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「遂にスサノオモンが顕現します」――マグナガルルモン発売、合体に必要なもう1体は別売りという話

Pintab編集部
「遂にスサノオモンが顕現します」――マグナガルルモン発売、合体に必要なもう1体は別売りという話
Mashupin

気になる話題を見つけてきたよ。さっそく紹介するね!

「FSAマグナガルルモン本日発売!! 長らくお待たせしました!」。
9月19日朝、Xにこんな投稿が流れました。
待ちわびていたのはプラモデル「Figure-rise Standard Amplified マグナガルルモン」。
同じ日には、もう一つ別の商品も店頭に並んでいます。
価格帯も仕様もまったく違う2つの新作が、同じ「デジモン」というIPのもとで同時に発売された1日でした。
プラモを組む人にも、気軽にガチャ感覚で集めたい人にも、それぞれ見るべきポイントがある日だったので、両方まとめて調べてみました。

先に結論をまとめると:
– 「Figure-rise Standard Amplified マグナガルルモン」(6,600円)と「デジモンギャザリング Part 1」(1個1,650円)が同日9月19日に発売
– マグナガルルモン単体では完成形にならず、別売りの「カイゼルグレイモン」と組み合わせて初めて「スサノオモン」になる
– ギャザリングはクローズドボックス仕様で、7種のうちどれが入っているかは開けるまで分からない

Xで起きていたこと

発売当日、最も反応を集めたのはAsmaria_さんの投稿でした。

「長らくお待たせしました!遂にスサノオモンが顕現します!!」という言葉とともに、発売を喜ぶ声が広がりました。
このアカウント名は、公式が発表した「Amplifiedデザインを手がけたイラストレーター」の名前と一致しています。
単なる一ファンの投稿というより、商品そのものに深く関わった立場からの発売報告である可能性がうかがえます。
ただ、この投稿だけでは「なぜスサノオモンという名前が出てくるのか」「もう一つの新商品とは何なのか」までは分かりません。
そこで公式発表と製品情報を確認しました。

なぜ2体組み合わせないとスサノオモンにならないのか

マグナガルルモンは、TVアニメ『デジモンフロンティア』に登場するデジモンです。
今回のキットは「Amplified」というアレンジ路線で新規造形され、主武器「スナイパーファントム」を肩に担ぐギミックが特徴。
別売りの「Figure-rise Standard Amplified カイゼルグレイモン」と組み合わせると、作中に登場する合体形態が再現できます。
組み合わせ次第で「スサノオモン」、あるいは「ゼロアームズ:オロチ」になる設計です。
つまりこのキットは単体でも完成しますが、”もう半分”は別に買う必要がある構成です。
2体を並べて初めて完結する組み合わせ商品という点が、コレクターの購買意欲を刺激している様子がうかがえます。

実際に武装を動かして遊ぶ投稿も見られました。

投稿では「マグナガルルモンの武装解除→スターライトベロシティ」と、キットのギミックを実際に動かして見せる様子が紹介されています。
合体だけでなく、単体のポーズや必殺技モーションを再現できる可動域も、組み立てた人たちの関心を集めているポイントです。

同じ日に発売した「デジモンギャザリング」はどんな商品なのか

もう一つの新商品「デジモンギャザリング Part 1」は、1個1,650円(税込)のクローズドボックス仕様。
『デジモンアドベンチャー』からアグモン、ピヨモン、テントモン、テイルモン。
『デジモンビートブレイク』からゲッコーモン、プリスティモン、キロプモン。
あわせて全7種がラインナップされています。
パーツはあらかじめ彩色済みで、専用の台座も付属。
箱を開けるまで中に何が入っているか分からない仕様のため、目当てのデジモンが手に入るとは限りません。

公式からもこんな告知がありました。

「組み立てるたび絆が深まるデジモンキット」というコピーの通り、こちらは塗装の必要がないシールなしの組み立て式で、価格も1,650円と手に取りやすい設定です。
6,600円のマグナガルルモンと並べると、同じ「デジモン プラモデル」というジャンルの中でも、狙う層がはっきり分かれている印象を受けます。

Pintab編集部の考察:価格帯を分けた同日リリースが示すもの

6,600円の可動フィギュア路線と、1,650円のランダムボックス路線を同じ日にぶつけてきたのは、単なる偶然とは考えにくい構成です。
マグナガルルモンのように「合体させて初めて完結する」商品は、シリーズを長く追ってきたコアなファン向けの設計。
一方のギャザリングは、ランダム性と手頃な価格で「とりあえず1つ試してみる」層の入り口になります。
同じIPの中に”完走組”と”入口組”の両方の受け皿を用意するという組み方です。
長寿シリーズが新規ファンとコアファンを同時に取り込もうとするときの典型的な設計といえます。

もう一つ興味深いのは、デザイン担当と見られるアカウント本人がXで発売を喜ぶ投稿をしていたことです。
作り手が同じ熱量でファンと一緒に発売を祝う姿は、企業公式アカウントの告知だけでは伝わらない熱量をSNS上で補っていると言えそうです。

まとめ

9月19日は、合体して完成する上級者向けのマグナガルルモンと、手頃な価格で気軽に集められるデジモンギャザリング。
対照的な2つの新商品が同時に発売された日になりました。
どちらも「デジモン プラモデル」というジャンルの広がりを感じさせるラインナップです。

さらに深掘りしたい方へ

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