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真骨彫製法で新生した宇宙刑事ギャバン、集光頭部の造形にファンの評価が割れる理由

Pintab編集部
真骨彫製法で新生した宇宙刑事ギャバン、集光頭部の造形にファンの評価が割れる理由
Mashupin

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両目のレーザースコープがふわりと光る「集光頭部」――。
バンダイが2026年9月4日16時に予約受付を始めた「S.H.Figuarts(真骨彫製法)ギャバン」最大の見せ場です。
1982年にテレビ朝日系で放送が始まった特撮ドラマ『宇宙刑事ギャバン』の主人公・一条寺烈を、ポーズを変えて飾れる可動フィギュアとして立体化しました。

発表直後から公式Xの投稿には5,000件を超える「いいね」が付き、往年のファンの熱量が伝わってきます。
SNSで新作フィギュアの情報を追っている人にとっては、久しぶりの本格リニューアルとして気になる存在ではないでしょうか。
ただ、寄せられている反応を追うと、単純な歓迎一色ではないことにも気づきます。
集光頭部を中心にした顔まわりの造形について、評価が分かれているようです。
今回はこの製品の確定情報と、盛り上がりの中身を整理しました。

先に結論をまとめると:
– 「S.H.Figuarts(真骨彫製法)ギャバン」は魂ウェブ商店・プレミアムバンダイで2026年9月4日16時から予約受付開始、価格は13,200円
– 全高約145mmで、蓄光素材を使ったレーザーブレードや集光頭部パーツなど複数の交換パーツが付属
– 発送予定は2027年2月、顔まわりの造形をめぐってSNS上のファンの評価は割れている

9月4日16時、真骨彫製法のギャバンがついに予約解禁

「S.H.Figuarts」はバンダイが展開する可動フィギュアブランドで、「真骨彫製法」はそのシリーズの中でも、メタリックな塗装と繊細な関節構造を組み合わせ、鎧のような質感をよりリアルに再現する造形技法を指します。
これまで仮面ライダーシリーズなどで採用されてきた技法が、今回ギャバンにも投入されました。

商品ページや報道によれば、両眼のレーザースコープが光っているように見せる集光頭部パーツ、通常状態と蓄光素材による発光状態の2種類のレーザーブレード、手部や脚部の交換パーツが付属し、劇中の必殺技「ギャバンダイナミック」のポーズも再現できます。
発送は2027年2月を予定しているとのことです。

魂ウェブ商店の公式Xアカウントは、次のように商品化を発表しました。

ただ、これだけでは「なぜ評価が割れているのか」はまだ分かりません。
実際の反応を確かめながら、造形のどこが議論の的になっているのかを調べてみました。

顔まわりの造形になぜ意見が分かれているのか

見た目はどう変わったのか?

これまでのS.H.Figuartsギャバンは2013年に発売されており、今回はそこから10年以上を経ての真骨彫製法版になります。
過去の報道では、従来のミラーのような鏡面塗装ではなく、メタリックなシルバー塗装で全身を仕上げていると紹介されていました。
劇中の重量感あるシルエットを、質感の面から再現し直そうとしていることがうかがえます。
真骨彫製法自体はこれまで仮面ライダーシリーズなど別の作品でも使われてきた技法で、ギャバンのような等身大ヒーローに応用されるのは、この造形手法の適用範囲が広がっている証しでもあります。

集光頭部への反応はどうなっているのか?

SNS上では、集光頭部を中心とした顔まわりの見え方について評価が割れているようです。
劇中のマスクに近いと歓迎する声がある一方、印象が違って見えるという指摘も見られます。
この手の議論は、初代デザインを知る世代が多いキャラクターほど起きやすい傾向があります。
公式からは造形の意図について詳しい説明は出ていないため、この記事でも断定は避けます。

ギャバンというキャラクターそのものへの関心は、このタイミングでほかの場面でも見られました。
たとえば「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」のキャスト直筆サイン入りパネルとポスターの展示を紹介した投稿には、1,500件を超える「いいね」が集まっています。

写真に写っているのは、青と黒を基調にした等身大の立体パネルと、その隣に立つ人物です。
今回発表された真骨彫製法版とは別の作品を扱った投稿ですが、シリーズ全体への関心の高さが同時期に重なっていることが分かります。

Pintab編集部の考察

今回の商品化発表で目を引くのは、引用リポストが315件にのぼる点です。
引用は「賛成・反対どちらの立場からもコメントを添えて拡散したくなる」ときに増えやすく、単純な好意的拡散よりも議論が起きているサインといえます。
1982年放送という古いオリジナルを持つキャラクターは、当時の記憶が濃いファンほど造形の変化に敏感になりやすく、これは新規デザインの怪人や新作キャラクターでは起きにくい反応だと考えられます。

過去のシリーズでも、リニューアル版フィギュアの発表直後は造形への賛否が先行し、実物の写真や開封レビューが出回る頃に評価が落ち着くパターンがよく見られます。
今回も、発送予定の2027年2月に向けて、レビューが増えるタイミングで反応が変わっていく可能性がありそうです。
予約開始から発送まで半年近くあることを踏まえると、迷っている人にとっては実機レビューを待ってから判断するという選択肢も十分に取れるスケジュールといえます。

まとめ

「S.H.Figuarts(真骨彫製法)ギャバン」は2026年9月4日16時から魂ウェブ商店・プレミアムバンダイで予約受付が始まり、価格13,200円、2027年2月発送予定というスケジュールが公式に示されています。
顔まわりの造形については意見が分かれているものの、それも含めて新作フィギュアが話題になっている証しでもあります。
続報や実物の写真は、公式サイトや魂ウェブ商店でチェックしてみてください。

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