公開直前の『八つ墓村』グッズ、440円のクリアファイルに混ざる39,600円フィギュアの正体
タプにゃんと一緒にチェックしてきたよ!
クリアファイルが440円、マスコットキューピーが4,400円、ノートが900円。
そんな価格帯が並ぶ商品ページに、一体だけ39,600円の値札がついた商品が混ざっています。
9月18日公開の新作映画『八つ墓村』の劇場グッズ一覧です。
グッズやフィギュアの情報を日々追いかけている人なら、この「一つだけ浮いた価格」に引っかかるはずです。
実際にどんな商品なのか、公式発表をもとに確認してみました。
先に結論をまとめると:
– 9月18日公開の映画『八つ墓村』の劇場グッズに、1/12スケール(15cm)の「田治見要蔵3Dフィギュア」が登場、価格は39,600円
– フルカラープラスチック製の予約限定商品で、公式通販サイト「Froovie(フルービー)」で受注販売される
– 440円のクリアファイルなど他のグッズと比べて価格帯が一つだけ突出しており、SNSの反応も期待と戸惑いに分かれている
八つ墓村の劇場グッズ、公式が発表した中身
発表したのは映画『八つ墓村』の公式Xアカウントです。
キーホルダー、ノート、マスコットキューピー、ステッカーセットといった定番のグッズに加えて、「通販受注販売の田治見要蔵3Dフィギュアも要チェック!」と名指しで案内していました。
9月18日から全国の上映劇場(一部劇場・商品を除く)と公式通販サイトで販売するとのことです。
今回の『八つ墓村』は、1977年公開の旧作映画をそのまま撮り直すリメイクではなく、横溝正史の原作をもとにした完全新作映画です。
監督は清水崇、金田一耕助役は尾上松也が新たに演じ、田治見要蔵役には滝藤賢一が起用されました。
旧作を知っている世代にとっても、初めて観る世代にとっても、キャストが総入れ替えになった新解釈の一本ということになります。
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— 映画『八つ墓村』公式 (@yatsuhaka_movie) 2026年9月14日
映画『#八つ墓村』
劇場グッズ&パンフレット発売決定
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通販受注販売の田治見要蔵3Dフィギュアも要チェック!
9/18(金)より、
全国の上映劇場(一部劇場・商品を除く)や
公式通販サイトで販売いたします。
▽商品詳細はこちらhttps://t.co/pjO1Ug2zn1
映画『八つ墓村 』𝟗.𝟏𝟖公開📽️ pic.twitter.com/bYu30CEInx
投稿に添付された商品一覧の画像を見ると、クリアファイル440円、マスコットキューピーセット4,400円、フライトタグキーホルダー990円、ノート900円、ステッカーセット880円と、どれも1,000円前後に収まっています。
そのなかで要蔵3Dフィギュアだけが39,600円。
金額だけで判断を終わらせず、何が違うのか中身を見てみます。
調べて分かったこと
39,600円のフィギュア、実際どんなものか
添付画像の商品説明によると、フィギュアは「1/12スケール(15cm)」「フルカラープラスチック製」で、予約限定販売と明記されていました。
田治見要蔵役を演じる滝藤賢一の姿を立体で再現した商品で、前面・背面の2アングルで造形が確認できる作りになっています。
等身大フィギュアのような超大型ではなく、手のひらより少し大きい程度のサイズ感です。
なぜ一体だけ価格が飛び抜けているのか
一般的に、フルカラーで彩色まで仕上げた受注生産のフィギュアは、量産の雑貨グッズと比べて原型製作や塗装の工程が多く、数万円台になることが珍しくないと言われています。
今回の要蔵フィギュアも「予約限定販売」という受注生産の形をとっており、同じ商品ページの中でクリアファイルやノートとは製造方法自体が違うと考えると、価格差にも一応の説明はつきそうです。
とはいえ、4万円近い金額を映画のグッズとして出すかどうかは、人によって判断が分かれるところでしょう。
Froovieとはどんな通販サイトか
フィギュアの販売先である「Froovie(アニメフルービー)」は、松竹ストアが運営するアニメ・映画作品向けの公式通販サイトです。
『八つ墓村』だけでなく、同時期に公開している『響け!ユーフォニアム』最終楽章のパンフレットなど、松竹が関わる作品のグッズ窓口として使われています。
📘パンフレット📘
— アニメ「響け!ユーフォニアム」公式 (@anime_eupho) 2026年9月13日
通常版+特別冊子2冊セットの豪華版も発売✨
ぜひ本編とあわせてお楽しみください!
上映劇場(一部除く)・通販サイトにて好評販売中!
🔻anime Frooviehttps://t.co/xrqXUWcGcN#ユーフォ最終楽章 後編 大ヒット上映中🎬#anime_eupho pic.twitter.com/vi6Hoibp8R
『八つ墓村』本編に関しても、劇場パンフレットが上映劇場とFroovieの両方で販売されるほか、TMG(Tak Matsumoto Group)による特別主題歌「DOOM」の予告映像が公開されるなど、公開直前ならではの発表が続いています。
QUOカードが当たる抽選キャンペーンも実施されており、グッズ・楽曲・キャンペーンと複数の角度から公開ムードを盛り上げている格好です。
Pintab編集部の考察
今回のグッズ展開で目を引くのは、1,000円以下の量産グッズと4万円弱の受注生産フィギュアを同じページに並べている点です。
安価なグッズは布教用・お土産用として気軽に買える一方、高額フィギュアは限られたファンだけが手を伸ばす本命枠になります。
価格帯を分けて並べることで、財布の事情が違う層それぞれに買う理由を用意しているとも読めます。
SNS上で価格への反応が分かれること自体、話題として拡散される材料になっている点も見逃せません。
価格への戸惑いも含めて投稿が伸びるなら、グッズ展開としては狙いどおりに機能しているのではないでしょうか。
まとめ
『八つ墓村』の劇場グッズには、数百円のクリアファイルから39,600円の受注生産フィギュアまで、幅広い価格帯の商品が揃っています。
同じ作品のグッズでも、気軽に買える価格帯と本気で狙う価格帯が同居しているのは、公開直前のタイミングだからこそ見えてくる展開かもしれません。
公開は9月18日。
グッズやフィギュアの中身が気になる方は、公式通販サイトFroovieの商品ページをチェックしてみてください。
さらに深掘りしたい方へ
映画『八つ墓村』の最新情報やグッズの詳細は、公式サイトにまとまっています。
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