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雄英1年A組20人+オールマイトも――『僕のヒーローアカデミア』10周年、23体フィギュア化で初めて叶った理由

Pintab編集部
雄英1年A組20人+オールマイトも――『僕のヒーローアカデミア』10周年、23体フィギュア化で初めて叶った理由
Mashupin

これ、話題になってるみたい。一緒に見ていこう!

緑谷出久、爆豪勝己、轟焦凍だけではありません。
峰田実や芦戸三奈、口田甲司まで、雄英高校ヒーロー科1年A組の20人が、オールマイト・相澤消太・心操人使を加えた23体で一気にフィギュア化されます。
バンプレストが9月16日、『僕のヒーローアカデミア』アニメ10周年を記念したプライズフィギュア(クレーンゲームの景品)の商品詳細を公開しました。
クラスの主役級だけでなく脇を固めるメンバーまで揃うのは珍しく、推しが誰でも取りこぼされない構成が話題になっています。

先に結論をまとめると:
– 雄英1年A組20人+オールマイト・相澤消太・心操人使の全23体がプライズフィギュアとして登場
– 2027年3月・4月・5月の3か月に分けて、毎月2〜3体ずつ「アソート」で順次リリース
– 原型師は株式会社WATANABOXの渡辺雄介さん、サイズはキャラクターごとに約4cm〜17cmとまちまち

クラス全員がフィギュアになるのは、実はこれが初めて

公式Xアカウント「僕のヒーローアカデミア グッズ情報」(@heroaca_info)が9月16日、商品詳細が公開されたことと2027年3月以降の順次登場を伝える投稿をしました。
緑を差し色にしたスーツ姿のキャラクターたちがソファに座ったり、走り出すような動きのあるポーズを取ったりしている写真4枚が添えられており、この投稿はいいね7,436件、表示回数48万回超と大きな反響を呼びました。

電撃ホビーウェブの報道によれば、1年A組の全員がフィギュアとして一堂にラインナップされるのはこれが初めてとのことです。
振り返れば、これまでの立体化商品は緑谷や爆豪、轟のような人気上位メンバーが優先されがちでした。
今回は峰田実や口田甲司といった、単独ではなかなかフィギュア化の機会が少なかった面々まで含まれています。
ただ、23体を一度に発表しただけでは終わりません。
実際の入手方法を調べてみると、もう少し込み入った仕組みになっていました。

毎月2〜3体ずつ、3か月に分けて登場する理由

バンプレストの特設サイトを確認すると、23体は2027年3月・4月・5月の3か月に分けてリリースされることが分かりました。
3月は緑谷出久とオールマイト、瀬呂範太・心操人使・相澤消太、上鳴電気・耳郎響香・障子目蔵の8体。
4月は麗日お茶子・蛙吹梅雨、飯田天哉・峰田実・八百万百、常闇踏陰・尾白猿夫・葉隠透の8体。
5月は爆豪勝己・青山優雅、轟焦凍・砂藤力道・口田甲司、切島鋭児郎・芦戸三奈の7体という配分です。

サイズもキャラクターごとに細かく変えられています。
オールマイトは約17cmとシリーズ最大級である一方、小柄な峰田実は約4cm(横幅は約7cm)。
身長差のある原作の設定を、フィギュアのサイズにそのまま反映させているのが分かります。
この彩色原型を手がけたのが、株式会社WATANABOXの渡辺雄介さんです。
特設サイトでは、渡辺雄介さんが緑谷出久と爆豪勝己の造形に取り組む制作風景の動画も公開されていました。

全部そろえるには、どんな仕組みを知っておけばいいのか?

プライズフィギュアなので、店頭に並ぶ価格は存在せず、クレーンゲームの景品として入手する形式になります。
ここで押さえておきたいのが「アソート」という言葉です。
公式サイトには各キャラクターについて「〇〇と2種(または3種)アソートです」「セット商品ではありません」と明記されており、同じ月にリリースされる2〜3キャラクターが同じクレーンゲーム機の中に混在して投入される、という意味です。
つまり、狙ったキャラクターだけを選んで取り出すことはできず、どの機体に何が入っているかは店舗次第、という点は事前に知っておくとよさそうです。

登場は全国のアミューズメント施設(ゲームセンター)が中心になる見込みですが、個別の店舗名や稼働開始日までは現時点で公式に明記されていません。
続報は特設サイトの更新を待つ必要がありそうです。

Pintab編集部の考察

今回の企画で興味深いのは、1体ごとの原型をあえて統一の作家に任せている点です。
渡辺雄介さんが23体すべての彩色原型を手がけることで、スーツという同じ衣装でも一人ひとりのポーズや表情に作家性の一貫した持ち味が出ます。
もう一つは、プライズという比較的低価格帯のフォーマットを選んだからこそ、峰田実や口田甲司のような、単独商品化されにくいキャラクターまで実現できたという見方です。
高価格帯の完全受注生産フィギュアでは難しい、クラス全員を平等に立体化するという企画は、クレーンゲーム景品という枠組みだからこそ成立したと言えそうです。
月ごとに8体・8体・7体と分けて出す構成も、いきなり23種を店頭にあふれさせるのではなく、3か月かけてじわじわ話題を継続させる狙いが透けて見えます。

まとめ

雄英1年A組の20人にオールマイト・相澤消太・心操人使を加えた23体が、2027年3月から3か月に分けてプライズフィギュアとして登場します。
原型師は渡辺雄介さん、サイズはキャラクターごとに異なり、月替わりの「アソート」形式で展開されるのが特徴です。
詳細な稼働店舗や実物の仕上がりは、今後の特設サイト更新で明らかになっていくはずです。
気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。

さらに深掘りしたい方へ

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詳しい商品ラインナップやキャラクターごとのサイズは、バンプレスト「僕のヒーローアカデミア 10th Figure Project」特設サイトで随時更新されています。
企画の背景や見どころは電撃ホビーウェブの記事でも詳しく紹介されているので、あわせて確認してみてください。

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