「奥さんの目の前で買ったら」――仮面ライダーカブト20周年、1万1000円の真骨彫フィギュアが手放せない理由
今日はこれが気になったよ。詳しく見ていこう!
「奥さんの目の前で買ったら懐疑の目を向けられましたが最早気にしません。」横浜まで足を運んだファンがXに残した一言です。
手にしていたのは、20年前に放送されたあの作品の主人公を新規造形で蘇らせたフィギュア。
1万1000円という価格を聞いても、迷いなく買う人がいるようです。
『仮面ライダーカブト』の放送開始から20年を記念したコラボイベントが、横浜で始まっています。
フィギュアを集める人にとっては、20周年という節目にどんな商品が出て、どこまで行けば手に入るのかが気になるところでしょう。
先に結論をまとめると:
– 『仮面ライダーカブト』20周年イベント「仮面ライダーカブトワールド 20th CAST OFF」が横浜ワールドポーターズで9月19日〜11月23日に開催中、京都・博多にもサテライト会場あり
– 目玉商品「S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーカブト ライダーフォーム 20th Anniversary Ver.」は税込1万1000円、9月19日発売
– 来場したファンからは、ミニゲームやグッズが手に入った喜びの声がXに投稿されています
横浜に集まったファンが見たもの
バンダイナムコ Cross Store 横浜(横浜ワールドポーターズ2F)で9月19日に開幕した「仮面ライダーカブトワールド 20th CAST OFF」。
会期は11月23日までと2ヶ月超に及び、フォトスポットでの記念撮影やコラボフード・ドリンクの提供、オリジナルグッズの販売が行われています。
横浜だけでなく、京都・博多にも一部商品を扱うサテライト会場が用意されているのも今回の特徴です。
初日に会場を訪れたファンは、こんな投稿を残しています。
#仮面ライダーカブトワールド
— おもちゃ多LOW@maverick(異端) (@omochataro) 2026年9月21日
行ってきました🪲
ミニゲームとグッズ両方共ランダムで新キャラのアトラスとギラファが出ました。
これは新作映画観に行けと言うことですね、兄弟🦗
そして真骨彫カブトも無事ゲット
奥さんの目の前で買ったら懐疑の目を向けられましたが最早気にしません。
CAST OFF pic.twitter.com/OhfQTT8lJy
ミニゲームはプレイ結果に応じてもれなく景品がもらえる仕組みですが、景品の絵柄やグッズ引き換えの種類はランダムに決まる方式のため、狙ったキャラクターが出るとは限らない様子がうかがえます。
それでも「真骨彫カブトも無事ゲット」とあるように、目当ての商品を手にできたことへの満足感が伝わってくる投稿です。
では、その「真骨彫カブト」とは具体的にどんな商品なのでしょうか。
20周年フィギュアはどこが違うのか?
イベントの目玉商品が「S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーカブト ライダーフォーム 20th Anniversary Ver.」です。
バンダイの可動フィギュアブランド「魂ウェブ」の公式サイトによれば、9月19日発売で価格は税込1万1000円。
予約は4月3日から受け付けが始まっていた商品で、20周年を記念した専用の台座が付属します。
魂ブログ:2026年9月19日(土)発売&『仮面ライダーカブト』20周年記念イベント「仮面ライダーカブトワールド 20th CAST OFF」開催!「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダーカブト ライダーフォーム 20th Anniversary Ver.」製品サンプルご紹介
— 魂ネイションズ公式/BANDAI SPIRITS TAMASHII NATIONS OFFICIAL (@t_features) 2026年9月18日
📌https://t.co/XVpIhXL3az#仮面ライダーカブト… pic.twitter.com/R6RRCTJwxz
魂ウェブ公式が投稿した製品サンプルの写真では、赤いボディカラーと台座に刻まれた「20th」のロゴが確認できます。
9月19日の会場での販売方法は事前抽選予約が中心とみられ、当日券の有無については公式サイトでの確認をおすすめします。
ただし一般の店舗でも取り扱いが予定されており、会場に行けなかった人にも入手のルートは残されています。
Pintab編集部の考察
20年前に放送が終わった作品のフィギュアに、1万1000円という決して安くはない価格でファンが集まる背景には、造形技術の進化があります。
真骨彫製法は、関節の可動域を確保しながら劇中さながらのシルエットを再現できる技法です。
今回のバージョンは、過去に発売された2014年版・2024年の10周年版とも塗装や造形が異なると伝えられています。
同じキャラクターでも「今のバンダイの技術で見たい」という需要が、旧作フィギュアの新版を後押ししているようです。
もう一つ興味深いのは、横浜単独開催ではなく京都・博多にサテライト会場を設けた点です。
フィギュア単体の販売なら通販で完結します。
それでもコラボフードやフォトスポットを含む「体験」を複数都市に分散させたのは、遠方のファンも足を運びやすくする狙いがあると考えられます。
まとめ
『仮面ライダーカブト』20周年を記念したイベントとフィギュアは、20年越しのファンの熱量を可視化する場になっています。
横浜への来場が難しい人は、まず京都・博多のサテライト会場や公式サイトの情報を確認してみてください。
さらに深掘りしたい方へ
【訂正】(2026年9月23日)
公開当初の記述に誤りがありました(会場のミニゲームとグッズ引き換えが「両方共完全ランダム制」と断定)。
一次情報を確認したところ運営元バンダイナムコエクスペリエンスの公式プレスリリースによれば、ミニゲーム「ヘンシン!キャストオフ!仮面ライダーカブトルーレット」は「結果に応じてもれなく景品がもらえます」という仕組みで、A賞(Tシャツ・全1種)は必ずもらえ、B賞(ポスター・全15種)のみランダム配付。
ランダムなのはポスターの絵柄とグッズ引き換え(ゴチゾウシリーズ)のみで、「ミニゲームとグッズ引き換えの両方が完全ランダム制」という記述は不正確。
該当箇所を修正しています。
読者のみなさまにお詫びして訂正いたします。
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