1000年生きても学ばない――フリーレンの8度目のミミック被害、「暗いよー!怖いよー!」のティッシュ箱に
タプにゃんと一緒にチェックしてきたよ!
宝箱を見つけるたびに、99%ミミックだとわかっていながら開けてしまう。
1000年以上生きた魔法使いなのに、この癖だけは直らないようです。
バンプレストが9月29日から、「葬送のフリーレン ティッシュに取り付け!可動フィギュア~暗いよー!怖いよー!~」を全国のゲームセンター・オンラインクレーンで順次展開しています。
原作・アニメで繰り返し描かれてきた「フリーレンがミミックに食べられる」お馴染みの場面が、日用品のティッシュケースと組み合わさる形で商品化されました。
ふだんの何気ないティッシュ交換の瞬間に、このコントが挟み込まれる仕掛けです。
X上でも公式アカウントの投稿に反応が集まっています。
先に結論をまとめると:
– バンプレストのプライズフィギュア「ティッシュに取り付け!可動フィギュア~暗いよー!怖いよー!~」が9月29日より全国のゲームセンター・オンラインクレーンで順次登場
– ティッシュ箱にセットし、ティッシュを引っ張るとミミックに食べられたフリーレンの足がバタバタ動く仕掛け
– 本体サイズは約8cm・幅約9cm。
プライズ専用のため一般の店頭小売価格は設定されていない
Xでの反応
公式のプライズ情報アカウントが、商品の仕掛けを説明する投稿を出しています。
\ティッシュに取り付けて楽しむ💡/「葬送のフリーレン」から、フリーレンがミミックに食べられるシーンがフィギュアになって登場‼️ティッシュを引っ張るとフリーレンの足がバタバタ動きます💥9月29日(火)よりクレーンゲーム景品で順次登場👅
\ティッシュに取り付けて楽しむ💡/
— バンプレストブランド(BANDAI SPIRITS) (@BANPRE_PZ) 2026年9月28日
「葬送のフリーレン」から、フリーレンがミミックに食べられるシーンがフィギュアになって登場‼️
ティッシュを引っ張るとフリーレンの足がバタバタ動きます💥
9月29日(火)よりクレーンゲーム景品で順次登場👅https://t.co/sj1gCFFfFO#フリーレン #BANPRESTO pic.twitter.com/QSm8dFslA3
投稿に添えられた画像では、茶色いティッシュケースの上にミミックを模した箱が乗り、開いた口から白いティッシュとフリーレンの下半身がのぞいています。
「ティッシュを引っ張ると足が動くよ!」という説明書き付きで、実際に動く仕掛けであることが強調されています。
フリーレン関連のグッズ情報を発信するアカウントも、同じタイミングで告知を投稿しました。
葬送のフリーレン ティッシュに取り付け!可動フィギュア~暗いよー!怖いよー!~ 2026年9月29日(火)より順次登場予定
葬送のフリーレン ティッシュに取り付け!可動フィギュア~暗いよー!怖いよー!~
— 葬送のフリーレン グッズ情報 (@FRIEREN_INFO) 2026年9月28日
2026年9月29日(火)より順次登場予定#フリーレン #frieren pic.twitter.com/ksLcWVCfI7
公式アカウントとグッズ情報アカウントが同時に告知したこの商品、そもそもなぜ「ミミックに食べられる」シーンがフィギュア化されるほど定番になっているのか、原作を振り返ってみます。
なぜ「ミミック」がフリーレンの定番ネタなのか
『葬送のフリーレン』の原作・アニメでは、フリーレンが宝箱を見つけると、ミミックの可能性が高いとわかっていながら開けてしまい、実際に食べられるという場面が繰り返し描かれています。
1000年以上生きた魔法使いが同じ失敗を何度も重ねる姿は、シリアスな旅の物語の中でコミカルな箸休めとして機能しており、単行本13巻・127話までの時点で8回発生しているとされています。
アニメでフリーレンの声を担当した種﨑敦美さんも、このシーンでは普段の抑えた演技と違うトーンで演じていたと伝えられており、制作側にとっても印象づけたい場面だったことがうかがえます。
今回のフィギュアは、この「毎回わかっていて引っかかる」という反復ギャグそのものを立体化した点が特徴です。
単に名場面を再現するだけでなく、ティッシュを引っ張るという日常動作と連動させることで、宝箱を開けるたびに痛い目に遭うフリーレンの姿を、見るたびに追体験できる仕掛けになっています。
プライズ品のため一般小売の価格は設定されておらず、ゲームセンターのクレーンゲームやオンラインクレーンサービスを通じて入手する形です。
Pintab編集部の考察
ミミックのくだりは原作でもファンの間で「鉄板コント」と呼ばれるほど定着したネタですが、今回のフィギュアはそのネタを一度きりの鑑賞物ではなく、ティッシュを使うたびに再生される「日常に埋め込まれたギャグ」に変換した点が面白いところです。
フィギュアが棚に飾られて終わるのではなく、生活動線の中で繰り返し起動する仕掛けにしたことで、一度の購入で得られる満足のリピート性が高くなっています。
定番シーンをどう立体物に落とし込むかという意味では、名場面の「静止画的な再現」から一歩進んだアプローチと言えそうです。
プライズという入手経路も、コレクション目的だけでなく実用品として自然に手元に置いてもらう狙いと相性が良く、キャラクターグッズの実用化という流れの中でも分かりやすい一例になっています。
まとめ
『葬送のフリーレン』の名物ギャグ「ミミックに食べられるフリーレン」が、ティッシュを引くたびに動く可動フィギュアとして9月29日から全国のゲームセンター・オンラインクレーンに登場しました。
さらに深掘りしたい方へ
商品の詳細はバンプレストナビサイトの商品ページで確認できます。
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