9,900円のファンブック『イキヅライブ!』、発売3週間で重版決定――ラブライブ新プロジェクトの勢い
これ、話題になってるみたい。一緒に見ていこう!
416ページ、定価9,900円。
小説でも設定資料集でもなく、ユニットメンバー10人のX投稿を一年分まとめた一冊が、発売からおよそ3週間で重版を迎えました。
ラブライブ!シリーズの新プロジェクト『イキヅライブ! LOVELIVE! BLUEBIRD』の書籍第1弾です。
10月9日、公式Xアカウントから重版決定の発表が届いています。
決して安くはない価格の本が早々に動いたという事実は、このプロジェクトが持つ勢いの一端を示している可能性があります。
グッズやファンブックで「今どのタイトルが伸びているか」を追いかけているなら、この重版は見逃せない動きです。
先に結論をまとめると:
– 書籍「イキヅライブ! LOVELIVE! BLUEBIRD」は2026年9月18日の発売から約3週間で重版が決定
– 重版分は通販・書店で予約受付中、お届けは12月中旬予定(公式X発表)
– 同じ時期にユニットソングアルバムの発売も発表され、プロジェクトは複数の切り口で動いている
定価9,900円の一冊が迎えた重版決定
公式Xアカウント「ikizulive_staff」は10月9日正午(日本時間)、次のように重版決定を伝えました。
🎉重版決定🎉
— イキヅライブ! LOVELIVE! BLUEBIRD (@ikizulive_staff) 2026年10月9日
書籍「イキヅライブ!LOVELIVE! BLUEBIRD」(著:公野櫻子)の
重版が決定しました!
各通販サイト・書店等にてご予約が本日よりスタート!
🚨予約締切は11月16日(月)です🚨(お届けは12月中旬予定)
確実に手に入れたい方はぜひご予約を!https://t.co/pqgmhVYqYy#イキヅライブ pic.twitter.com/PEBvjsrb27
投稿によると、各通販サイト・書店等での予約は同日からスタートし、お届けは12月中旬を予定しているとのことです。
確実に手に入れたい読者に向けて予約を呼びかける内容で、数量に限りがあることをうかがわせます。
この書籍は、著者・公野櫻子さんによる書き下ろしで、10人のメンバーそれぞれのX投稿を再構成する形で一年間の活動記録をまとめたもの。
表紙には部員たちの描き下ろしイラストが使われ、メンバー視点の書き下ろしエピソードも収録されています。
416ページというボリュームと9,900円という価格は、一般的なアイドルコンテンツのファンブックと比べても厚みのある部類に入ります。
それでも初版からおよそ3週間で重版に動いたという事実が、まず押さえておきたいポイントです。
ただ、重版が決まったからといって、プロジェクト自体がこの一冊だけで動いているわけではありません。
調べていくと、同じ時期にもう一つの発表が重なっていたことが分かりました。
いきづらい部とは何者か
『イキヅライブ! LOVELIVE! BLUEBIRD』は、ラブライブ!シリーズの新プロジェクトとして展開されている作品です。
登場するのは、インターネット上に存在する高校「Love学院高等学校(L高)」に集まった10人の高校生によるスクールアイドルユニット「いきづらい部!」。
制服も校舎もない学校を舞台にしている点が、シリーズの中でも異色の設定になっています。
X(旧Twitter)やYouTubeを中心に活動を発信していく構成が公式に説明されており、重版となった書籍はまさにそのX投稿の記録を一冊にまとめたものです。
重版と同じタイミングで何が動いているのか
重版発表と同じ10月9日、公式アカウントはもう一つの告知も出しています。
11月25日発売予定のユニットソングアルバム「いきづらい部! あつまれユニットソング! vol.1」のジャケットを公開したのです。
/
— イキヅライブ! LOVELIVE! BLUEBIRD (@ikizulive_staff) 2026年10月9日
💿#いきづらい部 ユニットソングアルバム
ジャケット公開!
\
《11/25(水)発売》
「いきづらい部! あつまれユニットソング! vol.1」
2ndライブで初披露した「Tale of Primavera」と、
“ユーザー参加企画”で生まれたユニット楽曲が全部入ってます♪… pic.twitter.com/crxTXvKaIA
収録されるのは、2ndライブで初披露された「Tale of Primavera」と、ユーザー参加企画から生まれたユニット楽曲とのことです。
ジャケットには10人それぞれの衣装をまとったイラストが並び、書籍とは別の角度からプロジェクトの広がりを見せています。
書籍の重版、音源の発売、そしてメンバー個々の動画コンテンツ配信と、複数の媒体を同時に動かしているのが、このプロジェクトの現在地と言えそうです。
Pintab編集部の考察
ファンブックの中身が「公式が作った設定資料」ではなく「メンバー本人たちのX投稿の再編集」である点は、このプロジェクトの作り方をよく表しています。
キャラクターがSNSで発信者として振る舞う形式そのものをコンテンツ化しているため、書籍・音源・動画のどれを手に取っても、同じ「人物像」に触れられる設計になっているわけです。
9,900円という価格は、416ページという物量と書き下ろしエピソードを踏まえれば、単なる記念グッズではなく読み物としての分量を持たせた結果だと見られます。
重版のタイミングでアルバム情報も重ねてきたのは、一冊で終わらせず複数の購入機会を作る狙いがありそうです。
予約制である以上、今回の重版分を逃すと次の入荷時期は読みにくいため、気になる読者は早めの確認をおすすめします。
まとめ
発売3週間での重版決定は、価格面でのハードルがあってもなお支持を集めている一つの目安と言えそうです。
書籍・音源と展開が重なる今のタイミングは、このプロジェクトを知るにはちょうどよい機会かもしれません。
気になった方は、まず公式サイトで最新の予約状況を確認してみてください。
さらに深掘りしたい方へ
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