装着者を死に至らしめるはずだった装甲、仮面ライダーG4が映画公開25周年に新たに商品化された理由
調べてみたら面白かったから、みんなにも教えたくて。
劇中でG4を装着した人間は、いずれ命を落とす運命にありました。
そんな殺人装甲服が、映画公開25周年にあわせてSO-DO CHRONICLEで新たに商品化されます。
バンダイキャンディの食玩フィギュアシリーズ「SO-DO CHRONICLE」で、仮面ライダーG4の商品化が決定したと2026年9月22日に発表されました。
公開からちょうど25周年にあたるこの日に合わせた発表で、詳細はまだ明らかになっていません。
刀剣乱舞のグッズ交換と同じく、この日Xで話題になっていた出来事のひとつです。
何が決まって、何がまだ決まっていないのか、確認してみました。
先に結論をまとめると:
– バンダイキャンディが「SO-DO CHRONICLE」シリーズで仮面ライダーG4の商品化を発表
– 発表日は『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』公開からちょうど25周年にあたる2026年9月22日
– 価格・発売日は未定で、詳細はプレミアムバンダイで近日公開予定
25周年の当日に届いた「商品化決定」の一報
発表があったのは、バンダイキャンディの公式X アカウントから。
テキストとともに、SO-DO CHRONICLEですでに商品化されているG-ユニット系のライダーたちを並べたイメージ画像が添えられていました。
\SO-DO CHRONICLEで「仮面ライダーG4」商品化決定!/
— バンダイ キャンディ【公式】 (@candytoy_c) 2026年9月22日
本日、9月22日は『仮面ライダーアギト PROJECT G4』
公開から、記念すべき25周年!
詳細は近日公開…#nitiasa #仮面ライダー #仮面ライダーアギト#SODO #SODOCHRONICLE pic.twitter.com/9BOYKXAoYb
投稿は「本日、9月22日は『仮面ライダーアギト PROJECT G4』公開から、記念すべき25周年!」という一文で始まり、その節目に合わせて商品化を発表する形になっています。
添付画像には3体のフィギュアが写っており、そのうち青い機体には「G3-X」の表記がはっきりと確認できました。
残る2体については、画像内に機体名を示す表記が見当たらず、この記事では機種名の断定を避けます。
「最強の新ライダー登場」という文言が添えられていることから、そのうちの1体が今回商品化されるG4である可能性はありますが、投稿本文でG4の外観そのものには言及がありませんでした。
ただし文末には「詳細は近日公開…」とあり、価格や発売時期、造形の詳細はこの時点では明かされていません。
G4とはどんな装備だったのか
商品化が決まった「G4」は、2001年公開の『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』に登場した特殊強化装甲服です。
平成仮面ライダーシリーズとしては初の劇場版であり、東映創立50周年・仮面ライダー30周年を記念した作品でもありました。
作中でG4を開発したのは小沢澄子という科学者で、装着者の命を奪う危険性から本人の手で封印されていたという設定になっています。
しかし自衛隊員の深海理沙がその設計図を持ち出し、装甲服を完成させてしまいます。
物語の中でG4を装着したのは水城史朗という人物で、イメージカラーは黒。
仮面ライダーアギトや仮面ライダーG3-Xと対峙する、劇場版オリジナルの脅威として描かれました。
SO-DO CHRONICLEというシリーズについて
商品化の舞台となる「SO-DO CHRONICLE」は、バンダイキャンディが展開する仮面ライダーの食玩フィギュアシリーズです。
2箱を組み合わせて1体のフィギュアが完成する構成で、全国のお菓子売り場を中心に展開されてきました。
このシリーズでは、劇場版や外伝作品に登場した派生ライダー・関連スーツが数多くラインナップされています。
2026年に入ってからも、仮面ライダーG3-XやG6、G7といった「Gユニット」系の商品化が続いており、G4はそのラインナップの空白を埋める存在として位置づけられそうです。
価格や発売日が明らかになるのは、プレミアムバンダイでの続報を待つ必要があります。
Pintab編集部の考察
今回の発表で興味深いのは、「G4という作品」の周年ではなく「映画の公開日」そのものに商品化発表をぶつけてきた点です。
シリーズものの周年商品化はキャラクター単位の記念で語られることが多い中、今回は公開日というピンポイントな日付に合わせています。
これは、劇場版という単発作品のファンにとって「あの日」がいまも特別な意味を持ち続けていることを、メーカー側が理解している証拠とも言えそうです。
またSO-DO CHRONICLEでG3-X・G6・G7と続いてきたGユニット系のラインナップにG4が合流することで、劇場版に登場した勢力がひとまず出そろう形になります。
単品の商品化ではなく「シリーズの空白を埋める1体」として発表されたことで、すでに他のGユニットを手にしているコレクターほど、続報を心待ちにする構図になっていると考えられます。
まとめ
仮面ライダーG4のSO-DO CHRONICLE商品化は、映画公開からちょうど25年の節目に合わせて発表されました。
価格や発売日はまだ明らかになっていませんが、プレミアムバンダイでの続報を待つ形になりそうです。
さらに深掘りしたい方へ
『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』の作品情報は、仮面ライダーWEB公式サイトで確認できます。
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