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コクピットの中にアムロが座っていた──1回1,850円のガシャポン「ガンダム」に見る本気度

Pintab編集部
コクピットの中にアムロが座っていた──1回1,850円のガシャポン「ガンダム」に見る本気度
Mashupin

気になる話題を見つけてきたよ。さっそく紹介するね!

手のひらに収まるコクピットの中に、小指の先ほどのパイロットフィギュアが座っています。
ガンダムのコクピットに、アムロ・レイです。
バンダイが2026年8月31日(月)午前11時から「ガシャポンオンライン」で予約を始める「エクシードモデルトリニティ RX-78-2 ガンダム ケーブル+ライトユニットセット」は、そんなディテールをカプセルトイに詰め込んだ一品です。
1回1,850円という、ガシャポンとしては強気な価格設定にもかかわらず、X(旧Twitter)では公開直後から造形とギミックへの称賛が広がっています。
とはいえ「回せば手に入る」という単純な仕組みではなく、揃え方を知らずに手を出すと戸惑うつくりになっています。
推し活・ホビー好きなら気になるはずのこの商品、何が話題になっていて、実際にはどう手に入れるものなのか。
確認できた一次情報を交えて整理しました。

先に結論をまとめると:
– 予約開始は2026年8月31日(月)11:00、ガシャポンオンライン限定で、受注期間は9月10日(木)23:59まで
– 1回1,850円(税込)で、エクステリア/インターナルストラクチャー/コア・ファイターコクピットの3種のうちどれが出るかはランダム
– 3種類すべて揃えると全高約20cmのバストアップモデルが完成し、頭部とコクピットがライトアップする仕様

1,850円のガシャポン予約に、いいねが2,800件超集まった

バンダイ公式アカウント「ガシャポンオンライン」の告知ポストには、投稿から1日足らずでいいね2,800件超、引用ツイートも360件超が付きました。

投稿に添付された画像には、3種類の中身が並んで示されています。
頭部の「エクステリア+ケーブルユニット」、内部フレームの「インターナルストラクチャー+ヘッドライトユニット」、そしてコクピット部分の「コア・ファイターコクピット+コクピットライトユニット」です。
3つを組み合わせた完成形は、赤く発光する目とコクピットのランプが特徴的な、全高約20cmのバストアップモデル(胸から上だけの立体モデル)として写っています。
画像には「3種類のカプセルを組み合わせたときのもの」という注記も添えられていて、1回のカプセルではこの姿にはならないことが分かります。

同じ商品情報は別のアカウントの投稿でも拡散されており、いいね数はそちらのほうが上回っていました。
ただ、告知の文面だけでは「結局いつ、いくらで、何が手に入るのか」がやや掴みにくいところもあります。
そこでバンダイナムコアミューズメントのオンラインストアで、商品ページそのものを確認しました。

1,850円で買っているのは実際には”何”なのか

3種の中身と、完成までの仕組みは?

公式の商品ページによると、パーツ単体の全長はおよそ120〜150mmで、3種類(エクステリア、インターナルストラクチャー、コア・ファイターコクピット)を全て揃えて組み合わせると、全高約20cmのバストアップモデルが完成します。
対象年齢は15才以上、素材はABS・MABS・PVC・ナイロンです。
3種類すべてを集めて初めて、頭部とコクピットが光る完成形になるという設計で、1回でどれが出るかは選べません。

なぜ従来より価格が高いのか?

バンダイのガシャポンには「エクシードモデル」というシリーズがあり、2017年の「ザクヘッド」以降、頭部だけを精密再現するディスプレイモデルとして展開してきました。
従来のこのシリーズは1回500円前後が中心でした。
今回の「トリニティ」は、頭部だけでなく胸部やコクピットまで再現し、ケーブルとライトユニットで発光ギミックを追加した分、価格帯そのものが引き上げられています。
実際、店頭のガシャポン実機で購入する通常版は1回1,500円(税込)である一方、電子部品にあたるライトユニット・ケーブルユニットが付属するガシャポンオンライン限定版は1回1,850円(税込)と、付属パーツの違いによって価格が異なります。

手元に届くのはいつ、どうやって?

ガシャポンオンラインは店頭の実機と違い、その場でカプセルを受け取れるわけではありません。
今回は受注期間が2026年8月31日(月)11:00から9月10日(木)23:59までと区切られていて、お届け(発送)は2026年10月下旬頃の予定です。
注文してから手元に届くまで、1カ月半ほどのタイムラグがあることになります。
なお、公式ストアの商品ページによると3種類の当選率はそれぞれ33.3〜33.4%とほぼ均等に設定されています。
造形やギミックを称賛する声が多い一方で、コンプリートには複数回の購入が前提になるため、「セットで買えるようにしてほしい」という声が一部で見られたのも、うなずける部分ではあります。

Pintab編集部の考察:なぜ今、この価格帯なのか

今回の「トリニティ」シリーズは、エクシードモデルの土台となった「ザクヘッド」の登場からおよそ10年という節目のタイミングにあたります。
単なる周年商品ではなく、頭部の造形だけで完結していた過去のラインに対し、内部構造・コクピットまで踏み込み、発光という体験を加えた点に、シリーズの世代交代を感じさせます。
500円前後だった価格帯を1,500〜1,850円へ引き上げた判断は、単価を上げるための値上げというより、「1個で完結する景品」から「複数個を組み合わせて楽しむプラモデル的な体験」へと商品設計そのものを変えた結果に見えます。
ランダム排出である以上、狙った1種がすぐ揃う保証はありません。
それでも、コクピットの中までパイロットを作り込む作り手側の熱量は、価格への賛否とは別の軸で評価されている印象です。

まとめ

「エクシードモデルトリニティ RX-78-2 ガンダム ケーブル+ライトユニットセット」は、2026年8月31日11:00からガシャポンオンラインで予約が始まります。
3種類そろえば発光するバストアップモデルが完成する仕様ですが、あくまでランダム排出であることは踏まえておきたいところです。
気になった方は、まず公式ストアで受注期間と価格を確認してみてください。

さらに深掘りしたい方へ

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【訂正】(2026年8月30日) 「同じ商品でも入手経路」は「付属パーツの違い」の誤りでした。
訂正しておわびします。

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