「フランちゃんが4人に増えて」――博麗神社秋季例大祭、新作アクリルスタンドが開催前に続々公開
これ、話題になってるみたい。一緒に見ていこう!
1枚の透明なアクリル板を傾けると、フランドール・スカーレットが1人から4人に増える。
そんなグッズが、東方Projectのファンイベントを前にXで公開されました。
10月4日(日)、東京ビッグサイト東ホールで開かれる同人誌即売会「第十三回博麗神社秋季例大祭」に向けて、参加予定のあるサークルが新作グッズの投稿を相次いで行っています。
会場に行かない読者にも関係のある話です。
イベント前に新作の写真や動画がXで先出しされるのは東方Project界隈ではよくあることです。
ただ今回は「見る角度で絵柄が変わる」というギミックが具体的にどんなものかが、投稿だけでも伝わってくる内容でした。
先に結論をまとめると:
– 東方Projectオンリーの同人誌即売会「第十三回博麗神社秋季例大祭」が10月4日(日)、東京ビッグサイト東ホールで10:30〜15:30に開催されます
– 参加予定のサークルの一つが開催前に新作アクリルスタンド(レミリア・フランドール姉妹)をXで公開しており、特に反響を集めています
– 一般参加には入場券の事前購入が必要です
見る角度で変わるアクリルスタンド、何が公開されたのか
公開されたのは、東方Projectのキャラクター「レミリア・スカーレット」と「フランドール・スカーレット」の姉妹をモチーフにしたアクリルスタンドです(イラストを透明なアクリル板に印刷し、台座に立てて飾るグッズで、同人イベントの定番アイテムです)。
投稿したのは「Hoshi_Ringo」名義のサークルアカウントです。
レミリアのスタンドには「角度によって、紅い月とコウモリが出現します」、フランドールのスタンドには「角度によってフランちゃんが4人に増えて、フォーオブアカインドが発動します」という説明が添えられています(フォーオブアカインドはポーカー用語で、同じ数字のカード4枚がそろう役のことです)。
【第十三回博麗神社秋季例大祭 新作グッズ】
— 星りんご@秋例か02a/アニケット1日目 (@_Hoshi_Ringo_) 2026年9月26日
フランドールのアクリルスタンド🦇
角度によってフランちゃんが4人に増えて、フォーオブアカインドが発動します! pic.twitter.com/9rz6IJrhCq
投稿に添付された画像では、赤い瞳のフランドールとテディベアをあしらったスタンドの姿が確認できます。
ただし添付は動画のサムネイルで、角度を変えると絵柄が増減するという肝心の仕掛けそのものは静止画では確認できません。
この投稿はいいね5,000件を超え、同時期に公開されたレミリアのスタンド(いいね1,800件超)よりも反応が大きく出ています。
レミリアとフランドールは、東方Projectの世界観で紅魔館に暮らす吸血鬼の姉妹として描かれてきたキャラクターです。
姉のレミリアはシリーズ初期から登場する看板キャラクターの一人で、妹のフランドールも長年にわたり高い人気を保っています。
姉妹をセットで新作グッズにする企画は、単体のキャラクターグッズよりも「両方そろえたい」という気持ちを引き出しやすい組み合わせといえるでしょう。
なぜイベント前にグッズを公開するのか
博麗神社例大祭は、東方Projectの二次創作を扱う同人誌即売会で、例年5月ごろの本大祭とは別に、秋にも「秋季例大祭」が開かれています。
今回は第十三回にあたり、公式サイトによると開催日は2026年10月4日(日)、会場は東京ビッグサイト東ホール、開催時間は10:30から15:30までです。
一般参加者は入場券の事前購入が必要になっています。
なぜ現地で買う前にXで見せるのか
サークルが開催前に新作の写真や動画を投稿するのは、東方Project即売会では珍しくない光景です。
当日は数時間の開催時間のなかで目当てのブースを回る必要があります。
そのため、事前に「どこで何が手に入るか」をXで把握してから参加するファンもいると考えられます。
再生数やいいねが伸びる投稿は、当日そのブースへの注目度を示す一つの目安になっている可能性があります。
【第十三回博麗神社秋季例大祭 新作グッズ】
— 星りんご@秋例か02a/アニケット1日目 (@_Hoshi_Ringo_) 2026年9月26日
レミリアのアクリルスタンド🦇
角度によって、紅い月とコウモリが出現します! pic.twitter.com/UVWsdCWOzy
レミリアのスタンドに寄せられた「紅い月とコウモリが出現します」という説明も、同じ姉妹キャラクターのシリーズものとして企画されていることをうかがわせます。
2つの投稿がどちらも「角度で見え方が変わる」ギミックを軸にしている点は、単発のグッズではなく企画として一貫して作られていることを示しています。
Pintab編集部の考察
姉妹キャラクターであるレミリアとフランドールを対で展開している点は、単体のグッズ以上に「両方欲しくなる」設計として理にかなっています。
さらに「角度で絵柄が変わる」ギミックは、写真より動画のほうが魅力が伝わる仕掛けです。
実際、今回投稿されているのも静止画ではなく動画で、SNSでの拡散を前提にした見せ方になっていると考えられます。
即売会そのものが数時間しか開催されないイベントであることも、事前投稿の役割を大きくしています。
当日に会場を歩き回れる時間は限られています。
目当てのサークルを先に決めておきたいというファン心理と、サークル側の「見つけてもらいたい」という狙いが噛み合った結果が、開催前の投稿ラッシュとして表れているのでしょう。
まとめ
第十三回博麗神社秋季例大祭は10月4日に東京ビッグサイト東ホールで開催され、開催前から新作アクリルスタンドの投稿が話題になっています。
当日会場に行かない人でも、Xでの投稿を追うだけで今回のラインナップの雰囲気はつかめそうです。
さらに深掘りしたい方へ
開催時間や入場方法など最新情報は、必ず公式サイトで確認してください。
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