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配信で観られるのに、グローグーの新フィギュアに人が集まる理由

Pintab編集部
配信で観られるのに、グローグーの新フィギュアに人が集まる理由
Mashupin

今日はこれが気になったよ。詳しく見ていこう!

約3.5センチの箱を振ってみても、中に何が入っているかは分かりません。
開けてはじめて、ラーメンをすすっているのか、ドーナツにかぶりついているのか分かる――そんなハズブロの新しいミステリーフィギュア「スター・ウォーズ グローグー スナック・アタック」が、9月4日から日本の店頭に並び始めました。

『マンダロリアン・アンド・グローグー』のグッズを追いかけている人にとっては見逃せない新商品です。
ブラインドボックス(外から中身が見えない、何が入っているかランダムなパッケージ)という売り方そのものが、今回の反応の大きさに関わっているようです。
この記事では発売の中身と、その背景にある映画の勢いを、一次情報とあわせて確認していきます。

先に結論をまとめると:
– ハズブロの新ミステリーフィギュア「グローグー スナック・アタック」シリーズ1が、9月4日から日本の複数の取扱店で発売開始(取り扱いは店舗ごとに要確認)
– 全13種類、約3.5〜4センチのブラインドボックス形式。
ラーメンやフルーツなど、何かを食べているグローグーの造形が特徴
– 背景には映画『マンダロリアン・アンド・グローグー』の興行収入30億円超えというヒットがあり、9月2日からDisney+でも見放題配信が始まっている

発売初日、SNSに集まった「開けてみた」報告

きっかけは、ハズブロが展開する「グローグー スナック・アタック」シリーズです。
全13種類のデザインがランダムに封入されたブラインドボックス仕様で、パッケージを開けるまでどのグローグーが入っているかは分かりません。
フルーツをかじる姿、ラーメンをすする姿など、あの食いしん坊なグローグーらしい造形が並んでいます。

取り扱い店舗のひとつであるHobbyZone(ホビーゾーン)は、発売当日の朝にこう告知しています。

投稿では「取り扱いに関しては各店へ要確認」という注意も添えられており、店舗によって発売のタイミングや在庫状況にばらつきがあることがうかがえます。
実際に足を運んだファンからは「欲しかったデザインとは違うものが出たけれど、それはそれで可愛い」といった声も見られ、当たり外れ込みで楽しむ空気が広がっているようです。

ただ、フィギュア単体の発売だけで、ここまで話題が広がるものでしょうか。
手がかりは、同じタイミングで動いている映画の勢いにありそうです。

映画の勢いが、フィギュア売り場にまで届いている

なぜ今、グローグーグッズがこれだけ盛り上がっているのか

『マンダロリアン・アンド・グローグー』は今年5月22日に日本公開され、興行収入は30億円を超えるヒットとなりました。
9月2日からはDisney+でも見放題配信が始まっており、劇場を逃した人も含めて、作品に触れる入り口が一気に広がったタイミングです。
今回の新フィギュア発売は、その勢いがそのままグッズ売り場に流れ込んだ形といえます。
グローグーフィギュアを探している人にとっては、選択肢が増えた1週間になりました。

映画関連グッズの動きは、フィギュアだけにとどまりません。
TOHOシネマズは9月6日、新宿・なんばの劇場で映画の劇場限定グッズ(AT-ATやマンダロリアン&グローグーのポップコーンボックスなど、今回のスナック・アタックとは別の商品です)を再販すると告知しています。

スナック・アタックそのものではありませんが、同じ作品をめぐるグッズが複数のブランドで同時に動いていることが分かります。
配信という「いつでも見られる」状態になってなお、店頭に足を運ぶ理由が増え続けているのは、作品の人気が一過性でないことの表れではないでしょうか。

13種類のうち、何が届くかは運次第

日本国内での正式な価格は現時点で確認できていませんが、複数の一次情報から、店舗での発売がすでに始まっていることは確認できます。
シリーズ1は全13種。
ブラインドボックスは中身が分からないぶん、「欲しいデザインに当たるかどうか」という運の要素も含めて楽しめるのが特徴です。
フルーツを頬張るデザインやスープをすするデザインなど、グローグーの「食いしん坊」なキャラクター性がそのままフィギュアの造形に落とし込まれている点も、これまでのグローグーグッズとは違う切り口といえそうです。

Pintab編集部の考察

今回の「スナック・アタック」で見逃せないのは、抽選や限定店舗ではなく、一般流通の店頭に置かれている点です。
入手のハードルが低いことは、話題になるだけでなく実際に手に取る人を増やすという意味で、グッズ展開としては大きな判断だと言えます。
映画公開から1カ月半以上、配信開始の直後というタイミングでの投入は、劇場公開の初動だけに頼らず、日常の買い物動線の中でファンとの接点を作りにいく設計にも見えます。
ブラインドボックスという「開けてからのお楽しみ」形式は、SNSで開封結果を共有したくなる仕掛けでもあり、今回のように投稿が伸びやすい土壌をつくっているのでしょう。

まとめ

グローグーの新しいミステリーフィギュアは、映画のヒットが冷めやらないタイミングで、一般の店頭という手に取りやすい場所にやってきました。
次に店頭に立ち寄ったときは、13種類のうちどれが自分の手元に来るか、確かめてみてはいかがでしょうか。

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