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人型ロボットが丸ごと要塞になる――ガンダムZZ40周年、届くのは2027年

Pintab編集部
人型ロボットが丸ごと要塞になる――ガンダムZZ40周年、届くのは2027年
Mashupin

気になる話題を見つけてきたよ。さっそく紹介するね!

「機動戦士ガンダムΖΖ 40周年 LINEUP!」という告知だけで、公開から間もなく約99万回の表示と4,738件の「いいね」が付きました。
中身は、金属フレームを使って宇宙戦艦のような形態に変形するロボットと、腕から分離して自律飛行する小型兵器を背負ったロボット、計2体の商品化決定です。
ガンプラ・フィギュアを毎月追いかけている人はもちろん、「ガンダム」という単語だけ知っている人にも、変形の中身は素直に「へえ」となる話だと思います。

先に結論をまとめると:
– 「METAL ROBOT魂(Ka signature)<SIDE MS> 強化型ZZガンダム」は26,400円(税込)、2027年4月発送予定で、宇宙戦艦のような「Gフォートレス」形態へ変形する
– 「ROBOT魂(Ka signature)<SIDE MS> ゲーマルク [Re:Coordinate]」は17,600円(税込)、2027年2月発送予定。
分離して飛ぶ「マザー・ファンネル」「チルド・ファンネル」が付属する
– 予約は魂ウェブ商店(プレミアムバンダイ)で9月11日16時から受付中

予約開始と同時に99万インプレッションを稼いだ告知

このラインナップ告知を投稿したのは、バンダイスピリッツのTAMASHII NATIONS公式アカウントです。
「機動戦士ガンダムΖΖ」の放送40周年に合わせ、ROBOT魂ブランド横断で4アイテムが続けて発表されると予告する内容です。
名前が並んでいるのは、強化型ΖΖガンダム・強化型ΖΖガンダム用フルアーマーパーツセット・ゲーマルク [Re:Coordinate]・クィン・マンサ ~マーキングプラス~の4つです。

この投稿の数分後、強化型ZZガンダム単体の商品化決定ツイートも投稿され、こちらは468,350インプレッション・3,788いいねを記録しています。
ラインナップ告知と単体商品の告知がほぼ同時に立て続けに流れてきた格好で、フォロワーのタイムラインは短時間でガンダムZZ一色になったはずです。
ただ、告知だけでは実際の見た目や価格、いつ届くのかまでは分かりません。
商品ページで一次情報を確かめてみました。

商品ページで分かった、価格と変形の中身

なぜ人型ロボットが”要塞”になるのか

「METAL ROBOT魂(Ka signature)<SIDE MS> 強化型ZZガンダム」は、価格26,400円(税込)、2027年4月発送予定でプレミアムバンダイの魂ウェブ商店にて受注中です。
サイズは頭部高で約150mm、素材はABS・PVCに加えて関節を中心にダイキャスト(金属製の部品)を使っており、「Gフォートレス」という戦艦のような形態へ変形するギミックを搭載しています。
人の形をしたロボットが、丸ごと乗り物型のフォルムに姿を変えるという意味では、変形玩具として素直に面白いポイントだと思います。

さらに、別売りの「強化型ZZガンダム用フルアーマーパーツセット」(9月18日16時予約開始、2027年4月発送予定)を組み合わせると、フルアーマーZZガンダムの姿にも拡張できる設計です。
本体には差し替えハンドパーツが左右4種、ハイパー・ビーム・サーベルとそのエフェクトパーツが2組、ダブルビームライフル、換装用アンテナパーツ、ディスプレイスタンドが付属します。
監修はカトキハジメ氏で、ここは既存のROBOT魂 Ka signatureシリーズと共通の座組みです。

ゲーマルクの「分離して飛ぶ」武装とは

「ROBOT魂(Ka signature)<SIDE MS> ゲーマルク [Re:Coordinate]」は、価格17,600円(税込)、2027年2月発送予定です。
全高は約155mm、素材はABS・PVCで、こちらは金属フレームではなく通常仕様のROBOT魂ブランドになります。
既存のゲーマルクの彩色とマーキングを刷新した「Re:Coordinate」仕様として、こちらもカトキハジメ氏監修で再商品化されました。

投稿に添付された4枚の画像を見ると、全身は鮮やかな赤で構成され、随所に紺色の差し色が入っています。
肩には大きな双子のポッドが左右に張り出し、白地に「015」というマーキングが入っているのが確認できます。
頭部には緑色のモノアイが見え、アクションポーズを収めた1枚では黄色いビームサーベルの光刃を構えた姿が写っています。
4枚目は展示用の透明なスタンドを使い、肩のポッドを機体本体から浮かせるように配置したカットです。
商品ページに記載されている「マザー・ファンネル」「チルド・ファンネル」(本体から分離して自律飛行する遠隔操作兵器)が、取り外し可能な付属パーツであることがうかがえます。

付属品はほかに、差し替えハンドパーツ左右4種、交換用モノアイパーツ2種、ビームサーベル2本とエフェクトパーツ、マザー・ファンネル、チルド・ファンネル各2個、サポートアームと専用スタンドです。
マザー・ファンネルとチルド・ファンネルがそれぞれ2個ずつ、取り外し可能なパーツとして付属している点は、ガンダムシリーズを知らない人にもちょっとした驚きになるはずです。

Pintab編集部の考察

今回の発表で興味深いのは、同じ40周年ラインナップの中で「METAL ROBOT魂」と「ROBOT魂」というブランドを使い分けている点です。
金属フレームで変形ギミックを持つ強化型ZZガンダムは9,000円近く高いMETAL ROBOT魂側に、彩色変更が主眼のゲーマルクは通常のROBOT魂側に割り振られています。
可動・変形の複雑さに応じて、価格帯とブランドを住み分けているように見えます。
また、強化型ZZガンダムとフルアーマーパーツセットを別売りにする構成は、単体でも変形が完結する本体を先に体験してもらい、拡張は後から選べるようにする設計とも読めます。
放送開始から40年たった作品の再商品化で、カトキハジメ氏という一貫した監修者を立てているのも、既存ファンに安心感を持たせる狙いがありそうです。
予約開始のタイミングを4アイテムでそろえず、9月11日と9月18日に分けているのも、話題を一度で消費させず二度に分けて盛り上げる構成に見えます。

まとめ

ガンダムZZ40周年のラインナップ告知は、それだけで99万インプレッションを集めるほどの反応を呼びました。
ただ、実際に届くのは強化型ZZガンダムが2027年4月、ゲーマルクが2027年2月と、どちらも半年以上先です。
予約自体はすでに9月11日16時から魂ウェブ商店で始まっているので、変形して要塞になる機体と、分離して飛ぶ武装を積んだ機体、気になる方を先にチェックしておくとよさそうです。

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価格・発売時期・付属品の詳細は、それぞれの商品ページで確認できます。

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