「見る度嬉しい、アイツからの贈り物…♪」――コナン新章開幕、蘭が大事に持つ二つ折りの正体
気になる話題を見つけてきたよ。さっそく紹介するね!
蘭が、白い二つ折りの携帯電話を両手でそっと開く。
ページの端に添えられた小さな文字には、こうありました。
「見る度嬉しい アイツからの贈り物…♪」。
2026年9月15日発売の『週刊少年サンデー』42・43合併号で、『名探偵コナン』の新章「迷い込んだ蘭」が幕を開けました。
推し作品を追いかけている方なら、今週号を手に取るかどうかで少し悩んだかもしれません。
この号、実は表紙が二つあります。
先に結論をまとめると:
– 『名探偵コナン』新章「迷い込んだ蘭」がサンデー42・43合併号でスタート。
最新109巻は10月16日発売
– 今号は3誌合同のオールスターW表紙。
裏表紙もサンデー本誌の連載作が並ぶ仕様
– 9月23日の「サンデー文化祭2026」で、コナンを含む歴代人気作のガシャポン新商品が先行発売される
週刊少年サンデーで何が起きているのか
『週刊少年サンデー』42・43合併号の目玉は、青山剛昌先生の「名探偵コナン」新章「迷い込んだ蘭」です。
本編は、園子と東都タワーで待ち合わせをしていた蘭が、待ち合わせに遅れて焦り、近くのビルの上から園子を探そうとするところから始まります。
手には、新一からもらった白い二つ折りの携帯電話。
「見る度嬉しい アイツからの贈り物…♪」という一文とともに描かれた蘭の表情が、今号のカラーページを飾りました。
この号を紹介した公式アカウントの投稿には、すでに大きな反応が集まっています。
週刊少年サンデー42・43合併号は本日発売だよ!
— 江戸川コナン (@conan_file) 2026年9月15日
サンデー文化祭 集合表裏一体W表紙&
新章開幕!
園子姉ちゃんとの待ち合わせに蘭姉ちゃんが遅れちゃったみたいなんだ!
慌てた蘭姉ちゃんは、近くにあったビルの上から見渡そうとしたみたいなんだけど…!?
詳しくは42・43合併号を見てね! pic.twitter.com/mpBs0pCA9j
投稿にある通り、今号はサンデー本誌の連載作を集めたオールスターのW表紙仕様。
表と裏、どちらから開いても違う顔が出てくる作りで、「週刊」「増刊」「サンデーうぇぶり」の3誌の連載作が一堂に会しています。
ただ、この盛り上がりは雑誌の中だけでは終わりませんでした。
9日後には、雑誌を飛び出したイベントも控えているのです。
なぜ今、コナンの「新章」なのか?
新章「迷い込んだ蘭」が始まったタイミングは、単行本の刊行スケジュールとも重なっています。
名探偵コナンの最新109巻は、2026年10月16日に発売されます。
収録されるのは、コナンたちと神奈川県警が泥温泉宿で遭遇する事件のエピソードで、浪速ハルカス編以来となる平次と和葉の登場も含まれる見込みです。
通常版の価格は594円(税込)。
同日には特装版(1,320円・税込)も発売されます。
こちらは映画で活躍する千速と重悟をあしらったアナザーカバー仕様で、劇場版第29弾『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の絵コンテカードが付属します。
単行本と連載は、互いに読者を呼び込む関係にあります。
今号の新章は、来月の109巻に向けた助走という見方もできそうです。
サンデー文化祭で何が先行発売されるのか?
もうひとつの盛り上がりが、9月23日(水・祝)に開催される「サンデー文化祭2026」です。
会場は小学館本社ビル・一ツ橋ホール(日本教育会館)・三省堂書店神田神保町本店の3カ所に分かれ、青山剛昌先生が登壇する「名探偵コナン」ステージも予定されています。
グッズ販売は三省堂書店神田神保町本店で9月23日10時から9月27日20時まで行われます。
このイベントに合わせて、ガシャポンから新商品2種の先行発売が発表されました。
🎉\#サンデー文化祭 で先行発売決定!/
— 【公式】サンデー文化祭2026 (@sundayfes_info) 2026年9月15日
ガシャポン®から、サンデーコミックスの新商品が登場✨
📚豆ガシャ本
「週刊少年サンデー コミックスコレクション」
2026年10月発売予定/税込500円
📖週刊少年サンデーコミックス
めじるしアクセサリー
2027年2月発売予定/税込300円 pic.twitter.com/YhTJ6AXdcu
投稿の画像に写っているのは「豆ガシャ本 週刊少年サンデー コミックスコレクション」です。
コナン・今日から俺は!!・MAJOR・うしおととら・らんま1/2・タッチの6作品をミニチュア化した内容で、2026年10月発売予定・1回税込500円。
もう一種の「週刊少年サンデーコミックス めじるしアクセサリー」は2027年2月発売予定で、1回税込300円です。
どちらもガシャポン(カプセルトイ)のため、確実に狙った1点が出るとは限らない仕様ですが、まずは文化祭会場で先行して手に取れる機会になります。
Pintab編集部の考察
今回の合併号が興味深いのは、「連載」「単行本」「グッズ」という三つの入り口が、同じ週に向けてタイミングを合わせている点です。
新章開幕で連載読者を引きつけ、109巻でまとめ買いの動機を作り、文化祭のガシャポンで会場に足を運ぶ理由を用意する。
それぞれ単体でも成立する企画ですが、重ねることで「今、コナンが動いている」という空気そのものが商品になっています。
ガシャポンのラインナップにも狙いが見えます。
豆ガシャ本の6作品は、いずれもサンデーの看板を長く支えてきたタイトルです。
新章というニュースの熱を、コナン単体ではなく雑誌の歴史ごと売り場に並べる構成です。
連載を追っていない読者にも、「サンデーという棚」を手に取らせる仕掛けとして機能しそうです。
まとめ
『名探偵コナン』新章「迷い込んだ蘭」の開幕、10月16日の109巻、そして9月23日のサンデー文化祭。
ひとつの号から広がった動きが、今月いっぱい続いていきそうです。
さらに深掘りしたい方へ
今回の新章・単行本・文化祭グッズの詳細は、以下もあわせてご確認ください。
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