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現役看護師のグラドル・桃里れあが表紙に、人気ボドゲ小説の漫画化も始まった――ヤングアニマル19号

Pintab編集部
現役看護師のグラドル・桃里れあが表紙に、人気ボドゲ小説の漫画化も始まった――ヤングアニマル19号
Mashupin

調べてみたら面白かったから、みんなにも教えたくて。

「初めて漫画誌の表紙&巻頭グラビアを飾らせていただきました」。
9月25日発売のヤングアニマル19号を手にした桃里れあさんは、そう投稿しました。

白泉社の青年漫画誌ヤングアニマル19号が本日発売され、表紙と巻頭グラビアには現役看護師でグラビアアイドル、KNOCK OUTのラウンドガールとしても活躍する桃里れあさんが起用されています。
同号ではもう一つ、ライトノベルの人気シリーズが漫画になって初登場するという動きもありました。
推し活・グッズだけでなく雑誌そのものの動向を追う読者にとっても見逃せない一冊です。

先に結論をまとめると:
– ヤングアニマル19号は2026年9月25日発売、価格530円。
表紙・巻頭グラビアは桃里れあさんで初起用、特別付録に両面クリアファイル付き
– 巻頭カラーで新連載『あそびのかんけい』が開始。
原作は葵せきなさん、キャラクター原案は深崎暮人さん、漫画はこるりさんが担当するボードゲーム×ラブコメ小説のコミカライズ
– 巻末グラビアには篠宮なほさんが登場するなど、19号は新連載と話題のグラビアが重なる号になった

Xでは、二人それぞれの投稿で発売が伝えられた

発売当日、桃里れあさん自身が「初めて漫画誌の表紙&巻頭グラビアを飾らせていただきました」と投稿しています。

同じ号の巻末グラビアを飾った篠宮なほさんも、自身のXで発売日を伝えています。

桃里れあさんにとっては表紙という「初めて」、篠宮なほさんにとっては巻末グラビアという大役。
同じ号の中に話題性の高い起用が重なったことも、この号が注目された理由の一つのようです。
ただ、Xでの反応だけでは、同じ号で始まった新連載の中身までは分かりません。
実際に確認してみました。

表紙の裏で始まった連載は、どんな作品なのか

ヤングアニマル19号の巻頭カラーでは、新連載『あそびのかんけい』が始まりました。
原作は葵せきなさん、キャラクター原案は深崎暮人さん、漫画はこるりさんが手がけるコミカライズ(原作小説などを漫画化すること)です。
原作は、ボードゲームカフェを舞台にしたラブコメのライトノベルとして2025年5月にファンタジア文庫から刊行が始まったシリーズです。

なぜ「あそびのかんけい」なのか

この作品、実はすでにファンの間で話題になったことがあります。
原作小説と杉並区のコラボイベントが2026年8月に開催され、初日に「想定を大きく上回るご反響」が出るほどの人気を集めていました。
原作の舞台設定が杉並区荻窪のボードゲームカフェだったことから実現した企画で、キーワードラリー形式のグッズ販売も行われています。

小説の舞台を実際に歩けるイベントで火がついた作品が、今回コミカライズという形で新しい読者層に届く場所を得たことになります。
杉並コラボを楽しんだ読者にとっては、漫画という形で物語をもう一度読み直せる機会とも言えるでしょう。

なお、桃里れあさんは自身の投稿で、翌9月26日の池袋での発売記念イベント(入場無料)についても告知していました。
詳細は公式の発表を確認することをおすすめします。

Pintab編集部の考察:表紙と新連載、二つの「初めて」が重なった理由

一つの号に、表紙モデルの初起用と新連載開始という二つの「初めて」が重なるのは、雑誌にとって決して日常的なことではありません。
ヤングアニマルの巻頭カラーという最も目立つページを新連載に割り当てたことは、編集部が『あそびのかんけい』に相応の期待をかけている証と見てよさそうです。

もう一点興味深いのは、コミカライズの原作となったライトノベルが、すでに実在の街を舞台にしたコラボで盛り上がりを経験している点です。
原作小説の人気を確かめたうえで漫画化に踏み切るという順番は、原作ファンと新規の漫画読者、両方を取り込みたい編集側の狙いが見える動きだと言えるでしょう。
今後、漫画版オリジナルの展開が原作にどう影響していくのかも、あわせて追いかけたいポイントです。

まとめ

看護師とグラビアアイドルを両立する桃里れあさんが表紙を飾ったヤングアニマル19号は、巻頭カラーで人気ライトノベルのコミカライズも始まった一冊になりました。
気になった方は本誌を手に取ってみてください。

さらに深掘りしたい方へ

「想定を大きく上回るご反響でした」――『あそびのかんけい』杉並コラボ、初日品薄の理由「想定を大きく上回るご反響でした」――『あそびのかんけい』杉並コラボ、初日品薄の理由作品の舞台設定が杉並区荻窪のボードゲームカフェということから、ライトノベルと自治体のコラボイベントが実現しました。

雑誌の詳細は、以下も参考にしてください。

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