとめると:
– 一番くじ「アニメ『呪術廻戦』5周年FINAL!」が9月26日発売(1回800円)、ラストワン賞は「何笑ってんスか」「別に♡」の名シーンを再現した五条悟MASTERLISE
– A賞は虎杖悠仁、B賞は乙骨憂太のMASTERLISEフィギュアで、B賞は劇場版0のラストシーンを意識した造形
– SHIBUYA TSUTAYAでは7月に一度終了したポップアップショップが10月2日〜8日に「凱旋」展開、はずれなしのルーレットゲームも再登場

Xで広がった、5周年ラッシュの気配

発端は9月24日、SHIBUYA TSUTAYA 6階IP書店の公式アカウントが投稿した一枚の告知ビジュアルでした。

投稿によれば、7月1日から開催されていたアニメ『呪術廻戦』5周年記念POP UP SHOPが、10月2日から8日にかけて同じ会場で「凱旋展開」を行うとのことです。
描き下ろしイラストを使った新グッズに加え、開催時から好評だった「はずれなしのルーレットゲーム」も再登場すると案内されていました。

一番くじ公式アカウントは、5月時点でこの商品の情報を先行公開していました。

「一番くじ アニメ『呪術廻戦』5周年FINAL!」が9月26日から順次発売されること、ラストワン賞に五条悟のMASTERLISEフィギュアが用意されたことが告知されました。
ポップアップの再登場と一番くじの発売が同じ時期に重なったのは、偶然ではなさそうです。
そこで、それぞれの中身を確認してみました。

一番くじとポップアップ、それぞれの中身

一番くじ「5周年FINAL」は何が最後を飾るのか

電撃ホビーウェブの報道によると、この一番くじは1回800円(税込)で、2026年9月26日から店頭で順次発売されます。
目玉となるのはMASTERLISEシリーズのフィギュア3体です。
A賞の虎杖悠仁(約23cm)は赤いパーカーを羽織り、制服の上着を脱いだ姿。
B賞の乙骨憂太(約24cm)は呪術高専の制服姿で、劇場版『呪術廻戦0』のラストシーンを意識した造形になっています。
そしてラストワン賞の五条悟(約17cm、全50個)は、本編でも印象的な「何笑ってんスか」「別に♡」のやり取りを再現したポーズで立体化されました。
ほかにも描き下ろしイラストのアクリルボードや、劇場版0・懐玉/玉折・渋谷事変・死滅回游と各アークごとに分かれたビッグアクリルスタンドがあります。
さらに28種のアクリルバッジ、11種のクリアポスター、17種のラバーチャームもラインナップされています。
オンライン販売は10月8日11時から一番くじオンラインで始まる予定です。

なぜ「凱旋」というかたちを取ったのか

SHIBUYA TSUTAYAの5周年記念POP UP SHOPは、もともと2026年7月1日にスタートした企画です。
今回の10月2日〜8日の展開は、新規オープンではなく同じ会場への「凱旋」という位置づけで案内されています。
一番くじの発売が5周年イベントの”最後”を意味する一方、ポップアップの凱旋は、シリーズを通じて集めてきたファンにもう一度会場に足を運んでもらうための締めくくりの場、と捉えると筋が通ります。
一番くじで手元に置けるモノを、ポップアップで実際に足を運べる場を用意するという組み合わせは、5周年という節目を「買う」だけでなく「行く」体験としても完結させる狙いがあるとみられます。

Pintab編集部の考察:フィギュアが”最後のシーン”を選ぶ理由

今回のMASTERLISE3体が揃って劇場版0のラストシーンを意識した造形になっている点は、単なる偶然ではないでしょう。
虎杖・乙骨・五条という並びは、アニメ5年間の物語の到達点を象徴するキャラクターです。
一番くじというランダム性のある販売形式であっても、A賞・B賞・ラストワン賞という「必ず存在する枠」に象徴的なシーンを当てはめることで、引いた人がどの賞であっても”物語の終わり”に触れられる設計になっています。
ポップアップの凱旋も含め、5周年の締めくくりを「モノ」と「場」の両輪で用意した今回の展開は、長期シリーズがファンとの関係を区切りごとにどう更新していくかの一例として見ておく価値がありそうです。

まとめ

『呪術廻戦』5周年の締めくくりとして、一番くじ「FINAL」の発売と、渋谷ポップアップショップの凱旋展開がほぼ同時に動き出しました。
どちらも会場や店頭に足を運ぶ、あるいは実際にくじを引くという体験を伴う企画です。
気になる方は、それぞれの開催期間と発売日を公式情報で確認してみてください。

さらに深掘りしたい方へ

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【訂正】(2026年9月26日)
公開当初の記述に誤りがありました(一番くじ公式アカウントの告知ツイートを「9月24日のSHIBUYA TSUTAYA発表」と同じタイミングの動きとして紹介し、「同じ時期に重なったのは偶然ではなさそう」としている)。
一次情報を確認したところ記事が引用する一番くじ公式アカウントのツイート(x.com/ichibanKUJI/status/2050032514421678220)は、投稿ID(Snowflake形式)から算出すると2026年5月1日JSTの投稿であり、9月24日のSHIBUYA TSUTAYA発表と同時期の動きではない。
同日付でinside-games.jpが「ラストワン賞で『五条悟』が立体化…目玉賞が先行公開」として報じており、このツイートは5月時点の先行公開情報だったことが裏付けられる。
9月24日の投稿の直後に『も』の語でこのツイートを並べ、あたかも同時期の告知であるかのように書く記事の前提は一次情報と食い違う。
該当箇所を修正しています。
読者のみなさまにお詫びして訂正いたします。

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