「また刃牙からとんでもないプライズ景品が!!」烈海王の“グルグルパンチ”、モーターを使わず再現した理由
気になる話題を見つけてきたよ。さっそく紹介するね!
指でつまんだ両腕が、離した瞬間にブレて見えなくなる。
フィギュアなのに、静止画では腕の輪郭がはっきり写らない——そんな一体が、2027年2月からゲームセンターのプライズ(クレーンゲームなどの景品)棚に並びます。
元になっているのは『グラップラー刃牙』の烈海王が原始人・ピクルとの闘いで繰り出した「グルグルパンチ」。
2026年9月10日、バンプレストがこれをプライズフィギュア化すると発表し、Xで大きな反応を呼んでいます。
プライズは店頭で手に取れる分、造形やギミックの作り込みがそのまま「行く価値があるか」を左右します。
この記事では、発表内容を一次情報で確認しながら、何がどう動く商品なのかを整理します。
先に結論をまとめると:
– 登場は2027年2月、全国のアミューズメント施設でプライズとして展開されます
– 両腕の回転はモーターではなく手動式で、指で勢いをつけて回す仕様と伝えられています
– 烈海王35周年ではなく「刃牙35周年」を記念したラインの一つで、原作の名シーンを立体で再現した企画です
烈海王の「グルグルパンチ」がプライズ景品に
『グラップラー刃牙』シリーズ第3部『範馬刃牙』で、地下闘技場の原始人・ピクルに追い詰められた烈海王が放った渾身の一撃が「グルグルパンチ」です。
本人いわく「純粋な感情のみ」で繰り出した、シリアスな場面のはずがどこか間の抜けた必殺技として知られています。
このシーンをそのままフィギュア化したのが「烈海王のグルグルローラーッッ!!」。
発表直後からXでは驚きの声が広がりました。
烈海王のグルグルローラーッッ!!
— しゅんドラン (@k42wKKihKBGTvXv) 2026年9月10日
また刃牙からとんでもないプライズ景品が!! https://t.co/kWjCCESsMh pic.twitter.com/zxRDCKrRNC
投稿から数時間で189万インプレッション、いいね14,344件という反応の大きさが、このネタの強さを物語っています。
ただ、投稿だけでは「いつ」「どこで」手に入るのかまでは分かりません。
そこでバンプレストの公式アカウントと一次情報を確認しました。
調べて分かったこと
いつ・どこで手に入るのか?
バンプレスト公式アカウントが発信した告知によると、登場は2027年2月から。
全国のアミューズメント施設で順次展開される予定です。
◤
— バンプレストブランド(BANDAI SPIRITS) (@BANPRE_PZ) 2026年9月10日
烈海王のグルグルローラーッッ!!
◢
2027年2月乞うご期待ッッ!!@teambaki#刃牙35th #刃牙 pic.twitter.com/zl43zDFfoP
投稿には「#刃牙35th」のタグが添えられています。
『グラップラー刃牙』は1991年に連載を開始しており、2026年で35周年にあたります。
今回のグルグルローラーは、その記念ラインの一つという位置づけです。
値段については、プライズという商品の性質上、メーカー希望小売価格という概念自体がありません。
店舗ごとの1プレイ料金で挑戦する仕組みなので、気になる人はまず近くのゲームセンターの入荷情報を確認するのが早道です。
なぜモーターを使わなかったのか?
このフィギュアの見どころは、両腕が回転式になっている点です。
ゲーム情報サイトの取材によると、回転はモーターなどの動力ではなく、手で勢いをつけて回すタイプだと伝えられています。
原作の「目にも止まらぬ速さ」を再現するために、あえて機械仕掛けではなく手の力に頼る設計を選んだ格好です。
実際、公式が公開した画像でも、指で弾かれた両腕はすでにブレて写っており、静止画の時点で高速回転を感じさせる仕上がりになっています。
モーターを積まない分、動かすたびに勢いや角度が変わるのも、この商品ならではの遊びどころといえそうです。
可動フィギュアにありがちな「決まった動きの繰り返し」にならない点は、手に取ってからのお楽しみになりそうです。
刃牙のプライズはどんな路線で展開しているのか?
バンプレストは刃牙35周年に合わせて、複数のシリーズでプライズ展開を進めています。
刃牙シリーズでは、範馬刃牙を精巧な塗装で仕上げたGrandista(バンプレストの高品質フィギュアブランド)シリーズも別途30周年記念として登場しており、リアルな造形路線とグルグルローラーのようなギミック重視路線の両方が並行して動いている状況です。
同じキャラクターの企画でも、狙いがここまで違うのは、35周年という節目だからこその厚みともいえます。
Pintab編集部の考察
グルグルパンチは原作でもシリアスな場面で使われた技ですが、その滑稽さがファンの間で長く語り草になってきました。
今回のフィギュア化は、そのギャップをそのまま立体物のギミックに落とし込んだ企画だと見ています。
可動フィギュアの多くは「本編のポーズを忠実に再現する」方向を目指しますが、このグルグルローラーは逆に「静止画では成立しない動き」を売りにしています。
プライズという手に取りやすい価格帯だからこそ、実験的なギミックに振り切れた側面もありそうです。
35周年という記念のタイミングで、王道のGrandistaとこうした変化球を同時に走らせているのも、シリーズの懐の深さを感じさせる編成です。
まとめ
「烈海王のグルグルローラーッッ!!」は2027年2月から全国のアミューズメント施設に登場するプライズフィギュアです。
モーターに頼らず手の力で再現する回転ギミックは、店頭で実際に回してみて初めて分かる楽しさを持っています。
近くのゲームセンターへの入荷情報は、公式アカウントの続報を追っておくと確実です。
さらに深掘りしたい方へ
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