「殺し合いの学園」とキティが同じ絵に――ダンガンロンパ×サンリオ、望月けいが結んだ理由
タプにゃんと一緒にチェックしてきたよ!
眼鏡をかけた江ノ島盾子の隣にハローキティ、フードを被った狛枝凪斗のそばにシナモロール、飄々とした王馬小吉とクロミ――。
極限の学園を舞台にした『ダンガンロンパ』のキャラクターたちが、サンリオの丸くて柔らかいキャラクターと同じ一枚の絵に並んでいます。
描いたのは、ゲームやアニメのキャラクターグッズを多数手がけてきたイラストレーターの望月けい氏。
9月11日から全国のロフト店舗で、このイラストを使ったグッズが順次販売されます。
推し活グッズを追いかけている方なら、いつ・どこで・どうやって手に入るのかが気になるはずです。
今回は発表内容と公式情報を照らし合わせながら、現時点で分かっていることを整理しました。
先に結論をまとめると:
– 9月11日から全国10店舗のロフトで順次販売がスタートします(会期は店舗ごとに異なります)
– グッズはアクリルスタンドや缶バッジなど、望月けい描き下ろしの16種イラストを使った多彩なラインナップです
– 複製原画は店頭ではなく「ロフトネットストア」での受注販売という別枠になっています
発表直後からXで反響が広がった理由
このコラボを最初に伝えたのはファミ通の公式アカウントでした。
【ダンガンロンパ × サンリオ × 望月けい】コラボ発表
— ファミ通.com (@famitsu) 2026年8月21日
江ノ島×キティ、狛枝×シナモロール、王馬×クロミなど描き下ろしデザイングッズ公開https://t.co/VwXaalk435
9月11日より全国のロフト店舗にて順次販売予定。オンラインではイラストを堪能できる“複製原画”の受注販売も。 pic.twitter.com/zG9gwzR9Ku
投稿には、望月けい氏が描いた16体分のイラスト一覧と、アクリルスタンドやトレーディング缶バッジなどグッズの価格表がまとめられています。
投稿から丸1日経たないうちに「いいね」が2,000件を超え、リポストも500件を突破。
反応の中には「石丸が眼鏡でかわいい」という声も上がっているようです。
対象商品を税込2,000円分購入するごとに、全16種のイラストカードの中からランダムで1枚がもらえる特典も用意されており、グッズを1点だけでなく複数集めたくなる仕掛けになっています。
ただ、拡散されている情報だけでは「どの店舗で」「いつまで」「原画はどう買うのか」までは分かりません。
そこで公式発表を一次情報として確認しました。
調べて分かったこと
いつ、どこで買えるのか?
このイベントを主催するアルジャーノンプロダクトの公式アカウントも、同じ内容を告知しています。
◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
— アルジャーノンプロダクト【公式】 (@algernonproduct) 2026年8月21日
ダンガンロンパシリーズ
×サンリオキャラクターズ
×望月けい
コラボイベント in ロフト
_______________◢
望月けい氏による描き起こしイラストを使用した
特別なコラボイベントが開催決定!
全国のロフトにて、順次開催いたします。… pic.twitter.com/nKZ6ibeU3V
公式発表によると、開催店舗は渋谷・札幌・仙台・大宮・梅田・天神・栄・京都・新潟など全国10店舗です。
すべての店舗が9月11日に同時開幕するわけではなく、渋谷ロフトは9月11日から9月24日まで、京都ロフトは9月11日から10月14日までというように、会期は店舗ごとに1〜4週間ほどの幅がある点には注意が必要です。
取り扱いグッズの規模も店舗によって差が出るとされています。
発売前の現時点では「近くのロフトに行けば必ず全部買える」とは言い切れないため、目当ての店舗の会期を公式サイトで確認してから足を運ぶのが安心でしょう。
famitsuのツイート画像で確認できる範囲では、アクリルスタンドが1種1,980円、トレーディングのアクリルキーホルダーが1個770円・BOXで6,160円、缶バッジが1個550円・BOXで4,400円など、単品とBOX(セット)の両方が用意されているようです。
価格や品揃えは店舗・時期によって変わる可能性があるため、最新情報は公式ページで確認するのが確実です。
複製原画はどう手に入れる?
famitsuの投稿には「オンラインではイラストを堪能できる“複製原画”の受注販売も」と書かれています。
これは店頭で並んでいるグッズとは別枠の商品で、9月11日から「ロフトネットストア」で受注が始まる形です。
受注生産のため、注文を締め切った後は同じ条件では手に入りにくくなるのが一般的な仕組みです。
興味がある方は、まず公式サイトやロフトネットストアで受付期間そのものを確認してから、購入するかどうかを検討する順番が良さそうです。
望月けいとはどんなイラストレーターか?
望月けいは、ゲームやアニメ作品のキャラクターグッズ用イラストを数多く手がけてきたイラストレーターです。
今回のコラボは「初のトリプルコラボ」と紹介されており、『ダンガンロンパ』のキャラクターとサンリオキャラクターズという、作風の異なる2つのIPを1つの絵に共存させる役割を担っています。
Pintab編集部の考察:この組み合わせが刺さる理由
『ダンガンロンパ』は仲間との殺し合いを強いられる学園が舞台の作品で、サンリオはその対極にある「かわいさ」の代名詞です。
普通なら混ぜにくい2つの世界観を、1人のイラストレーターの絵柄で橋渡ししているのが今回の企画の面白さだと感じます。
江ノ島×キティ、狛枝×シナモロールのように、キャラクターの性格とサンリオ側のマスコットの組み合わせにも意図が見えて、原作ファンほど「この子とこのマスコットか」と反応したくなる作りです。
価格帯もアクリルスタンド1,980円、缶バッジ550円などグッズ単体は手を出しやすい一方、BOX購入や複製原画は価格が上がる二段構えになっています。
「まず1個試したい人」と「推しの絵をまとめて手に入れたい人」の両方に間口を用意している設計と言えそうです。
全国順次開催で会期にも幅があるため、焦って全種コンプリートを狙うより、自分の生活圏で会期が長い店舗を選ぶ方が無理なく楽しめそうです。
まとめ
ダンガンロンパ×サンリオ×望月けいのトリプルコラボは、9月11日から全国のロフトで順次スタートします。
店頭グッズと受注制の複製原画で購入方法が異なるので、気になる方はまず自分の生活圏の店舗の会期と、ロフトネットストアの受付期間をそれぞれ確認するところから始めてみてください。
さらに深掘りしたい方へ
あわせて読みたい
普段使いできるちいかわのトートバッグ、なぜガチャの「引くまで分からない」で売られているのか
外れ無しなのに争奪戦になる、銀魂20周年一番くじが用意した「本命」の正体
「スーツ姿の1年A組が1枚の額に」ヒロアカ10周年、bones storeが見せた22,000円の本気
「住所が7ちょうめにきまりました」——にじさんじ公式ぬいぐるみに、ライバー本人も便乗した理由
渋谷のグローグー・ポップアップは7月に終わっていた——それでも人気が冷めない理由