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「え、え、クロノとマールが…私の部屋に存在してる……………」――1995年のパッケージ絵が、そのまま立体になった中身

Pintab編集部
「え、え、クロノとマールが…私の部屋に存在してる……………」――1995年のパッケージ絵が、そのまま立体になった中身
Mashupin

今日はこれが気になったよ。詳しく見ていこう!

1995年に発売されたスーパーファミコン『クロノ・トリガー』。
あのパッケージに描かれた、赤い髪を逆立てて刀を構えるクロノと、ポニーテールでクロスボウを提げるマールの立ち姿が、2026年9月16日にそのまま手のひらサイズのフィギュアになって発売されます。
懐かしいと感じる方にも、名前だけ知っている方にも、「パッケージイラストをそのまま立体化する」というのがどういうことなのか、届いた人たちの反応から見えてきました。

先に結論をまとめると:
– スクウェア・エニックスの新フィギュアブランド「FORM-ISM」から、『クロノ・トリガー』のクロノとマールが2026年9月16日発売
– 価格は各8,800円(税込)、全高約170mmのPVC・ABS製塗装済み完成品。
2体セットは17,600円(税込)
– デザインは1995年のパッケージイラストをそのまま立体化したもので、東京ゲームショウ2026の会場でも先行販売された

「私の部屋に存在してる」に込められた驚き

発売より一足先に手元に届いた人たちの投稿が、Xで広がっています。
うずたんこさんは、届いたばかりの箱を開けた瞬間をこう投稿しました。

「私の部屋に存在してる」という言い回しには、31年前のゲームのキャラクターが実際にモノとして手元にある、という距離感の掴みにくさが表れています。
パッケージの中の絵でしかなかったものが、今は棚に置ける大きさで存在している——その落差が驚きの正体のようです。
ただ、この投稿だけでは「なぜ今、この絵柄で立体化したのか」までは分かりません。
公式発表や商品ページを調べてみました。

調べて分かったこと

なぜ今、パッケージイラストをそのまま立体化したのか?

「FORM-ISM(フォルミズム)」は、スクウェア・エニックスが立ち上げた新しい造形物ブランドです。
今回のクロノ・マールは、ゲーム本編のドット絵でも、その後の設定画でもなく、箱の表に印刷されていたイラストをベースに造形されています
ゲームを実際にプレイした世代にとって、パッケージのイラストは中身を開ける前に一番長く眺めた絵でもあります。
本編のワンシーンではなく「あの箱の絵」を選んで立体化した点に、狙いが表れていると読めます。

見た目はどこまで再現されているのか?

公式が投稿した写真には、赤い髪を逆立て青い上着をまとったクロノが刀を構え、金髪をポニーテールにまとめ白い衣装を着たマールがクロスボウを提げて立つ姿が写っています。
全高は約170mmで、書架やデスクの上に置きやすいサイズです。
ファンからは「クオリティの高さ」を評価する声も上がっていました。

この投稿では「是非全員分出して下さい」と、クロノ・トリガーの他のキャラクターも同じブランドで立体化してほしいという要望も添えられています。
現時点で発表されているのはクロノとマールの2体のみで、他キャラの展開が決まっているという情報は確認できませんでした。

なぜ一般発売前に「届いた」という投稿があるのか?

一般発売日は9月16日ですが、スクウェア・エニックスの公式アカウントは、東京ゲームショウ2026にちなんだ会場でも先行販売したことを明かしています。
会場で購入した人の手元には、通販での発送を待たずに先にフィギュアが届いていたわけです。
うずたんこさんの投稿が発売日前に「私の部屋に存在してる」と驚きを伝えていたのは、この会場先行販売分だったと見られます。

価格はどう見ればいいのか?

参考価格は1体8,800円(税込)、2体セットは17,600円(税込)です。
通販サイトによってはセットが15,990円(送料無料)で案内されているところもあり、単品を2つ揃えるよりまとめ買いの方が総額を抑えやすい構成になっています。
購入経路はスクウェア・エニックスの公式e-STOREのほか、Amazon・楽天市場でも個別に予約を受け付けており、店舗を選ばずに手に入れやすい体制になっています。

Pintab編集部の考察:レトロゲームの「絵」を売る発想

今回の企画で興味深いのは、素材に選んだのが「ゲーム内のグラフィック」ではなく「パッケージのイラスト」だったという点です。
30年以上前のタイトルをあらためて商品化する場合、当時のドット絵をそのまま再現するか、現代的に描き直すかの二択になりがちですが、今回は「箱の絵」という第三の道を選んでいます。

これは、当時のプレイヤーにとって思い入れの対象がゲーム画面だけでなく、店頭で手に取った箱そのものにもあることを踏まえた設計に見えます。
中身を知らない世代にとっても、キャラクターデザインとして完成度の高い1枚絵からの立体化であれば、ゲームを未プレイでも造形の良し悪しで評価できます。
ノスタルジーと初見の両方に対応できる選び方だったと言えそうです。

まとめ

『クロノ・トリガー』のクロノとマールが、1995年のパッケージイラストのままフィギュア化され、2026年9月16日に発売されます。
気になる方は、スクウェア・エニックス公式e-STOREの商品ページで詳細を確認してみてください。

さらに深掘りしたい方へ

『クロノ・トリガー フォルミズム』の商品詳細・予約状況は、スクウェア・エニックス e-STORE クロノ同マールの各ページで確認できます。

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