「フィギュア化決定」だけでXが騒ぐ理由、まだ買えない新作が梅田に並んだ
今日はこれが気になったよ。詳しく見ていこう!
白いワイシャツ姿の野原ひろしが、じっと佇んでいます。
まだ発売日も価格も決まっていない、原型が公開されたばかりの姿です。
それでもXでは好意的な反応が広がっているようです。
グッドスマイルカンパニーが8月22日・23日に大阪・梅田クリスタルホールで開いている「グッドスマイルフェス2026 大阪」で、新作フィギュアの発表が相次いでいます。
フィギュア収集やSNSでの推し活を楽しむ人にとっては、「まだ手元にない」段階の情報がなぜここまで拡散するのか、動きを知っておいて損はありません。
先に結論をまとめると:
– 今回発表された野原ひろし・マカ=アルバーン・かぐや・酒寄彩葉・月見ヤチヨのfigma/ねんどろいどは、いずれも「商品化決定」「原型公開」段階で、発売日・価格は未発表です
– グッドスマイルカンパニーの可動フィギュアブランド「Hyper Body」からアリス(臨戦)・リオ(臨戦)の商品化が決まりました。
「Hyper Body」はNIKKEなど他作品のキャラクターでも展開されているブランドです
– グッドスマイルフェス2026大阪は8月22日10:00〜20:00、23日10:00〜17:00に梅田クリスタルホールで開催中で、入場は無料です
梅田で相次いだ「原型お披露目」
グッドスマイルフェス2026大阪では、会期中に複数の新作情報がまとめて公開されています。
今回話題になっているのは、TVアニメ「野原ひろし 昼メシの流儀」のfigma(可動フィギュアのシリーズ名)、「ソウルイーター」のマカ=アルバーンのねんどろいど(2頭身デフォルメの可動フィギュアシリーズ)、そしてNetflix映画「超かぐや姫!」のかぐや・酒寄彩葉・月見ヤチヨのfigmaです。
加えて、スマホゲーム「ブルーアーカイブ」からは、NIKKEなど他作品でも展開されている可動フィギュアブランド「Hyper Body」で、アリス(臨戦)とリオ(臨戦)の商品化が発表されました。
グッドスマイルカンパニーの広報担当・カホタン氏のXアカウントが発表を担い、「商品化決定」「彩色原型初公開」の告知画像が次々と投稿される形式です。
アリス(臨戦)の投稿では、機体のようなフォルムの装甲をまとったキャラクターに「フィギュア化決定 COMING SOON」の文字が重ねられており、発売はまだ先であることが画像自体からも読み取れます。
💠 商品化決定 💠
— カホタン@グッスマのすみっこ (@gsc_kahotan) 2026年8月21日
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Hyper Body アリス(臨戦)
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▼#グッドスマイルフェス フォトギャラリーhttps://t.co/KuP6l0u5U7#ブルーアーカイブ #ブルアカ pic.twitter.com/S3CSphBrzc
ただ、投稿を見る限りでは「発表があった」ことしか分かりません。
発売日や価格、スケールといった、実際に手に取れるかどうかを左右する情報は書かれていないため、公式サイトや取材記事を確認してみることにしました。
野原ひろしのfigmaは、結局いつ買えるのか?
HOBBY Watchの記事によると、マックスファクトリーが手掛ける「figma 野原ひろし」は、原型の初公開があったばかりで、発売日・価格はいずれも未定です。
公開された原型では、白いワイシャツを身につけたひろしの姿が確認できます。
「発表=発売」ではなく、今回はあくまで商品化が決まった段階というのが実際のところでした。
同様に、「超かぐや姫!」のかぐや・酒寄彩葉・月見ヤチヨのfigma化も、電撃ホビーウェブの記事で確認できたのは「商品化決定」の発表があったという事実まででした。
発表元はグッドスマイルカンパニー企画部のカホタン氏で、発表の場はグッドスマイルフェス2026です。
発売日・価格・スケールなどの仕様は、記事の時点ではまだ公開されていません。
「ソウルイーター」のマカ=アルバーンについても同じ構図です。
ねんどろいどとしての商品化が決まり、監修中の彩色見本が会場で展示されているものの、こちらも発売時期・価格の情報は見当たりませんでした。
ソウルイーターは死武専に通う戦闘学園ものの作品で、マカは相棒を大鎌に変身させて戦う設定を持つキャラクターです。
会場の告知画像でも武器を構えたポーズが公開されており、キャラクターらしさを押し出したデザインになっているようです。
ブルーアーカイブ「Hyper Body」の2体は何が新しいのか?
アリス(臨戦)・リオ(臨戦)が属する「Hyper Body」は、グッドスマイルカンパニーが手掛ける可動フィギュアブランドで、NIKKEなど他作品のキャラクターでも以前から展開されてきました。
実際に画像を確認すると、アリス(臨戦)は機械的な装甲パーツと大型の武装を組み合わせたデザインで、従来のスマホゲームのイラストとは異なる、可動フィギュアならではの立体的な造形になっている印象を受けました。
リオ(臨戦)についても同時刻に商品化決定が発表されていますが、こちらは画像の詳細な確認ができていないため、造形面の描写は控えます。
💠 商品化決定 💠
— カホタン@グッスマのすみっこ (@gsc_kahotan) 2026年8月21日
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Hyper Body リオ(臨戦)
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▼#グッドスマイルフェス フォトギャラリーhttps://t.co/KuP6l0u5U7#ブルーアーカイブ #ブルアカ pic.twitter.com/5ZsztGYIUD
いずれの投稿も「商品化決定」という見出しで統一されており、発売時期・価格・スケールに触れた記載は今回確認できた範囲にはありませんでした。
ブルアカのフィギュア関連キーワードは検索でも一定の需要がある領域で、今後の続報を待つ形になりそうです。
Pintab編集部の考察:情報の「早さ」自体が話題になっている
今回のポイントは、製品そのものより「発表の速さと量」にあります。
グッドスマイルカンパニーはイベント会場で原型を展示しながら、同時にXでも画像を流す運用を徹底しており、会場に行けないファンでも同じ熱量で反応できる仕組みができています。
1つの投稿が数千〜1万近いいいねを集める背景には、「買えるかどうか」より先に「造形を見て語りたい」という反応の速さがあるのではないでしょうか。
推し活・フィギュア収集の文脈では、こうした「発表段階」の情報ほど拡散されやすい傾向があります。
発売日や価格が確定していない分、ファン同士が「これはどのシリーズの続き?」「この武器のデザインは原作準拠?」と会話のネタにしやすいからです。
逆に言えば、確定情報が出た瞬間に話題の質は「買う・買わない」の実務的な検討に変わっていきます。
今回の各キャラクターも、次に注目すべきは正式な発売告知のタイミングになりそうです。
まとめ
グッドスマイルフェス2026大阪では、野原ひろし・マカ=アルバーン・かぐや・酒寄彩葉・月見ヤチヨ、そしてブルーアーカイブのアリス(臨戦)・リオ(臨戦)と、複数の新作フィギュアの商品化が発表されました。
いずれも原型公開・彩色見本段階で、発売日や価格はまだ決まっていません。
続報が出るタイミングで、改めて仕様を確認する必要がありそうです。
さらに深掘りしたい方へ
グッドスマイルフェス2026大阪の開催概要は、グッドスマイルカンパニーの公式発表で確認できます。
グッドスマイルカンパニーが贈るフィギュアの祭典「グッドスマイルフェス 2026 大阪」イベント詳細公開!(グッドスマイルカンパニー企業サイト)
figma 野原ひろし 商品化決定&原型初公開(HOBBY Watch)
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