音がつながる新ギミック、仮面ライダーカブト20周年の変身ベルトは設計から作り直された
タプにゃんと一緒にチェックしてきたよ!
予約の締め切りは12月2日、品物が届くのは2027年4月。
半年待ちの受注生産で、価格は44,000円——仮面ライダーカブトの変身ベルト「カブトゼクター」が、放送から20年の節目に新しいバージョンとして帰ってきました。
旧版をただ再販するのではなく、設計・金型から見直したという今回のアップデートは、長年の愛用者が待っていた進化と言えそうな中身です。
推しの変身アイテムを長く使ってきた人にとって、何が変わったのかは気になるところでしょう。
先に結論をまとめると:
– 「CSMカブトゼクター&ハイパーゼクターver.2」が10月9日午後1時に予約開始、価格は44,000円(税込)
– 過去にver.1/1.5を購入した人向けの「アップデートセット」(ライダーベルト非付属)は35,200円
– 受注期間は12月2日まで、発送は2027年4月予定。
ver.1から設計・金型を一新し、ベルトとゼクターが音で連動する新ギミックを搭載
受注開始は10月9日午後1時、本体価格は4万4000円
発表は「仮面ライダーカブト」20周年にあわせたもので、プレミアムバンダイの公式アカウントが受注開始を伝えています。
CSM(コンプリートセレクションモディフィケーション:変身ベルトなどを精巧に再現する、バンダイの大人向けコレクターズシリーズ)の新作です。
【ご注文受付中】
— プレミアムバンダイ 【公式】 (@p_bandai) 2026年10月9日
・CSMカブトゼクター&ハイパーゼクターver.2
・CSMカブトゼクター&ハイパーゼクターver.2 アップデートセット#仮面ライダーカブトhttps://t.co/VBINoxgzps pic.twitter.com/3CojxYLob4
セット内容はカブトゼクターver.2本体、交換用羽根パーツ、クロックアップ用サイドバックルver.2の3点。
これにハイパーゼクターver.2本体、専用サイドバックル、ライダーベルトが加わります。
すでに旧版を持っている人向けに、ベルト帯を省いた「アップデートセット」も同時に用意されました。
受注期間は12月2日までで、発送は2027年4月が予定されています。
ただ、ここで気になるのは「なぜ今、ゼロから作り直す必要があったのか」という点です。
なぜハイパーゼクターまで一から作り直したのか
これまでのCSMカブトゼクターはver.1・ver.1.5として展開されてきました。
今回のver.2は設計・金型から見直し、外観と音声仕様を大きくアップデートしたと説明されています。
特に変化が大きいのはハイパーゼクターで、サイズも外観もすべて変更され、カブトゼクターと並べて違和感のないサイズに拡大。
旧版の金型をそのまま使い回すのではなく、完全新規で作られています。
クロックアップから必殺技まで、音がどうつながるのか
今回の目玉は、カブトゼクターとクロックアップ用サイドバックルの間で音声が連動する新機能です。
サイドバックルから「クロックアップ」の音声を鳴らすと、カブトゼクター側がそれに応える音を鳴らします。
続けて必殺技「ライダーキック」を発動すると、技の終わりに合わせて「クロックオーバー」の音声まで連動する仕組みです。
劇中で天道総司が変身・必殺技を繰り出す一連の流れを、手元のアイテムだけで再現できるようにした格好です。
音の仕掛けはそれだけではありません。
カブトゼクターver.2には12種のBGMと複数パターンの変身音・効果音が収録されています。
ハイパーゼクターver.2にも、ハイパーフォームへの変身音とハイパークロックアップ音が搭載されました。
さらにハイパーフォームの状態を認識して必殺技の音声が変化する仕組みも組み込まれています。
見た目の変化点としては、カブトゼクターver.2に飛行状態用の羽根パーツへ差し替えられるギミックが新たに加わっています。
20周年企画とどうつながっているのか
このタイミングでの刷新は単独の企画ではなく、11月6日公開の新作Vシネクスト『仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの』と合わせた20周年展開の一部です。
同作には新キャラクター「仮面ライダーアトラス」が登場予定で、別売りの「CSMアトラスゼクター」をベルトに装着できる設計になっているとも伝えられています。
変身アイテムの進化が、作品本体の新展開と地続きになっている企画と言えそうです。
Pintab編集部の考察:半年待ちでも選ばれる理由は「体験の再現度」にある
受注生産で発送が半年先という条件は、一般流通の商品であれば敬遠されがちです。
それでもこの手のCSMシリーズが支持されるのは、劇中の演出を手元でそのまま再現できるからでしょう。
体験の再現度に、価格と待ち時間を払っている人が多いのだと考えられます。
クロックアップからライダーキック、クロックオーバーまでの一連の音声連動は、単に音が鳴るだけのおもちゃではなく、変身シーンの“間”を再現する仕掛けです。
旧版からの買い替えではなく「アップデートセット」という形を用意したのも、すでに1台持っている人の継続購入を前提にした設計だと見えます。
20周年という節目で金型から作り直す判断は、短期的な数字より長く遊べる完成度を優先した企画だと言えるでしょう。
まとめ
仮面ライダーカブト20周年を記念した「CSMカブトゼクター&ハイパーゼクターver.2」は、設計からの作り直しと音声連動の新ギミックを備えています。
旧版からの正統進化を印象づける内容になりました。
受注は12月2日まで受け付けています。
さらに深掘りしたい方へ
商品の詳細な仕様は公式サイトでも確認できます。
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