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キン肉マン94巻発売、ロビンマスク×ペシミマン新ルールは「ファイナルスタンディングデュエルマッチ」

Pintab編集部
キン肉マン94巻発売、ロビンマスク×ペシミマン新ルールは「ファイナルスタンディングデュエルマッチ」
Mashupin

調べてみたら面白かったから、みんなにも教えたくて。

ファミコン版は参戦超人8人でした。
11月30日に配信予定のスマホゲーム版は、その数が50人に増えています。
『キン肉マン』第94巻が10月2日に発売されたのと時を同じくして、原作シリーズを揺るがす2つの動きが重なりました。

マンガを追っている人にとっては見逃せないタイミングです。
この記事では、94巻の収録内容と、連動して動き出したゲーム・投票企画の中身をまとめます。

先に結論をまとめると:
– 『キン肉マン』94巻(集英社・ジャンプコミックス、電子版572円税込)が10月2日に発売
– ロビンマスクとペシミマンの対決に、新ルール「ファイナルスタンディングデュエルマッチ」が提案される
– 同時期にスマホゲーム『マッスルタッグマッチ 令和復活編』の発売が決定し、参戦超人を読者投票で決める「超人総選挙2026」が10月12日まで開催中

94巻で何が起きたのか

94巻には、アシュラマンが神の資格者・サラマンダーとの戦いに決着をつける章と、ロビンマスクとペシミマンの変則デスマッチが収録されています。
両者はこれまでの因縁を背負った上で、単純な勝敗では終わらない戦いを求めており、そこで提案されたのが新ルール「ファイナルスタンディングデュエルマッチ」です。

発売と同じタイミングで動き出したのが、ゲーム企画でした。
公式アカウントが9月30日、「マッスルタッグマッチ 令和復活編」の発売決定を記念した超人総選挙の開始を告知しています。

ただ、この投稿だけでは「令和復活編」がどんなゲームなのか、94巻の内容とどうつながっているのかまでは分かりません。
そこで一次情報を確かめました。

調べて分かったこと

「令和復活編」とはどんなゲームなのか?

『マッスルタッグマッチ』はもともと1985年にファミリーコンピュータ向けに発売されたアクションゲームです。
その令和版がスマホ向けに開発され、2026年秋の配信が予定されています。
iOS版はApp Storeの表記で11月30日配信予定、価格は1,000円(税込)の買い切り方式です。
ファミコン版では8人だった参戦超人が、令和復活編では50人に大幅に増えており、Bluetooth通信を使った2人対戦にも対応するとされています。
まだ配信前のため、現時点で遊ぶことはできません。

超人総選挙2026は何に使われるのか?

このゲームの参戦キャラクターの一部は、読者投票で決まる仕組みになっています。
10月1日から12日まで実施中の「超人総選挙2026」で1〜20位、29位、50位になった超人に、ゲームへの出場権が与えられます。
一人3超人まで投票でき、結果は11月9日発売の『週刊プレイボーイ』47号で発表される予定です。
投票が始まった10月1日には、投票開始を伝える投稿も見られました。

マンガ本編の新ルール提案と、ゲーム復活・投票企画は、同じ週に重なりました。
94巻の発売は単独の新刊というより、「原作94巻+ゲーム復権+投票」という3点セットの動きとして読めます。

Pintab編集部の考察:40年前のゲームが”今”と地続きになる理由

『マッスルタッグマッチ』の令和復活編が単なる懐古企画で終わっていない点に注目したいです。
参戦超人を8人から50人に増やし、しかもその一部を今の超人総選挙で決める構造にしました。
これによって、1985年のゲームが「今のキン肉マン」と地続きになっています。

これは単行本という紙の商品と、スマホゲームという配信商品を、投票というもう一つの参加型企画でつなぐ構成です。
94巻を読んで満足するだけでなく、投票にも参加できます。
その結果がゲームの顔ぶれに反映される流れを作ることで、1冊の新刊の寿命を投票期間・配信日まで延ばしています。
コミックスの発売日だけを山場にしない組み方は、長期連載タイトルがファンの関心を切らさない工夫として参考になります。

まとめ

『キン肉マン』94巻は、ロビンマスクとペシミマンの新ルール対決を収録して10月2日に発売されました。
同時に動き出したスマホゲーム「令和復活編」と超人総選挙2026が、94巻の発売をより大きな動きの一部にしています。

さらに深掘りしたい方へ

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