「来月からです!来月からです!」――完結済みMTG漫画にスピンオフ、少年エースで10月26日始動
気になる話題を見つけてきたよ。さっそく紹介するね!
「来月からです!来月からです!お間違えのないよう!」――そう念を押す投稿に、479件のリツイートと1,203件のいいねが付きました。
投稿したのは、漫画『すべての人類を破壊する。
それらは再生できない。
』(通称:すべそれ)で作画を担当する横田卓馬さん本人です。
全18巻で完結したこの作品に、短期集中のスピンオフが用意されていることが、月刊少年エースの誌面で明らかになりました。
カードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング(MTG)」を題材に青春を描いたこの漫画、完結からそれほど間を置かずに続きが読めることに、Xでは早速反応が広がっています。
推し作品を完結後も追いかけたい人にとって、次に何を押さえておけばいいのかをここで整理します。
先に結論をまとめると:
– スピンオフ『すべての人類を破壊する。
それらは再生できない。
-タイムシフト-』が、10月26日発売の少年エース12月号から始まります
– 全4話の不定期掲載で、本編とは切り離した短期集中連載として展開されます
– 本編は全18巻で完結済み、今回は「その後」の物語を描く新章です
予告ページのスクリーンショットがXで拡散
話題の発端は、月刊少年エース11月号(9月26日発売)に掲載された「次号特別予告」のページです。
ここに、スピンオフ『タイムシフト』の告知が載っていました。
作画担当の横田卓馬さんが自らこのページを投稿すると、宣伝ツイートとしては大きな反応が返ってきます。
本日26日!少年エース発売日!
— 横田卓馬 (@kyooteta) 2026年9月26日
といつことで、久々にこちらの宣伝!
昨年最終回を迎えた「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」の続編スピンオフが始まります!
不定期な上に短期集中連載ですが、良ければ是非!
来月からです!来月からです!お間違えのないよう!#すべそれ pic.twitter.com/NdsURtbBhQ
投稿は99,000件超のインプレッションを記録し、いいねは1,203件、リツイートは479件に達しました。
「#すべそれ」のハッシュタグを付けたこの投稿には、完結を惜しんでいたファンからの反応が多く寄せられています。
ただ、この投稿だけでは『タイムシフト』がどんな話なのかまでは分かりません。
予告ページそのものを見た人の投稿を追うと、もう少し詳しい輪郭が見えてきました。
予告ページには何が書かれていたのか?
『タイムシフト』の原作を手がける伊瀬勝良さん(アカウント名rakkastar)も、同じ予告ページを投稿していました。
本日発売の月刊少年エース11月号に『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。 -タイムシフト-』という短期連載の予告が掲載されています。わたしもよくわかっていませんが不定期掲載、全四話の予定です。連載開始は来月から! #すべそれ #mtgjp pic.twitter.com/kqEvczoTAw
— 伊瀬勝良 (@rakkastar) 2026年9月25日
この投稿によれば、『タイムシフト』は不定期掲載で全4話の予定とのことです。
連載開始は「来月から」、つまり10月26日発売の12月号からになります。
予告ページ自体には、原作を伊瀬勝良さん、漫画を横田卓馬さんが担当し、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストが監修・協力に入っていることも記載されていました。
キャッチコピーは「世紀を超えて通じ合う、平成TCGガールミーツガールストーリー」となっています。
どんな物語になるのか?
予告ページの紹介文には、2008年の秋葉原を舞台に、MTGのプロプレイヤーになった八雲が、新キャラクターの少女・石動紗凪と出会うという設定が書かれています。
本編が1998年の中学生だった二人の交流を描いていたことを踏まえると、今回はその10年後を描く物語になりそうです。
もっとも、詳しいストーリー展開はまだ予告段階のもので、本編を読んでいない人がどこまで単独で楽しめるかは、実際に掲載されてみないと分からない部分も残ります。
本編はどんな作品だったのか?
『すべての人類を破壊する。
それらは再生できない。
』は、月刊少年エースで連載され、全18巻で完結した青春ラブコメです。
1998年当時の中学生たちがMTGを通じて交流する様子を描き、最終巻は2025年6月26日に発売されました。
タイトルは、MTGに実在するカード「Wrath of God(神の怒り)」のテキストが由来になっています。
完結からそう時間を置かずに、公式からスピンオフの告知が出たことになります。
Pintab編集部の考察:完結作品への「短期集中」という選び方
完結した作品にすぐ長期連載を戻すのは、著者にとっても編集部にとってもリスクが伴います。
その点、全4話・不定期掲載という枠は、反応を見ながら進められる設計に見えます。
読者の側から見ても、次にいつ読めるかが分かりやすく、追いかけるハードルが低い形式です。
構成そのものにも工夫があります。
主人公の八雲をプロプレイヤーとして再登場させることで、本編を読み終えたファンには「その後」を提示しつつ、新キャラクター・石動紗凪を通じて新しい読者も迎え入れられる作りになっています。
監修にウィザーズ・オブ・ザ・コーストの名前が入っている点も見逃せません。
実在のカードゲームを扱う作品では、ルール監修が対戦描写の説得力を左右します。
短期連載という控えめな形であっても、公式のお墨付きを得た続編として動き出す意味は小さくないでしょう。
まとめ
『すべての人類を破壊する。
それらは再生できない。
-タイムシフト-』は、10月26日発売の少年エース12月号から全4話の不定期掲載で始まります。
完結からあまり間を置かずに動き出した続編に、ファンの反応はすでに温まっているようです。
続報が出た際は、予告ページを投稿した本人たちのアカウントを追いかけてみてください。
さらに深掘りしたい方へ
『すべての人類を破壊する。
それらは再生できない。
』の本編は、以下でも確認できます。
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